障がい児・者、難病患者とその家族向けの生活支援情報を一括検索できる情報サイト
東京都品川区
ボランティア団体【東京文化交流勧善コミュニティ】
区民の福祉意識の啓発や高齢者の孤立化防止をめざし、元気・健康フォーラムや折り紙の会を開催している。
社会福祉法人 品川区社会福祉協議会
03-5718-7171
140-0014
東京都品川区大井1-14-1 大井1丁目共同ビル
品川中小企業センター
84名
折り紙の会：毎月1回 14:00～16:00
東京都品川区
ボランティア団体【むつき会】
さわる絵本、点訳、さわるおもちゃ等を作成しています。視覚障害児をはじめ、その他の障害者、高齢者にも活用されている「さわる絵本」は全国一の製作の会で海外からの見学もある。さわる絵本の貸出は品川図書館で行っている。
社会福祉法人 品川区社会福祉協議会
03-5718-7171
140-0014
東京都品川区大井1-14-1 大井1丁目共同ビル
(1)さわる絵本部： 品川図書館 大崎図書館 (2)点訳部： 心身障害者福祉会館
82名
(1)さわる絵本部： 品川図書館 火曜日 10：00～16：00 大崎図書館 火曜日 10：00～16：00 (2)点訳部： 心身障害者福祉会館 火曜日 13：00～16：00 第1・3木曜日 18：30～20：30
東京都品川区
区立かがやき園 たいむ
品川区に住む精神障害者とその家族の方々が、住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう支援する施設です。様々な相談を受け、共に解決するよう努める他、利用者と地域の方が一緒に楽しめる会を催したり、地域交流を利用して手芸やパソコンのクラブ活動を行ったりしています。
品川区精神障害者地域生活支援センター
東京都品川区西五反田2-24-2
03-5719-3381
fukushi@fukueikai.or.jp
東京都台東区
台東区内の障害者団体
このページでは、台東区内で活動する障害者団体を紹介しています。
これらの団体は、障害者または障害者の家族の方々によって構成されており、障害のある方が地域で自立して暮らすための様々な事業や相談などを行っています。
詳しくは、窓口までお問合せください。
団体名
台東区身体障害者福祉協会 （上部団体 東京都身体障害者団体連合会）
台東区視覚障害者福祉協会 （上部団体 東京都盲人福祉協会）
台東区手をつなぐ親の会 （上部団体 東京都知的障害者育成会）
台東区身障児者を守る父母の会 （上部団体 東京都肢体不自由児者父母の会連合会）
台東区脳卒中リハビリ協会
台東区聴覚障害者協会 （上部団体 東京都聴覚障害者連盟）
台東さくら草の会 （家族会）
障害福祉課施策推進担当（2階10番）
03-5246-1206
東京都台東区
下谷青年学級
15歳以上の心障学級卒業生を対象に、社会生活に必要な知識・習慣を習得するために開設されています。学級では、仕事・生活などの問題、悩み事について相談や話し合い、相互交流の場となっています。なお、学級の指導には柏葉中学校心身障害学級担当の先生方が中心となり、行われています。
内容
・教養講座
・社会見学
・料理
・スポーツ
・バスハイク 等
教育委員会生涯学習課
03-5246-5815
111-8621
東京都台東区西浅草3-25-16（生涯学習センター内）
台東区柏葉中学校
東京都台東区下谷3-1-29
日時
原則として、4月（開級式）から3月（閉級式）の毎月1回、日曜日に開設しています。
東京都文京区
障害者会館
区内の障害者・児に共にふれあう場と学習する場を提供し、障害者・児の福祉の向上を図るための施設です。
区内の障害者団体及び区内在住、在勤、在学の方
文京シビックセンター3階
03-5803-1115
112-8555
東京都文京区春日1-16-21
文京シビックセンター3階
障害者会館
東京都文京区春日1-16-21
文京シビックセンター3階
03-5803-1115
会議室A：30人
会議室B：30人
会議室C：30人
和室：30人
会議室A：1,700円午前（9時～12時）2,300円午後（1時～5時）
会議室B：1,700円午前（9時～12時）2,300円午後（1時～5時）
会議室C：1,800円午前（9時～12時）2,600円午後（1時～5時）
和室：1,800円午前（9時～12時）2,600円午後（1時～5時）
開館時間開館時間：午前9時から午後5時まで
休館日：土曜日・日曜日・祝日・年末年始
https://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/profile/sosiki-busyo/syogaifukushi/query.html
・会議室A・Bは1室（続き部屋）として利用できます。
・午前・午後を通しての利用もできます。
・登録団体は施設使用料が減額になります。詳しくは障害者会館までお問い合わせください。
・平日の夜間、土曜日、祝日は、区民会議室として利用できます。詳しくは区民会議室のページをご覧ください。
東京都新宿区
新宿区立子ども総合センター 発達支援コーナー
(ペアレントメンター「あいあいＲｏｏｍ」)
日頃の心配事や悩みをペアレントメンターさんと一緒にお話ししてみませんか？
「ペアレント」は親、「メンター」とは「信頼がおける相談相手」という意味です。
障害や、発達の偏り、遅れなどあるお子さん（心身障害児等）を育てた経験を持つ保護者が同じような立場にある保護者の悩みを聴いたり、共感したり、そして一緒に考えたりする役割を担う人のことをいいます。
▼対象
発達に遅れや偏りがあるお子さんを育てている保護者
新宿区立子ども総合センター（発達支援コーナー）
03-3232-0679
160-0022
東京都新宿区新宿 7-3-29
無料
東京都港区
公の施設等の個人使用料減免
公の施設等について、以下のとおり個人使用料を減免します。
港勤労福祉会館、港区立いきいきプラザ、港区立健康増進センター、港区スポーツセンター、港区立芝公園多目的運動場プール、港区立学校屋内プール身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方
難病患者
港区立大平台みなと荘、港区区民保養施設、身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者健康手帳、戦傷病者手帳のいずれかをお持ちの方
難病患者
港区立自転車等駐車場、港区立公共駐車場、身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方
難病患者
利用される各施設の窓口に「身体障害者手帳」、「愛の手帳」、「精神障害者保健福祉手帳」、「被爆者健康手帳」、「戦傷病者手帳」、「東京都難病医療費等助成受給者証」、または「障害程度区分認定通知書」（障害支援区分認定通知書）のうち該当するものをご提示ください。
東京都港区
区民保養施設「大平台みなと荘」の優先抽せん
区民保養施設「大平台みなと荘」を優先的に利用できるよう、「6月の第1土曜日」、「8月1日から8月31日まで」、「10月の第1土曜日」についての優先抽せんを行っています（優先枠はそれぞれ2部屋ずつです）。
なお、優先抽せんの申し込みをした人は、一般抽せんの申し込みはできません。
※お部屋タイプの指定はできません。
また、利用料金の減額については、「区民保養施設利用料金の減額」をご確認ください。
区内に住民票のある人で、下記の手帳等の交付を受けた人
身体障害者手帳
愛の手帳
精神障害者保健福祉手帳
被爆者健康手帳
戦傷病者手帳
特定医療費（指定難病）受給者証
都医療券※特殊医療（人工透析を必要とする腎不全、先天性血液凝固因子欠乏症等）及びB型・C型肝炎治療医療費助成受給者証は除きます。
障害者総合支援法の対象となる難病により発行を受けた障害支援区分（障害程度区分）認定通知書
地域振興課 地域振興係
官製はがきに、代表者氏名・住所・電話番号・生年月日・利用者番号・利用希望日（第一希望まで）・利用希望人数（2人以上5人まで）を記入し、「港区保養施設優先抽せん申し込み」と書いて、下記のとおり郵送してください。
03-3578-2530～2532
東京都中央区
精神障害者地域活動支援センター「ポケット中央」創作的活動
芸術・運動・食事会などのプログラムを原則として週一回実施します。
〇お茶会
日曜日にお茶会を行います。
※日程等、詳しくはポケット中央にお問い合わせください。
18歳以上の精神障害のある在宅の区民の方
ポケット中央
登録が必要です。
住所・氏名・連絡先・通院されている医療機関等を申請していただきます。
登録の前に見学や体験利用をしていただきます。
03-3541-1021
中央区保健所5階
東京都中央区明石町12番1号
無料
ただし、参加プログラムで必要な材料費等は実費負担をいただきます。
例）食事会の食材費
