障がい児・者、難病患者とその家族向けの生活支援情報を一括検索できる情報サイト
東京都国立市
滝乃川学園 地域支援部
放課後こどもセンター さにー
放課後等デイサービス
国立市と周辺市にお住いの小学生の方を対象にサービスを提供しております。2012年6月1日開所
方針
1・職員はサービスの提供にあたっては、利用者やそのご家族の意思を大切にし、サービス提供方法などについてわかりやすいように説明を行います。
2・相談支援との連携をはかり、サービス利用計画に基づいて支援を提供します。
社会福祉法人 滝乃川学園
042-573-3950
（月～金9：00～17：00）
186-0011
東京都国立市谷保6312
15名
内重症心身障害児定員5名
東京都国立市
滝乃川学園 障害グループホーム
グループホームの整備、設備等の充実を図り、障害をお持ちの方が地域の中で自分らしく安定した生活が送れるよう支援しています。また、すべてのグループホームにおいて安定した運営ができるよう、運営支援体制をしいています。このような取組みの中で、地域に根ざしたグループホームを目指しています。
直営 1事業所（10住居） 委託 6事業所（11住居）
社会福祉法人 滝乃川学園
042-573-3950
（月～金9：30～17：00）
186-0011
東京都国立市谷保6312
東京都国立市
たまぷらねっと 計画相談支援
たまぷらねっとは障害者と高齢者の皆様がご自宅で健やかな暮らしが出来るようさまざまな福祉サービスを用意しています。
精神科の病気を抱えている方がご自宅健やかな生活ができるよう、ご本人の希望をもとに、自治体の関連部署や訪問看護、居宅介護サービス、作業所等との連携し暮らしのプランを作成いたします。
一般社団法人 たまぷらねっと
042-505-5441
186-0004
東京都国立市中1-14-30
東京都国立市
たまぷらねっと 障害福祉サービス
たまぷらねっとは障害者と高齢者の皆様がご自宅で健やかな暮らしが出来るようさまざまな福祉サービスを用意しています。
ひとりであってもご家族と一緒でも、精神しょうがい固有の不自由さや困りごとの相談に応じながら、苦労をわかちあう関係を築いていきます。
役所や病院などの色々な手続きがひとりでできない不安だ。外出やお買い物に出るのが怖いので一緒に付き合って欲しい。食事がコンビニ弁当ばかりで飽きてきた、おしゃべりしたいしながら家事をしたい、掃除ができない、入浴が億劫で入る回数が極端に少ない、温泉に行きたいが一人では不安、時々ペットの世話ができなくなるなど、生活上の困りごとに柔軟に対応できます。困っていることがあったらまずはお気軽にお電話ください。
利用できるサービスは次の通りです。
①居宅介護（ヘルパーによる生活支援）②行動援護 ③行動援護 ④移動支援 ⑤国立市障害者地域参加型介護サポート
一般社団法人 たまぷらねっと
042-505-5441
186-0004
東京都国立市中1-14-30
東京都国立市
たまぷらねっと 有償サービス
たまぷらねっとは障害者と高齢者の皆様がご自宅で健やかな暮らしが出来るようさまざまな福祉サービスを用意しています。
介護保険や自立支援法などを利用しないで提供できるサービスです。提供地域は国立周辺です。 利用に当たってはコーディネータがご自宅にお伺いし、利用者様のお困りの内容をお聞きし、必要な支援計画を作成し、その後、具体的なサービスに入らせていただきます。
一般社団法人 たまぷらねっと
042-505-5441
186-0004
東京都国立市中1-14-30
有償サービス利用にあたっては下記料金が発生いたします。
①初回打ち合わせ料金（１０５０円）
初回のみ発生します。但し、当法人の会員の場合は無料です。
②サービス利用料金は介護保険、自立支援法に準じます。
１時間からの利用可能です。１時間以上の利用は、３０分単位の利用時間となります。
土日祭日については事情に応じて調整いたしますが、お受けできない場合もありますので、あらかじ めご承知ください。
③交通費：遠隔地は交通費を実費でいただきます。当日払いでお願いいたします。
④キャンセル：前日の午後５時までにご連絡ください。５時以降の連絡はキャンセル料として１時間分の料金が発生します。
東京都国立市
滝乃川学園児童部 障害入所施設（福祉型）
児童福祉法に基づいて知的障害を持つ児童を受け入れ、日常生活の支援を行うと共に、地域生活への移行自立に向けての取り組みを行うことを目的としています。
1・「人権を守る」「人格を尊重する」「プライバシーを保障する」ことを柱として、利用者の生活を支えていきます。
2・学校教育に関しては、各学校と連携を深め実りのある学校生活になるよう支援していきます。
3・地域社会との連携を大事にし、積極的に地域で生活されている障害を持つ方々の支援を行っていきます。
社会福祉法人 滝乃川学園
042-577-2555
（月～金9：00～17：00）
186-0011
東京都国立市谷保6312
30名
東京都国立市
滝乃川学園成人部（障害者支援施設）
施設入所支援
成人部は、知的障害者福祉法、障害者総合支援法の理念に基づき知的障害を持つ方にご利用いただき、日中活動の場と、生活の場を分離し、自立的に地域生活を目指していくことを目的とした支援を行っています。
施設入所支援
個別支援計画に基づいて、生活の場を提供し、自立的な地域生活を目指した支援を行います。
1・成人部の暮らしを利用者にとって安心して落ち着ける場とし、また生活する中から自己実現のための支援をしていく。
2・成人部を利用する人たちに対して「ゆとりと安らぎ」を基本としながら豊かに生活することができるように支援をしていく。
3・成人部は、地域資源として社会的、個人的理由を問わず短期入所、生活介護を行う。
社会福祉法人 滝乃川学園
042-575-1721
（月～金9：00～17：00）
186-0011
東京都国立市谷保6312
80名
東京都国立市
滝乃川学園 成人部（障害者支援施設）
生活介護
成人部は、知的障害者福祉法、障害者総合支援法の理念に基づき知的障害を持つ方にご利用いただき、日中活動の場と、生活の場を分離し、自立的に地域生活を目指していくことを目的とした支援を行っています。
生活介護
入所支援利用者、地域で生活されている方々、グループホーム・ケアホームで生活されている方々に日中活動の提供を行います。機械浴室も設置しており、重症心身障害児者の方もご利用いただけます。また、常勤の理学療法士によるプログラムも取り入れております。
1・成人部の暮らしを利用者にとって安心して落ち着ける場とし、また生活する中から自己実現のための支援をしていく。
2・成人部を利用する人たちに対して「ゆとりと安らぎ」を基本としながら豊かに生活することができるように支援をしていく。
3・成人部は、地域資源として社会的、個人的理由を問わず短期入所、生活介護を行う。
社会福祉法人 滝乃川学園
042-575-1721
（月～金9：00～17：00）
186-0011
東京都国立市谷保6312
135名
東京都国立市
滝乃川学園 成人部（障害者支援施設）
短期入所併設型
成人部は、知的障害者福祉法、障害者総合支援法の理念に基づき知的障害を持つ方にご利用いただき、日中活動の場と、生活の場を分離し、自立的に地域生活を目指していくことを目的とした支援を行っています。
1・成人部の暮らしを利用者にとって安心して落ち着ける場とし、また生活する中から自己実現のための支援をしていく。
2・成人部を利用する人たちに対して「ゆとりと安らぎ」を基本としながら豊かに生活することができるように支援をしていく。
3・成人部は、地域資源として社会的、個人的理由を問わず短期入所、生活介護を行う。
社会福祉法人 滝乃川学園
042-575-1721
（月～金9：00～17：00）
186-0011
東京都国立市谷保6312
1名
東京都国立市
成年後見制度
認知症、知的しょうがい、精神しょうがいなどの理由で判断能力の不十分な方々は、不動産や預貯金などの財産を管理したり、身のまわりの世話のために介護などのサービスや施設への入所に関する契約を結んだり、遺産分割の協議をしたりする必要があっても、自分でこれらのことをするのが難しい場合があります。このような判断能力の不十分な方々を保護し、支援するのが成年後見制度です。
成年後見制度は、本人の判断能力の程度によって、次のように区分されます。
1.本人の判断能力がまったくない場合：後見
2.本人の判断能力が特に不十分な場合：保佐
3.本人の判断能力が不十分な場合：補助
お問い合わせ先 名称：東京家庭裁判所立川支部
住所：〒190-8589 東京都立川市緑町10-4
電話：042-845-0321
本人、配偶者、四親等内の親族、成年後見人など、任意後見人、成年後見監督人など、市区町村長、検察官です。
配偶者や四親等内の親族がいない場合や拒否している場合、確認できるが連絡がつかない場合、本人に対し虐待がある場合など親族などによる申立てが期待できず、放置できない状況の時は、市長が変わって申立てをすることができます。
国立市役所
健康福祉部 福祉総務課 地域福祉推進係
申立ては、本人の住所地(原則として住民登録地)を管轄する家庭裁判所で、東京家庭裁判所立川支部になります。
法定後見の開始までの手続の流れ
申し立て⇒審問・調査・鑑定等⇒審判
1.申し立てのため来庁する日時を決めている裁判所もあります。
2.調査官などが申立人、後見人候補者、本人から事情を聴きます。
3.本人の判断能力について鑑定を行うことがあります。
4.後見等の開始の審判と同時に後見人等の選任もします。
1.申立書
2.申立て事情説明書
3.本人の財産目録及びその資料
4.本人の収支状況報告書及びその資料
5.後見人等候補者事情説明書
6.戸籍謄本
7.住民票
8.後見登記されていないことの証明書(東京法務局で発行)
9.診断書(成年後見用)
などがございます。書類は家庭裁判所にあります。
042-576-2111(内線：152、408)
186-8501
東京都 国立市富士見台2-47-1 国立市役所 1階(3番窓口)
1.申立てに係る費用：6,380円から7,700円です。(印紙、切手代)
ただし、医師による鑑定が必要となれば、約5万から10万円かかります。
2.後見人などへの報酬：月約2万円から3万円です。(裁判所が金額を決定します。)
3.家庭裁判所に申立て後、審判がされるまでの日数：一般的に約2カ月から3カ月かかりますが、事例によっては、それ以上かかることもあります。
