エリア
東京都中央区
サービス・支援(他、施設名など)
明正小学校
対象者
言語 / 通級
窓口電話番号
03-3551-5812
窓口郵便番号
104-0033
窓口住所
東京都中央区新川2-13-4
障がい児・者、難病患者とその家族向けの生活支援情報を一括検索できる情報サイト
東京都中央区
明正小学校
言語 / 通級
03-3551-5812
104-0033
東京都中央区新川2-13-4
東京都中央区
有馬小学校
情緒 / 通級
03-3666-5702
103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町2-10-23
東京都中央区
京橋築地小学校
情緒 / 通級
03-3541-0642
104-0045
東京都中央区築地2-13-1
東京都中央区
月島第一小学校
情緒 / 通級
03-3531-7285
104-0052
東京都中央区月島4-15-1
東京都中央区
月島第二小学校
知的障害
03-3531-7268
104-0054
東京都中央区勝どき1-12-2
東京都中央区
明石小学校
知的障害
03-3541-8335
104-0044
東京都中央区明石町1-15
東京都中央区
発達促進保育事業
保育園に入所している児童の健やかな発達及び子育て支援事業の一環として、児童の発達等の課題を早期に発見し支援をしていく、発達促進保育を行っています。
なお、クラス定員に2名以上の空きがある場合には、保育を必要としない児童についても集団保育が望ましい児童(3歳児クラス以上に限る。)は発達促進保育の対象児として受け入れています。
保育を必要としない児童は、観察保育等を実施したうえで、発達促進対象児としての受入れの可否を決定します。
保育を必要としない児童の保育期間は、原則、当該年度の3月末日までになります。
心身障害児及びこれに準ずる児童(保育を必要としない児童については、更に中央区在住かつ集団保育が可能なことが要件になります。)
子育て支援課保育園係
03-3546-5446
104-8404
東京都中央区築地1-1-1
区立保育園及び区立こども園
保育を必要としない児童については、通常の保育料に準じた費用がかかります。
東京都中央区
小児精神障害者入院医療費助成制度
入院医療費から、各種保険を適用した後の自己負担額額を公費助成します。なお、入院時の食事標準負担額のみ自己負担となります。
精神障害のため精神科病室に入院治療を必要としている満18歳未満の子ども。
ただし、入院治療を継続して行う場合には、満20歳に達するまで延長が可能です。
▼給付対象
精神病であること。「てんかん」や「精神発達遅滞」は対象になりません。
障害者福祉課相談支援係
1.医療費助成申請書
2.診断書
3.住民票
03-3546-6753
104-8404
東京都中央区築地1-1-1
東京都中央区
中央区かえで学級
中央区かえで学級では、知的障害のある方が、社会の仕組みを楽しみながら身に付けることを目的として、さまざまな学習活動をしています。
調理実習や施設見学の他、華道・手芸・運動部に分かれての学習、電車ハイク、宿泊研修会などを行っています。さらに、他区の学級と合同レクリエーションなどの交流も行っており、さまざまな学習機会を提供しています。
随時見学・申し込みを受け付けていますので、詳しくはお問い合わせください。
【活動日】
原則、4月から翌年3月までの第2、4日曜日で年間19回(うち2回は泊まり)開級しています。
原則15歳以上(中学生を除く)の知的障害のある方で、中央区の特別支援学級(心身障害学級)の卒業生、または区内在住・在勤の方
中央区区民部 文化・生涯学習課生涯学習係
ご希望の方、ご質問のある方は中央区区民部 文化・生涯学習課生涯学習係までご連絡ください。
03-3546-5525
104-8404
東京都中央区築地1-1-1
主に銀座中学校
無料
※ただし、活動に関する実費(交通費、調理の食材費や華道部のお花代など)については本人負担となります。
午前9時30分から午後3時30分まで(学習内容によっては、変更することがあります。)
東京都中央区
精神障害者地域活動支援センター「ポケット中央」精神障害者デイケア
スポーツ、創作活動、料理や外出など。
仲間と楽しみながら日常生活の体験を広げ、社会復帰の促進を図ります。
精神疾患を有し、「生活のしづらさ」を抱えた18歳以上の区民の方(おもに慢性期の精神障害者)
ポケット中央
登録が必要です。
住所・氏名・連絡先・通院されている医療機関等を申請していただきます。
登録の前に見学や体験利用をしていただきます。
03-3541-1021
中央区保健所5階
東京都中央区明石町12番1号
無料
ただし、参加プログラムで必要な材料費等は実費負担をいただきます。
例)食事会の食材費
毎週水曜日 午前9時30分から正午まで
*毎回、グループワーカーとセンター職員が一緒に参加します。
見学を希望される方は、事前にご連絡ください。