障がい児・者、難病患者とその家族向けの生活支援情報を一括検索できる情報サイト
東京都中野区
保健福祉・権利擁護・法律相談事業
成年後見制度利用相談（常時、アシストなかの職員が対応）、弁護士・司法書士による専門相談（要予約・月2回）
知的障害、精神障害、認知症などで判断能力が十分でなく、保健福祉サービスの利用手続きや財産管理について相談のある方
アシストなかの（権利擁護センター）
03-5380-6444
164-0001
東京都中野区中野5‐68‐7スマイルなかの4階
shien@nakanoshakyo.com
東京都中野区
資産活用福祉資金貸付制度
現在居住している自己所有の住宅（マンション含む）およびその敷地を担保に、日常生活費、医療費や住宅の改修費などの貸付。
次の1・2・3に該当する中野区内に引き続き1年以上居住し、住民登録をしている方。 ●身体障害者手帳1から3級の方 ●愛の手帳1から2度の方 ●65歳以上の方
生活援護分野 生活相談担当（区役所2階）
身体障害者手帳､愛の手帳など
03-3228-8889
164-8501
東京都中野区中野4-8-1
中野区役所
月曜日から金曜日までの午前8時半から午後5時まで（祝日を除く）
https://secure1.city.tokyo-nakano.lg.jp/inquiry/mailform404500.html?PAGE_NO=1874
東京都中野区
補装具費の支給。身体障害者用 (中野区役所)
【補装具費の支給】 補装具とは、障害者総合支援法に基づいて給付され、身体障害者（児）の失われた身体機能を補完または代替するための、更生用の用具をいいます。補装具は以下のように定義されています。 ●身体の欠損又は損なわれた身体機能を補完・代替するもので、障害個別に対応して設計・加工されたもの。 ●身体に装着（装用）して日常生活又は就学・就労に用いるもので、同一製品を継続して使用するもの。 ●給付に際して専門的な知見（医師の判定書や意見書）を要するもの。 補装具費の対象区分と主な給付種目は以下のとおりです。なお、補装具費の支給（購入又は修理）を受けるには、支給を申請する時点で身体障害者手帳を所持し、判定等により補装具費の支給が必要な障害状況と認められる必要があります。 ・視覚障害/盲人用安全杖、眼鏡、義眼、コンタクトレンズ ・聴覚障害/補聴器 ・肢体不自由/義肢、装具、座位保持装置、車椅子、電動車椅子、歩行器、歩行補助杖ほか。 ●支給種目等についての詳細は、区担当までお問合せください。 ●その世帯の課税状況により、自己負担金があります。 ●手続きに東京都心身障害者福祉センタ-の判定を必要とする場合があります。（修理についても判定が必要なものがあります） ●介護保険制度などの他制度が優先になる場合があります。
視覚障害,聴覚障害,肢体不自由/身体障害者手帳または戦傷病者手帳を所持するかた。
障害者等の保健福祉相談窓口（区役所1階）
調査の上必要に応じて補装具費が支給されます。
身体障害者手帳または戦傷病者手帳
03-3228-8956
164-8501
東京都中野区中野4-8-1
中野区役所
月曜日から金曜日までの午前8時半から午後5時まで（祝日を除く）
shogaihukusi@city.tokyo-nakano.lg.jp
東京都中野区
補装具費の支給。身体障害者用 (中部すこやか福祉センター)
【補装具費の支給】 補装具とは、障害者総合支援法に基づいて給付され、身体障害者（児）の失われた身体機能を補完または代替するための、更生用の用具をいいます。補装具は以下のように定義されています。 ●身体の欠損又は損なわれた身体機能を補完・代替するもので、障害個別に対応して設計・加工されたもの。 ●身体に装着（装用）して日常生活又は就学・就労に用いるもので、同一製品を継続して使用するもの。 ●給付に際して専門的な知見（医師の判定書や意見書）を要するもの。 補装具費の対象区分と主な給付種目は以下のとおりです。なお、補装具費の支給（購入又は修理）を受けるには、支給を申請する時点で身体障害者手帳を所持し、判定等により補装具費の支給が必要な障害状況と認められる必要があります。 ・視覚障害/盲人用安全杖、眼鏡、義眼、コンタクトレンズ ・聴覚障害/補聴器 ・肢体不自由/義肢、装具、座位保持装置、車椅子、電動車椅子、歩行器、歩行補助杖ほか。 ●支給種目等についての詳細は、区担当までお問合せください。 ●その世帯の課税状況により、自己負担金があります。 ●手続きに東京都心身障害者福祉センタ-の判定を必要とする場合があります。（修理についても判定が必要なものがあります） ●介護保険制度などの他制度が優先になる場合があります。
視覚障害,聴覚障害,肢体不自由/身体障害者手帳または戦傷病者手帳を所持するかた。
中部すこやか福祉センター
調査の上必要に応じて補装具費が支給されます。
身体障害者手帳または戦傷病者手帳
03-3367-7794
164-0011
東京都中野区中央3-19-1
chubutiikikea@city.tokyo-nakano.lg.jp
東京都中野区
補装具費の支給。身体障害者用 (北部すこやか福祉センター)
【補装具費の支給】 補装具とは、障害者総合支援法に基づいて給付され、身体障害者（児）の失われた身体機能を補完または代替するための、更生用の用具をいいます。補装具は以下のように定義されています。 ●身体の欠損又は損なわれた身体機能を補完・代替するもので、障害個別に対応して設計・加工されたもの。 ●身体に装着（装用）して日常生活又は就学・就労に用いるもので、同一製品を継続して使用するもの。 ●給付に際して専門的な知見（医師の判定書や意見書）を要するもの。 補装具費の対象区分と主な給付種目は以下のとおりです。なお、補装具費の支給（購入又は修理）を受けるには、支給を申請する時点で身体障害者手帳を所持し、判定等により補装具費の支給が必要な障害状況と認められる必要があります。 ・視覚障害/盲人用安全杖、眼鏡、義眼、コンタクトレンズ ・聴覚障害/補聴器 ・肢体不自由/義肢、装具、座位保持装置、車椅子、電動車椅子、歩行器、歩行補助杖ほか。 ●支給種目等についての詳細は、区担当までお問合せください。 ●その世帯の課税状況により、自己負担金があります。 ●手続きに東京都心身障害者福祉センタ-の判定を必要とする場合があります。（修理についても判定が必要なものがあります） ●介護保険制度などの他制度が優先になる場合があります。
視覚障害,聴覚障害,肢体不自由/身体障害者手帳または戦傷病者手帳を所持するかた。
北部すこやか福祉センター
調査の上必要に応じて補装具費が支給されます。
身体障害者手帳または戦傷病者手帳
03-3389-4323
165-0022
東京都中野区江古田4-31-10
hokubutiikikea@city.tokyo-nakano.lg.jp
東京都中野区
補装具費の支給。身体障害者用 (南部すこやか福祉センター)
【補装具費の支給】 補装具とは、障害者総合支援法に基づいて給付され、身体障害者（児）の失われた身体機能を補完または代替するための、更生用の用具をいいます。補装具は以下のように定義されています。 ●身体の欠損又は損なわれた身体機能を補完・代替するもので、障害個別に対応して設計・加工されたもの。 ●身体に装着（装用）して日常生活又は就学・就労に用いるもので、同一製品を継続して使用するもの。 ●給付に際して専門的な知見（医師の判定書や意見書）を要するもの。 補装具費の対象区分と主な給付種目は以下のとおりです。なお、補装具費の支給（購入又は修理）を受けるには、支給を申請する時点で身体障害者手帳を所持し、判定等により補装具費の支給が必要な障害状況と認められる必要があります。 ・視覚障害/盲人用安全杖、眼鏡、義眼、コンタクトレンズ ・聴覚障害/補聴器 ・肢体不自由/義肢、装具、座位保持装置、車椅子、電動車椅子、歩行器、歩行補助杖ほか。 ●支給種目等についての詳細は、区担当までお問合せください。 ●その世帯の課税状況により、自己負担金があります。 ●手続きに東京都心身障害者福祉センタ-の判定を必要とする場合があります。（修理についても判定が必要なものがあります） ●介護保険制度などの他制度が優先になる場合があります。
視覚障害,聴覚障害,肢体不自由/身体障害者手帳または戦傷病者手帳を所持するかた。
南部すこやか福祉センター
調査の上必要に応じて補装具費が支給されます。
身体障害者手帳または戦傷病者手帳
03-3380-5551
164-0013
東京都中野区弥生町5-11-26
nanbutiikikea@city.tokyo-nakano.lg.jp
東京都中野区
補装具費の支給。身体障害者用 (鷺宮すこやか福祉センター)
【補装具費の支給】 補装具とは、障害者総合支援法に基づいて給付され、身体障害者（児）の失われた身体機能を補完または代替するための、更生用の用具をいいます。補装具は以下のように定義されています。 ●身体の欠損又は損なわれた身体機能を補完・代替するもので、障害個別に対応して設計・加工されたもの。 ●身体に装着（装用）して日常生活又は就学・就労に用いるもので、同一製品を継続して使用するもの。 ●給付に際して専門的な知見（医師の判定書や意見書）を要するもの。 補装具費の対象区分と主な給付種目は以下のとおりです。なお、補装具費の支給（購入又は修理）を受けるには、支給を申請する時点で身体障害者手帳を所持し、判定等により補装具費の支給が必要な障害状況と認められる必要があります。 ・視覚障害/盲人用安全杖、眼鏡、義眼、コンタクトレンズ ・聴覚障害/補聴器 ・肢体不自由/義肢、装具、座位保持装置、車椅子、電動車椅子、歩行器、歩行補助杖ほか。 ●支給種目等についての詳細は、区担当までお問合せください。 ●その世帯の課税状況により、自己負担金があります。 ●手続きに東京都心身障害者福祉センタ-の判定を必要とする場合があります。（修理についても判定が必要なものがあります） ●介護保険制度などの他制度が優先になる場合があります。
視覚障害,聴覚障害,肢体不自由/身体障害者手帳または戦傷病者手帳を所持するかた。
鷺宮すこやか福祉センター
調査の上必要に応じて補装具費が支給されます。
身体障害者手帳または戦傷病者手帳
03-3336-7111
165-0033
東京都中野区若宮3-58-10
saginomiyatiikikea@city.tokyo-nakano.lg.jp
東京都中野区
成年後見制度(財産や権利を守るための制度) (南部すこやか福祉センター)
認知症の方、知的障害のある方、精神障害のある方など判断能力が不十分で、財産の管理、介護保険や支援費に関する契約、遺産分割などの行為を、自分で行うことが困難な方の財産や権利を守るための制度です。家庭裁判所で選任された援助者が代理人となり、法律に従って財産管理や契約などの法律行為を行います。本人（対象者）の判断能力の程度により「補助」「保佐」「後見」と、3段階に分かれており、それぞれ援助の内容（援助者に付与された権限）が異なっています。 ●制度を利用するためには家庭裁判所に申立てを行います。（所定の用紙を記入し、手続きに必要な費用を支払います） ●成年後見制度に関する費用
知的障害のある方、精神障害のある方
南部すこやか福祉センター
申立て手数料、登記手数料、郵便切手代、鑑定手数料。援助開始後､援助者への報酬。（援助者への報酬は、業務の内容などを考慮して家庭裁判所が決定します）
03-3389-4321
164-0013
東京都中野区弥生町5-11-26
東京家庭裁判所 後見センター
東京都千代田区霞が関1-1-2
03-3502-8311
nanbusenta@city.tokyo-nakano.lg.jp
東京都中野区
日常生活支援 (地域生活支援センターせせらぎ)
日常生活支援/生活や地域に密着した情報を集め、暮らしに役立つように、日常生活の相談やお手伝いをします。
精神障害のある中野区内在住の方、もしくは区内作業所等を利用している精神障害者と、その家族、ボランティア。
地域生活支援センター せせらぎ
利用するには利用申請が必要です。体験利用をしてみることができます。 初めて利用される場合には、まずは電話でご相談ください。 初回専用相談電話番号は、03-3387-1356 です。 登録された方には、利用証をお渡しします。
03-3387-0993
164-0001
東京都中野区中野5-68-7 スマイルなかの6階
東京都中野区
成年後見制度(財産や権利を守るための制度) (鷺宮すこやか福祉センター)
認知症の方、知的障害のある方、精神障害のある方など判断能力が不十分で、財産の管理、介護保険や支援費に関する契約、遺産分割などの行為を、自分で行うことが困難な方の財産や権利を守るための制度です。家庭裁判所で選任された援助者が代理人となり、法律に従って財産管理や契約などの法律行為を行います。本人（対象者）の判断能力の程度により「補助」「保佐」「後見」と、3段階に分かれており、それぞれ援助の内容（援助者に付与された権限）が異なっています。 ●制度を利用するためには家庭裁判所に申立てを行います。（所定の用紙を記入し、手続きに必要な費用を支払います） ●成年後見制度に関する費用
知的障害のある方、精神障害のある方
鷺宮すこやか福祉センター
申立て手数料、登記手数料、郵便切手代、鑑定手数料。援助開始後､援助者への報酬。（援助者への報酬は、業務の内容などを考慮して家庭裁判所が決定します）
03-3336-7111
165-0033
東京都中野区若宮3-58-10
東京家庭裁判所 後見センター
東京都千代田区霞が関1-1-2
03-3502-8311
saginomiyasenta@city.tokyo-nakano.lg.jp
