障がい児・者、難病患者とその家族向けの生活支援情報を一括検索できる情報サイト
東京都大田区
点字録音刊行物作成配布事業
原則、都政刊行物のうち特に視覚障がい者に必要な情報を点字本およびカセットテープとして作成配布（毎月いずれか1点）
原則として都内在住、在宅の18歳以上の身体障害者手帳を持つ視覚障がい者
大田区役所障害福祉課
03-5744-1251
144-8621
東京都大田区蒲田5-13-14
公益社団法人 東京都盲人福祉協会
東京都新宿区高田馬場1-9-23
03-3208-9001
無料
info@tomoukyo.or.jp
東京都大田区
東京障害者職業能力開発校
障がい者の能力に適合した訓練を行い、技術･技能等の習得を目指します。公共職業安定所（ハローワーク）と連携して就職の相談、支援をします。
職業的自立が見込まれ、1日8時間の訓練を受けられる身体障がい者、精神障がい者、発達障がい者、知的障がい者
大田区役所障害福祉課
5月から6月頃（オフィスワーク科と職域開発科10月生のみ）、9月から12月頃募集期間（4月生全科）。
公共職業安定所（ハローワーク）で受付。詳細はお問い合わせください
03-5744-1251
144-8621
東京都大田区蒲田5-13-14
東京障害者職業能力開発校
東京都小平市小川西町2-34-1
042-341-1427
無料。ただし食堂の利用と作業服代等は自己負担。訓練手当が支給される場合があります
東京都大田区
要約筆記者の派遣（委託）
手話習得の困難な中途失聴者、難聴者のコミュニケーション手段としての要約筆記者を派遣します。
身体障害者手帳を持っている聴覚障がい者および聴覚障害者団体で主に手話を理解できない方、理解しにくい方
東京手話通訳等派遣センター
03-3352-3335
160-0022
東京都新宿区新宿2-15-27 第3ヒカリビル5階
無料
東京都大田区
聴覚障がい者コミュニケーション機器の貸出
都内在住者で、身体障害者手帳を持っている聴覚障がい者及びその保護者、聴覚障がい者団体などに対し、聴覚障がい者が健聴者との意思疎通、または社会活動についての知識の習得のために必要な場合、オーバーヘッドプロジェクター、磁気ループ、ビデオカメラ、ビデオプロジェクターを貸し出します
都内在住者で、身体障害者手帳を持っている聴覚障がい者及びその保護者、聴覚障がい者団体など
東京手話通訳等派遣センター
03-3352-3335
160-0022
東京都新宿区新宿2-15-27 第3ヒカリビル5階
無料
東京都大田区
盲ろう者向け通訳・介助者派遣
日常生活等における通訳、介助
都内にお住まいで、視覚と聴覚の両方に「身体障害者手帳」の交付対象となる程度の障害を併せ持つ方（盲ろう者）
NPO法人 東京盲ろう者友の会
03-3864-7003
111-0053
東京都台東区浅草橋1-32-6 コスモス浅草橋酒井ビル2階
無料。但し、制限があります。また、移動時の交通費等は利用者の負担になります。詳しくは下記窓口までお問い合わせください。
tokyo-db@tokyo-db.or.jp
東京都大田区
補助犬の給付
補助犬の給付
18歳以上の身体障害者で、次のいずれにも該当する方。
1. 盲導犬 視覚障害1級
介助犬 肢体不自由1、2級
聴導犬 聴覚障害2級
2.都内におおむね1年以上居住していること。
3.所定の宿泊訓練を受け、補助犬の飼育ができること。
4.自宅以外の場合は、補助犬の飼育について家屋の所有者、管理人の承諾が得られること。
5.世帯の所得税額が平均月額7万7,000円未満であること。
6.所定の訓練を受け、補助犬を適切に管理できること。
7.社会生活への参加に効果があると認められること。
財団法人 アイメイト協会
日本盲導犬協会
03-3920-6162
045-590-1595
177-0051
223-0056
東京都練馬区関町北5-8-7
神奈川県横浜市港北区新吉田町6001-9
無料。ただし飼育費は自己負担
東京都大田区
JR運賃等の割引
心身障がい者（児）とその介護人がJR線、連絡会社線を利用する場合運賃が割引になります。
身体障害者手帳、愛の手帳を所持する方とその介護人
東京都福祉健康局 生活福祉部計画課援護恩給係
JR線のみを利用の場合、以下の3つのいずれかの方法によりご利用ください。
（1）発売窓口に身体障害者手帳、または愛の手帳を提示して、割引きっぷを購入。
（2）（12歳以上の第1種心身障害者が介護者付き添いで片道100kmまでの区間を利用する場合のみ）券売機で小児用きっぷを購入し、乗車、降車の際、有人改札できっぷとともに身体障害者手帳、または愛の手帳を提示。
（3） Suica・PASMOなどのICカードにより乗車する場合は、乗車時は自動改札からICカードをタッチしてそのまま入場、降車時は有人改札にてICカードとともに身体障害者手帳、または愛の手帳を提示。
（備考1）身体障害者手帳・愛の手帳を携帯し、係員の求めがあった際は提示してください。
（備考2）（1）・（2）と、（3）とで運賃が異なることがあります。また、私鉄との連絡乗車券をご利用の場合など、くわしいお問い合わせは最寄りのJR各駅におたずねください。
身体障害者手帳、または愛の手帳
03-5320-4078
東京都大田区
東京駅旅行者援護センター
旅行中の病気やけが等の簡単な応急処置等（休養ベッドあり）を行うほか、腹膜透析（CAPD）液の交換のための場所の提供及びご希望により透析液の加温サービスも行います。また、お身体の不自由な方が東京駅を利用する際の旅行相談、情報の提供等も行っております。
東京駅丸の内北口地下1階
電話、手紙または直接の来所
03-3287-1400
100-0005
東京都千代田区丸の内1-9-1
無料
午前8時から午後8時 年中無休
東京都大田区
都営交通の無料乗車券と割引
都内に居住する心身障害者（児）など（シルバーパス等の所持者は除く。）に都営交通（都バス、都電、都営地下鉄、日暮里舎人ライナー）の無料乗車券を交付します
身体障害者手帳を所持する方とその介護人
愛の手帳を所持する方とその介護人
戦傷病者手帳特別項症から第5款症を所持する方
原爆被爆者（厚生労働大臣の認定患者および健康管理手当受給者）
大田区役所障害福祉課
大森地域福祉課
調布地域福祉課
蒲田地域福祉課
糀谷・羽田地域福祉課
身体障害者手帳、愛の手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳と認定書または健康管理手当証書
03-5744-1251
03-5764-0654
03-3726-4140
03-5713-1505
03-3741-6646
144-8621
143-0015
145-0067
144-0053
144-0033
東京都大田区蒲田5-13-14
東京都大田区大森西1-12-1
東京都大田区雪谷大塚町4-6
東京都大田区蒲田本町2-1-1
東京都大田区東糀谷1-21-15
https://www.city.ota.tokyo.jp/cgi-bin/form_enq/formmail.cgi?d=o_chifuku
https://www.city.ota.tokyo.jp/cgi-bin/form_enq/formmail.cgi?d=c_chifuku
https://www.city.ota.tokyo.jp/cgi-bin/form_enq/formmail.cgi?d=k_chifuku
https://www.city.ota.tokyo.jp/cgi-bin/form_enq/formmail.cgi?d=kh_chifuku
（1）無料乗車券所持者は無料
（2）介護者の扱い
ア 第1種身体障害者手帳又は愛の手帳を所持する方の介護者が同乗する場合は、乗車する際に手帳を提示すると5割引になります。
イ 第2種身体障害者手帳を所持する方の介護者が同乗する場合は、乗車する際に手帳を提示すると5割引になります。ただし、都営地下鉄については心身障害者の方が12歳未満で、かつ定期券を利用している時のみ介護者割引（5割引）を受けられます。
（注釈1）都バスの定期券は3割引です。
（注釈2）介護者割引は介護人が、いずれの場合も心身障害者（児）と一緒に乗車する場合で、かつ各種手帳の提示が必要です。
東京都大田区
ガイドヘルパーネットワーク
東京都から他道府県へ出かけるとき、その目的地のガイドセンター等と連絡をとり、ガイドヘルパーを紹介します。
重度の視覚障がい者（おおむね身体障害者手帳1級、2級）で、社会生活上必要と認められる外出をするときに、付添いが得られない方。
東京都ガイドセンター
原則として2週間前までに東京都ガイドセンターへ直接申し込んでください。
ただし、同行援護制度利用の方は、6週間前までにお申し込みください。
03-5272-0996
169-8664
東京都新宿区高田馬場1-10-33 日本盲人福祉センター内
ガイドヘルパーの紹介は無料です。ガイドヘルパーに支払う利用料金は、目的地の他道府県の定める基準により、利用者の負担となります。
交通費等は、ガイドヘルパーの分を含めて利用者の負担です。
同行援護制度を利用されたい方は相談に応じます。
