障がい児・者、難病患者とその家族向けの生活支援情報を一括検索できる情報サイト
東京都江東区
シャボン玉（小学1年生～中学3年生）
障がいのある子どもや青年たちが、のびのびと解放された時間を過ごすことにより、日常の生活も豊かになること。自然とふれあい、人とふれあい、新しいことに挑戦し、心豊かに過ごせることを願っています。
知的障がいのある小学生～中学生
山手コミュニティーセンター
03-3202-0321
169-0051
東京都新宿区西早稲田2-18-12
（2015年度例）木場公園、昭和記念公園、葛西臨海公園、狭山公園、科学技術館（雨天プログラム）、クリスマス会、雪遊び１泊会、都電荒川線めぐり
・在籍料 25,920円 / 年 ※途中入会には割引があります。詳細はお問い合わせください。 ※初めてＹＭＣＡにご参加の方は別途登録料10,800円が必要です。 ・活動費 5,400円~10,800円 / 回（宿泊の場合は20,000~60,000円）
月1回日曜日 / 年9回開催
東京都江東区
特定非営利活動法人スペシャルオリンピックス日本・東京
ス ペシャルオリンピックスとは、知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。スペシャルオリンピックスは非営利活動で、運営はボランティアと善意の寄付によっておこなわれています。スペシャルオリンピックスでは、 これらのスポーツ活動に参加する知的障害のある人たちをアスリートと呼んでいます。
6歳以上の先天的な知的障害のある方は、誰でもアスリートとして参加することができます。障害の度合いや程度は関係ありません。
スペシャルオリンピックス日本・東京 事務局
SON・東京事務局までご連絡ください。追って入会に関する資料一式を送付させていただきます。
ご参加いただくには入会に関する資料「アスリート登録カード」、「参加規約同意書」、「診察記録」の3点をご提出いただき、保護者の方に「入会オリエンテーション」にご参加いただくことが条件です。オリエンテーションの参加と資料のご提出はどちらが先でもかまいません。
03-3615-5569
135-0016
東京都東京都東京都江東区東陽2-2-20（東京YMCA東陽町センター）
YMCA東陽町センター、江東特別支援学校他都内学校、スポーツ施設
毎週木・土・日曜。会場により異なる。1回約2時間。
東京都江東区
Smile（すみれ）
障がいのある子どもや青年たちが、のびのびと解放された時間を過ごすことにより、日常の生活も豊かになること。自然とふれあい、人とふれあい、新しいことに挑戦し、心豊かに過ごせることを願っています。
発達障がいのある小学生～高校生
西東京コミュニティーセンター
042-577-6181
186-0002
東京都国立市東1-4-20-102
（2015年度例）八国山緑地 、小金井公園、 高尾の森わくわくビレッジ（クッキング）、狭山市博物館、ぐんまＹＭＣＡ赤城キャンプ（サマーキャンプ2泊3日）、伊奈キャンプ村（川遊び）、狭山公園、サニー農園（小学生、芋掘り） / 都電荒川線巡り（中高生、鉄道巡り）、高尾の森わくわくビレッジ（室内ゲーム大会）、東京ＹＭＣＡ妙高高原ロッジ（雪遊び1泊会）
・在籍料 23,760円 / 年 ※途中入会には割引があります。詳細はお問い合わせください。 ※初めてＹＭＣＡにご参加の方は別途ＹＭＣＡ登録料10,800円が必要です。 ・活動費 5,400円~6,480円 / 回（宿泊の場合は別料金です）
月1回日曜日 / 年10回開催
東京都江東区
高次脳機能障害の相談（高次脳機能障害者支援促進事業）
高次脳機能障害のある区内在住の方およびそのご家族を対象に、日常生活や社会生活を支援するため、相談やリハビリ等の事業を行っています。 専門相談窓口 月に1回言語聴覚士による高次脳機能障害に関する専門相談窓口（無料）を開設しています。 交流会事業 本人、家族の方を対象に交流会を開催しています。 リハビリ事業 言語聴覚士による本人向けのリハビリ事業として、グループ単位でリハビリを行っています。言語訓練を中心としたクラスと記憶や注意の訓練を中心としたクラスがあります。 講演会事業 当事者や家族、区民、関係者を対象として、年2回講演会を予定しています。
高次脳機能障害のある区内在住の方およびそのご家族
江東区障害者福祉センター
03-3699-0316
135ー0011
東京都東京都江東区扇橋3-7-2
東京都江東区
はらっぱ / きらきら
障がいのある子どもや青年たちが、のびのびと解放された時間を過ごすことにより、日常の生活も豊かになること。自然とふれあい、人とふれあい、新しいことに挑戦し、心豊かに過ごせることを願っています。
発達障がいのある方 「はらっぱ」：中学生～高校生 「きらきら」：小学１年～6年生
山手コミュニティーセンター
03-3202-0321
169-0051
東京都新宿区西早稲田2-18-12
（2015年度例）木場公園、昭和記念公園、葛西臨海公園、狭山公園、科学技術館（雨天プログラム）、クリスマス会、雪遊び１泊会、都電荒川線めぐり
・在籍料 23,760円 / 年 ※途中入会には割引があります。詳細はお問い合わせください。 ※初めてＹＭＣＡにご参加の方は別途登録料10,800円が必要です。 ・活動費 5,400円~10,800円 / 回（宿泊の場合は20,000~60,000円）
月1回日曜日 / 年8回開催
東京都江東区
高次脳機能障害の相談（東京都心身障害者福祉センター）
都道府県が行う専門性の高い相談支援事業である「高次脳機能障害支援普及事業」を、支援拠点機関として行っています。 主な事業内容 相談支援 高次脳機能障害者又はその家族及び関係機関等から、生活や就労などに関する、さまざまなご相談にお応えします。 高次脳機能障害者の相談・支援等に関して、区市町村や関係機関等への助言、情報提供などを行います。 相談専用電話 03-3200-0077 （月～金曜日の9時～12時・13時～16時（祝日、年末年始を除く） 支援ネットワークの構築 区市町村や二次保健医療圏などを単位とした医療・保健・福祉等の関係機関の連携体制づくりを支援しています。 都民や支援機関等への広報、普及・啓発、人材養成 高次脳機能障害者の相談・支援等に従事する区市町村や関係機関等の職員に対し、相談支援の実務に役立つ研修を実施しています。 都民の方等に対して、高次脳機能障害についての理解を深めてもらうために、リーフレット・ポスター等の発行やセミナーの開催などにより普及・啓発を行います。 地域の研修会等への講師の派遣などを行っています。 就労準備支援プログラム（就労支援） 区市町村や地域の就労支援センター等からの依頼に基づいて、高次脳機能障害のある方に6か月の通所による職業評価のプログラムを行っています。 社会生活評価プログラム（自立支援） 地域の支援機関の依頼に基づき、自立した社会生活や就労（福祉的就労を含む）等といった社会参加を目指している高次脳機能障害者に対して、4ヶ月の通所による社会生活評価のプログラムを行っています。
高次脳機能障害のある区内在住の方およびそのご家族
東京都心身障害者福祉センター
03-3235-2946
162-0823
東京都新宿区神楽河岸1番1号 東京都飯田橋庁舎（セントラルプラザ）12～15階
平日 午前9時から正午、午後1時から5時 （土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く）
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/smph/joho/soshiki/index.html
東京都江東区
シーズンキャンプ（障がい児対象）
肢体不自由児を対象としたキャンプで、1957年から60年余にわたって開催されています。「日本キリスト教奉仕団」女子職員の”障がいのある子どもにこそキャンプが必要”との呼びかけをきっかけに、医療関係者など多数の協力によって始められました。 現在は、脳性まひや二分脊椎など、さまざまな障がいのある子どもたちのニーズに応えながら実施しています。医師や看護師が常駐し、30~50人の参加者に60人前後のスタッフ体制で行っています。
小学3年生から高校3年生までの肢体不自由児
社会福祉法人 日本肢体不自由児協会 中央療育相談所
03-5995-4514
173-0037
東京都板橋区小茂根1-1-7
東京ＹＭＣＡ山中湖センター
65,000-（2015年度実績。一部助成制度あり）
毎年8月、5泊6日
soudan@nishikyo.or.jp
東京都江東区
高次脳機能障害の相談（東京都リハビリテーション病院）
東京都リハビリテーション病院では、高次脳機能障害者の支援者（支援機関）向けの相談窓口を開設しています
墨田区・江東区・江戸川区で高次脳機能障害を持つ方の支援に係っている医療機関、行政機関、施設等支援機関職員の方々
東京リハビリテーション病院
03-3616-8600
131ー0034
東京都墨田区堤通 2-14-1
毎週月～金（祝日を除く）9時00分～16時00分
東京都江東区
フレンドシップキャンプ 肢体不自由児と健常児の共同キャンプ
手足の不自由な子どもと障がいのない子どもが共同で生活する交流キャンプです。キャンプ生活を通して、一緒に遊び、語り、助け合う中で”違い”や”個性”を感じ取り、キャンプ後も続くような友情を育むことを願いとしています。 キャンプでは、同学齢の障がいのある子どもとない子どもがほぼ同数になるように構成された5～7人のグループに、トレーニングを受けたボランティアリーダーがついて共に生活を創り上げていきます。グループを担当するリーダーの他に、生活全般やプログラム活動を支援するスタッフ、医師や看護師、NPOフレンドシップキャンプが運営に携わっています。
小学3年生～高校3年生 （肢体不自由児と健常児）
特定非営利活動法人 フレンドシップキャンプ 事務局
03-6226-6611
104-0045
東京都中央区築地1-9-2 伊勢常ビル 9F
東京ＹＭＣＡ山中湖センター
￥56,000-（2015年度）
毎年8月に4泊5日
info@npo-fc.or.jp
東京都江東区
聴覚障害者相談支援
手話や筆談で対応できる社会福祉士が、聴覚障害者またはその家族の方を対象に、聴覚障害者が抱えている日常生活の中での問題点を本人と一緒になって整理し、その問題点を解決できる専門機関につないでいきながら、本人の自立努力を支援していきます。
聴覚障害者またはその家族
東京聴覚障害者自立支援センター
電話5464-6058 FAX5464-6059
150-0011
東京都渋谷区東1-23-3
月・水～金：９時～２１時 火・土曜日：９時～１７時 相談予約：平日９時～１７時です（オレンジ部分）。 ※日曜日・祝日・年末年始は休館
soudan@ap.wakwak.com
