【東京都三鷹市/病院・療育】 こころとからだの発達相談

エリア

東京都三鷹市

サービス・支援(他、施設名など)

こころとからだの発達相談

サービス・支援詳細

小児科・精神科の専門医がお子さんの精神や身体発達(知的発達の遅れ、ことばの遅れ、夜尿、チック等)の相談に応じます。
予約制です。
[相談日]
・第2水曜日 小児科
・第4水曜日 精神科

対象者

相談の対象は乳幼児、児童、生徒、およびその保護者、教職員、関連機関職員です。
総合教育相談室や学校、幼稚園、保育園、市内関連機関等の担当者と相談しているかたがご利用いただけます。

サービス手続き

あらかじめ電話で予約してください。

窓口電話番号

0422-45-1151

窓口郵便番号

181-8555

窓口住所

東京都三鷹市野崎1-1-1

利用時間・営業時間

午前10時~正午

【東京都三鷹市/病院・療育】 障がい者・児のための歯科相談(予約制)

エリア

東京都三鷹市

サービス・支援(他、施設名など)

障がい者・児のための歯科相談(予約制)

サービス・支援詳細

三鷹市歯科医師会の協力による心身障がい者・児の歯科相談です
北野ハピネスセンターでは、三鷹市歯科医師会の協力により、心身障がい者・児の歯科相談(予約制)を定期的に行っています。

お口の中に関する相談や、歯周病予防のための相談です。次のようなことでお困りのかたは、お気軽にご利用ください。
・お口の中で気になることがあるが、受診を迷っているかた
・障がいのために歯ブラシの使用などが難しいかた
・指示に従うことが苦手だったり、雰囲気に慣れるのに時間がかかるため、受診をためらっているかた

対象者

幼児から高齢者までの心身に障がいのあるかた

サービス窓口

健康福祉部 障がい者支援課 北野ハピネスセンター

サービス手続き

相談をご希望のかたは、事前に、北野ハピネスセンター(電話0422-48-6331)までご連絡ください。

窓口電話番号

0422-48-6331

窓口郵便番号

181-0003

窓口住所

東京都三鷹市北野1-9-29

利用時間・営業時間

木曜日の相談
年12回
午前10時15分から11時45分まで
土曜日の相談
年2回
午後1時30分から3時まで

【東京都三鷹市/病院・療育】 児童発達支援事業「くるみ幼児園」

エリア

東京都三鷹市

サービス・支援(他、施設名など)

児童発達支援事業「くるみ幼児園」

サービス・支援詳細

・発達段階に合わせた個別指導計画に基づき、療育を行います。
・生活リズムを整え基本的生活習慣が身につくように、保護者の参加も得ながら自立に向けて支援します。
・「あそび」「活動」を通して、精神発達や運動発達を促し、人との関わりを広げるよう支援します。
・必要に応じて個別、集団での専門療育訓練を実施します。
・療育参観や勉強会などを行い、保護者へ療育を理解していただけるよう努めています。

対象者

三鷹市在住で発達に課題、または障がいのある2歳から就学前までのお子さん。

サービス窓口

子ども政策部 子ども発達支援課 子ども発達支援センター

サービス手続き

受付期間中に、北野ハピネスセンターへ直接お申し込みください。

窓口電話番号

0422-45-1122
平日の午前8時45分~午後5時までに、子ども発達支援センターへ。

窓口郵便番号

181-0004

窓口住所

東京都三鷹市新川6-37-1

実施施設・会場名

北野ハピネスセンター

施設・会場住所

〒181-0003
東京都三鷹市北野1-9-29

施設・会場電話番号

0422-48-6331

利用定員

定員:26名

利用料金

世帯の「所得税額」の区分に応じて算定される児童発達支援事業利用者負担額の支払いが必要です。その他、給食費等事業実施に伴う実費負担があります。

利用時間・営業時間

月曜日から金曜日まで週5日間。午前9時30分から午後2時まで。

【東京都三鷹市/病院・療育】 あきやまケアルーム

エリア

東京都三鷹市

サービス・支援(他、施設名など)

あきやまケアルーム

サービス・支援詳細

生後6カ月から未就学までの重度心身障がいのお子さまを預かり、ご家族の方といっしょにルームで過ごし、遊び、食事し、生活のリズムをつくる。三鷹市、武蔵野市にお住まいの方のための「療育」を提供します。

対象者

三鷹市・武蔵野市の在住の方
生後6カ月~未就学の重症心身障がい児

サービス窓口

健康福祉部 障がい者支援課 障がい者相談係

窓口電話番号

0422-70-5777

窓口郵便番号

181-0012

窓口住所

東京都三鷹市上連雀4-3-3 川口ビル1F

実施施設・会場名

あきやまこどもクリニック

施設・会場住所

〒181-0012
東京都三鷹市上連雀4-3-3 川口ビル1F

施設・会場電話番号

0422-70-5777

利用定員

1日 5名

利用料金

自己負担あり

利用時間・営業時間

月~金 (祝日・夏期休業・年末年始を除く)
AM9:00~PM3:00
お子さまにより曜日・日数が異なります

【東京都三鷹市/病院・療育】 杏林大学医学部付属病院 小児科

エリア

東京都三鷹市

サービス・支援(他、施設名など)

杏林大学医学部付属病院 小児科

サービス・支援詳細

診療科概要
小児科は、新生児から15歳までの身体と心のすべての領域の診療を行っています。身体部分の疾患については、個別の診療に必要な専門医と連携しながら包括的な医療を行っています。(なお、16歳以上でも、小児特有の疾患で年齢がそれ以上の方についての相談も可能です。)
①小児専門の救急要員による3次を含めた24時間対応の救急体制をとっています。地域の医療機関と連携をとり小児救急施設として診療を行っています。
②総合周産期母子医療センターを中心とした新生児・未熟児医療を行っています。
③骨髄移植、長期フォローアップを含む血液・固形腫瘍の最先端医療、小児腎臓疾患の最新治療、小児神経筋疾患・てんかん・発達障害などの診療、先天性心疾患のフォローアップなど幅広い領域で、専門医師による診療を行っています。り扱っている主な疾患
<主要な疾患と診療方針>
●血液・腫瘍性疾患
典型的疾患
1. 遺伝性球状赤血球症
軽症例、中等症例はヒトパルボウイルス感染症に注意しながら経過観察を行い、輸血が必要になるような重症例は摘脾を行う方針をとっている。脾摘を行う場合には、小児外科に依頼して、できる限り内視鏡的な脾摘術を行う。軽・中等症例でも症候性の胆石症を合併している場合には、胆嚢摘出術と共に脾摘を行う。
2. 特発性血小板減少性紫斑病
日本小児血液学会ITP委員会(講座担当の別所はその委員)および日本小児ITP治療研究会のガイドラインに基づいた治療を行っている。慢性ITPについては、極力検査、治療は行わず、生活上の制限も最小限に留めるための工夫と、その際の注意事項についての指導を行っている。小児の場合、慢性ITPであっても遅れて血小板数が正常化する可能性も低くないので、極力脾摘は避け、年齢が長じるに従って生じる活動の制限による不利益と脾摘による不利益を十分に検討した上で行う方針をとっている。
3. 再生不良性貧血
日本再生不良性貧血研究会の治療プロトコールに基づいた治療を行っている。
4. 急性リンパ球性白血病
東京小児がん研究グループ(TCCSG)の一員として、そこで決められた治療プロトコールに従った治療を行っている。
5. 急性骨髄性白血病
全国共通急性骨髄性白血病プロトコールに従った治療を行っている。今後は日本小児白血病研究グループ(JPLSG)の一員として新に作成されるプロトコールを採用する予定である。
適応のある症例については造血幹細胞移植を行っている。
6. 骨髄異形性症候群
日本骨髄異形成症候群研究会の一員として診断、治療を行っている。
7. 神経芽腫
研究班作成のプロトコールに従った治療を行っている。病期を始めとする予後因子の検討により、予後不良群については自己末梢血造血幹細胞移植を行っている。
8. Ewing 肉腫/PNET
横紋筋肉腫に対する治療プロトコールに準じた治療を行い、自己末梢血造血幹細胞移植を行っている。
9. Langerhans 組織球症
組織化学、電子顕微鏡による適切な診断に基づき、日本LCH研究会(別所はその世話人)の治療プロトコールに従った治療を行っている。
●腎泌尿器疾患
1. 学校検尿異常者における要治療疾患の選択とその治療
蛋白尿単独群、血尿単独群、蛋白尿かつ血尿群のすべてにおいて、超音波検査による腎・膀胱形態を施行。同時に、血液検査により腎機能・血清補体・自己抗体を、また尿検査により尿赤血球形態、低分子蛋白の定量、カルシウム排泄量をスクリーニングとして行っている。以上の結果から、原発性糸球体疾患を疑う例では、尿蛋白/クレアチニン比で0.3以上を腎生検の適応とし、施行後積極的治療を開始する。その治療の主体は、ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固療法である。
膠原病を代表とする続発性糸球体疾患を疑う例では、尿蛋白量の程度に関わらず腎生検を行い、上記の治療選択をすみやかに開始する。
2. 1以外の糸球体疾患
a) 血管性紫斑病性腎炎-大部分の症例は、皮膚の紫斑、腹痛、関節痛の症状の2週から4週後以内に腎症を併発する。腎生検の適応は、尿蛋白の程度によるが、この疾患では自然軽快もありうるので、ネフローゼレベル(尿蛋白0.1g/kg/日以上)であっても、抗血小板剤の投与で2ヶ月間を経過観察期間とする。この間に尿蛋白の減少傾向を示さない、あるいは肉眼的血尿を繰り返す例では、腎生検後ステロイドパルス療法と抗凝固療法を組み合わせたカクテル療法を行う。
b) ステロイド依存性ネフローゼ-ステロイド早期反応例であっても、頻回再発あるいはステロイド依存性を示す場合は、腎生検後微小変化群であることを確認する。多くの症例が思春期以降にまでキャリーオーバーするため、ステロイド長期使用による成長障害などの合併症に注意しつつ、可能な限りステロイド使用量を節約する目的で免疫抑制剤の併用を行う。
3. その他
溶血性尿毒症症候群-多くは腸管出血性大腸菌によるため、2次感染の危険性が大きい。感染症病棟に隔離しつつ、透析治療(腹膜透析、血液透析)を行う。
尿路感染症-乳児期の発熱単独例の原因疾患として多い。全例に尿路の超音波検査、排泄性膀胱造影を行い、基礎疾患の有無を確認する。最も多い原発性膀胱尿管逆流症は、抗生物質の予防投与を行いつつ、自然軽快を示さない症例では2歳を目安に逆流防止術を考慮している。
●小児神経
典型的疾患
1.小児てんかん
てんかんは発達期の小児で頻度が高い疾患であるが、その適切な治療および生活指導によって治る可能性が大きな疾患である。そして、児の発達を重視し、薬の必要な場合にはその副作用に十分配慮した治療が非常に重要視される。最新の情報を提供することにより「治る病気」としてのてんかんをご説明し、家族や本人への心理的な負担に配慮して治療を進めている。
また、小児てんかんの中でも治療が難しいウエスト症候群(点頭てんかん)については、児の状況をつぶさに観察して、最適な治療法を選択し、一日も早い改善による良好な発達が期待できるように治療を行っている。
2.結節性硬化症などの先天的な疾患
結節性硬化症は、てんかんや脳腫瘍などの様々な神経合併症を生じ、神経を含めた専門医師による診療が必須である。また、そのほかの多くの先天的な疾患でも、合併しうる異常や疾患を十分に評価した上で、児の生活を重視して総合的に診療を行っている。

対象者

小児科は、新生児から15歳まで

サービス窓口

杏林大学医学部付属病院 小児科

窓口電話番号

0422-47-5511

窓口郵便番号

181-8611

窓口住所

東京都三鷹市新川6-20-2

利用時間・営業時間

受付時間 / 平日 8:45~12:00
土曜 8:45~11:00
休診日 / 日曜・祝日・年末年始・学園創立記念日(11月11日)

【東京都武蔵野市/病院・療育】 武蔵野赤十字病院

エリア

東京都武蔵野市

サービス・支援(他、施設名など)

武蔵野赤十字病院

サービス・支援詳細

地域の基幹病院として一般診療、小児の救急及び発達検診;脳性麻痺・てんかん・精神発達遅滞、その他の専門分野に置いて、診断・治療をおこなっている

対象者

脳性麻痺・精神発達遅滞・てんかん

窓口電話番号

0422-32-3111

窓口郵便番号

180-0023

窓口住所

東京都東京都武蔵野市境南町1-26-1

利用時間・営業時間

休診日土曜、日曜、祝祭日5月1日(赤十字創立記念日)12月29日〜1月3日

【東京都武蔵野市/病院・療育】 吉祥寺こころの診療所

エリア

東京都武蔵野市

サービス・支援(他、施設名など)

吉祥寺こころの診療所

サービス・支援詳細

精神科病院での診療と平行して、保健所での相談業務・往診・講演会、介護施設・教育センター・児童相談所の嘱託医など様々な年齢層の方々の治療にあたってまいりました。
この経験を生かして、皆さまの「身近な診療所」になれればと思っています。予約制

対象者

うつ病 / 双極性障害 / 不眠症(睡眠障害) / 適応障害 / パニック障害・不安障害 / 統合失調症 / 認知症双極性障害

窓口電話番号

0422-27-1282

窓口郵便番号

180-0004

窓口住所

東京都東京都武蔵野市吉祥寺本町1-18-2 M-9吉祥寺ビル7階

【東京都武蔵野市/病院・療育】 武蔵野東教育センター

エリア

東京都武蔵野市

サービス・支援(他、施設名など)

武蔵野東教育センター

サービス・支援詳細

療育プログラム                               お子様やご家庭のニーズに合わせた様々なプログラムを用意しています。地方の方も参加しやすいように、月1回や短期集中型プログラムも整備しました。    保護者支援 教育相談
経験豊かな相談員が、個々の子どもに応じた家庭での教育法や接し方などのご質問にお答えします。 電話にて予約を受けつけています。                            援者養成プログラムセミナー・講演会
支援者のためのセミナーを年間を通してシリーズで開催しています。      このセミナーでは各分野の専門の先生をお招きして支援に役立つ講話をしていただきます。少人数グループを形成し、一つのことに集中して取り組める生真面目さや特定の分野での能力の高さなどの強みを生かしながら、対人関係の能力の向上を促していく支援をしています。

対象者

自閉症スペクトラム障害、自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害、その他これに類する脳機能の障害の方、又はその疑いのある方

サービス手続き

正会員(FAMILY会員)・賛助会(FRIENDS会員)を広く募集いたします 。当教育センターの療育プログラムを受講するお子様をお持ちのご家族は、正会員(FAMILY会員)となっていただきます。当教育センターの活動に賛同し支援するお志をお持ちの方は、ぜひ 賛助会員(FRIENDS会員)としてサポートしていただけますようお願い申し上げます。

窓口電話番号

0422-53-8585

窓口郵便番号

180-0012

窓口住所

東京都東京都武蔵野市緑町2-1-10

利用料金

受講料は、プログラム開始までに必ず納入下さい。支払い方法は、月ごと、半期(前期6ヶ月・後期5ヶ月)、年間一括納入があります。前月20日までに必ず所定の振込用紙にてお支払いください。    

利用時間・営業時間

★教育相談について                                <対  象>発達障害を持つお子様                                          <申し込み>                                         電話(0422-53-8585)で相談日時の予約を取っていただきます。「個人記録用紙」を郵送いたしますので、ご記入のうえ相談日までにご返送ください。                                          <相談時間>60分
相談は、通常火曜日~土曜日の9:30~17:00ですが、学園の休校日や行事の日、それに当たっている時間帯などを除きます。                                          <費  用>5,000円 (教育センター会員                                                                                   3,000円)                                          ※                            初回面談では、できるだけお子さんをお連れください(ビデオでも可)。                                         
                                                                           ★電話相談について
※遠方等の理由で当センターへお越しになりにくい方には、電話での相談にも応じます。                                          <対  象>
 <申し込み>上記教育相談と同じ                                          <相談時間>30分                                          <費  用>2,500円 (教育センター会員                                          1,500円)
                                        相談日の1週間前までにお送りした振込用紙にてお振り込みください。

問い合わせフォームURL・メールアドレス

FAX:0422-53-8595
education-center@musashino-higashi.org

【東京都武蔵野市/病院・療育】 司馬クリニック

エリア

東京都武蔵野市

サービス・支援(他、施設名など)

司馬クリニック

サービス・支援詳細

ADHD(注意欠如・多動性障害)やアスペルガー症候群などの自閉症スペクトラム障害(ASD)、学習障害(LD)などの発達障害を専門にするクリニックです。
高校生までのお子様と、女性の発達障害の診療を行っています。子ども一日で、臨床心理士による親御さんからの聞き取り(約30分)、知能検査や心理検査(1.5~2時間)、医師の診察(45分)、診察の結果説明(約30分)を行います。
大人(16歳以上)知能検査、心理検査(2~2.5時間)、医師の診察(45分間)。知能検査の結果については、後日お知らせします。                  保険診療コースすべて保険診療で行います。臨床心理士による親御さんからの聞き取り(30分)、知能検査(約1時間30分)、医師による診察(30分)を行います。対象は15歳までのお子さんです。

対象者

ADHD、アスペルガー症候群、自閉症スペクトラム障害、学習障害、発達障害

窓口電話番号

0422-55-8707

窓口郵便番号

180-0022

窓口住所

東京都東京都武蔵野市境2-2-3

利用料金

自費診療コース(費用:消費税込み 25000円)

利用時間・営業時間

月曜日   9:00~12:00   13:00~16:00  火曜日 8:30~12:00  13:00~16:00  水曜日 9 : 30~12:00  13:00~16:30  木曜日   9:00~12:00     13:00~16:00  金曜日   9:00~12:00  13:00~15:00。不定期ですが、土曜日の診療を月一回行っています。  9:00~12:00 土曜日の診療については、時間外料金として1080円(1000円+消費税)をいただきます。土曜日は診療希望者が多いので、診療時間が十分に取れないことがあります。ゆっくりご相談をなさりたい場合には平日をお勧めします。

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://sites.google.com/site/rshibaclinic/home

【東京都武蔵野市/病院・療育】 武蔵野東第一幼稚園

エリア

東京都武蔵野市

サービス・支援(他、施設名など)

武蔵野東第一幼稚園

サービス・支援詳細

本園では、健常児と自閉症児がともに過ごしています。分け隔てなくいっしょに生活する中から、ゆっくりと時間をかけて、互いに認め合う友達の関係を築いていきます

対象者

自閉症

サービス手続き

園児募集説明会・願書・募集要項交付■(一部 500円・願書受付・入園面接・合格発表・

窓口電話番号

0422-51-3640

窓口郵便番号

180-0014

窓口住所

東京都武蔵野市関前3-29-8

実施施設・会場名

保育見学(電話予約制)武蔵野東第二幼稚園

施設・会場住所

武蔵野市関前3-37-10

施設・会場電話番号

TEL:0422-53-4367 FAX:0422-53-4373

利用料金

 ※平成30年度には、一部変更の場合があります。 (1)入園手続き時
 入園料・施設維持費         計245,000円

(2)保育料など(月額)
 保育料27,000円 特別指導費22,000円 教材費1,600円 後援会費800円 給食費5,000円 通園バスを利用する場合は4,300円合計 歩いて通園する場合56,400円 バスを利用する場合60,700円
(3)供用の諸経費
 共同購入図書費(7月)
 (クラスの本や個人に配布する絵本代)2,500円 冷暖房費(7月)7,000円
(4)その他
 個人用品代(5月)
 (クレヨン、のり等個人用品一式の費用)約4,000円 ・次年度以降は、補充分のみの費用となります。 ・制服、園内着などの指定品購入費約45,000円 ・年中組は夕涼み会、年長組はお泊り保育の費用が加わります。

利用時間・営業時間

幼稚園バスの運行ルートによって、9:00~と10:00~の登園時間にわかれています。~17:00。月・火・木・金の4日間は、幼稚園で昼食を用意します。武蔵野給食センターに依頼し、専門の栄養士がバランスのとれた献立を考えています。

問い合わせフォームURL・メールアドレス

FAX:0422-51-7744