【東京都国立市/生活支援・減免】 生活福祉資金などの貸付制度

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

生活福祉資金などの貸付制度

サービス・支援詳細

生活福祉資金貸付制度は、所得の少ない世帯や障害者・介護を要する高齢者のいる世帯に資金を貸し付け、その経済的自立と生活の安定を図ることを目的としています。
資金の種類に応じ、貸付条件・基準が定められています。
その他にも福祉資金(応急小口資金)や緊急援護費の貸付制度があります。
問い合わせ先 国立市社会福祉協議会 住所 東京都国立市富士見台2-38-5(くにたち福祉会館内)  電話番号 042-575-3226 URL  http://www.kunitachi-csw.tokyo/

対象者

低所得の世帯・身体しょうがいしゃ・知的しょうがいしゃ・精神しょうがいしゃの属する世帯・要介護の高齢者の属する世帯

サービス窓口

国立市役所
健康福祉部 福祉総務課 地域福祉推進係

窓口電話番号

042-576-2111(内線:152、408)

窓口郵便番号

186-8501

窓口住所

東京都 国立市富士見台2-47-1 国立市役所 1階(3番窓口)

【東京都国立市/生活支援・減免】 成年後見制度

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

成年後見制度

サービス・支援詳細

認知症、知的しょうがい、精神しょうがいなどの理由で判断能力の不十分な方々は、不動産や預貯金などの財産を管理したり、身のまわりの世話のために介護などのサービスや施設への入所に関する契約を結んだり、遺産分割の協議をしたりする必要があっても、自分でこれらのことをするのが難しい場合があります。このような判断能力の不十分な方々を保護し、支援するのが成年後見制度です。

 成年後見制度は、本人の判断能力の程度によって、次のように区分されます。
1.本人の判断能力がまったくない場合:後見
2.本人の判断能力が特に不十分な場合:保佐
3.本人の判断能力が不十分な場合:補助

お問い合わせ先    名称:東京家庭裁判所立川支部
               住所:〒190-8589 東京都立川市緑町10-4
            電話:042-845-0321

対象者

本人、配偶者、四親等内の親族、成年後見人など、任意後見人、成年後見監督人など、市区町村長、検察官です。
 配偶者や四親等内の親族がいない場合や拒否している場合、確認できるが連絡がつかない場合、本人に対し虐待がある場合など親族などによる申立てが期待できず、放置できない状況の時は、市長が変わって申立てをすることができます。

サービス窓口

国立市役所
健康福祉部 福祉総務課 地域福祉推進係

サービス手続き

申立ては、本人の住所地(原則として住民登録地)を管轄する家庭裁判所で、東京家庭裁判所立川支部になります。

法定後見の開始までの手続の流れ
申し立て⇒審問・調査・鑑定等⇒審判
1.申し立てのため来庁する日時を決めている裁判所もあります。
2.調査官などが申立人、後見人候補者、本人から事情を聴きます。
3.本人の判断能力について鑑定を行うことがあります。
4.後見等の開始の審判と同時に後見人等の選任もします。

必要書類

1.申立書
2.申立て事情説明書
3.本人の財産目録及びその資料
4.本人の収支状況報告書及びその資料           
5.後見人等候補者事情説明書
6.戸籍謄本
7.住民票
8.後見登記されていないことの証明書(東京法務局で発行)
9.診断書(成年後見用)
などがございます。書類は家庭裁判所にあります。

窓口電話番号

042-576-2111(内線:152、408)

窓口郵便番号

186-8501

窓口住所

東京都 国立市富士見台2-47-1 国立市役所 1階(3番窓口)

利用料金

1.申立てに係る費用:6,380円から7,700円です。(印紙、切手代)
ただし、医師による鑑定が必要となれば、約5万から10万円かかります。
2.後見人などへの報酬:月約2万円から3万円です。(裁判所が金額を決定します。)
3.家庭裁判所に申立て後、審判がされるまでの日数:一般的に約2カ月から3カ月かかりますが、事例によっては、それ以上かかることもあります。

【東京都国立市/グループホーム】 指定障害者支援施設(生活介護・施設入所支援)わかばの家 施設入所支援

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

指定障害者支援施設(生活介護・施設入所支援)わかばの家
施設入所支援

サービス・支援詳細

知的障害者の多くは大人になっても一人で生活することは難しく、誰かの援助が必要です。 親も生身の人間、病気になったり、年をとって子供の面倒が看られなくなることがあります。 私たちはそうなった時にそなえ、東京都内に知的障害者が人間らしく暮らせる家庭的な施設で、利用者個人に合った作業や生活を支援する施設がどうしても必要だと考えました。『わかばの家』はそういう親達の願いから誕生しました。

1.作業活動
 コーヒー班 : コーヒーの選別、焙煎・販売、外清掃
 クラフト班 : 木工作品(棚)、まな板、猫の爪とぎ制作・販売
 造形班 : フェルト製品の製作・販売、外清掃
 きらり班 : 道路清掃など、ビーズ作品の製作・販売、音楽活動、体づくり、スヌーズレン
2.相談支援
3.日常生活支援 : 衣類着脱・食事・入浴・整容・排泄・健康管理・金銭管理・受診
4.リクリエーション : 作業班外出(月1回)、散歩、ドライブ、外食
5.お散歩ネット
6.スポーツ : プール活動、トレッキング、ソフトボール
7.1泊旅行
8.音楽療法
9.絵画、アートワークショップ
10.スポーツレクレーション

対象者

主に知的障害者

サービス窓口

わかばの家

サービス手続き

入所を希望されるご本人またはご家族と当施設との契約となりますので、『わかばの家』までお申し込みください。

窓口電話番号

042-571-1115

窓口郵便番号

186-0011

窓口住所

東京都国立市谷保3140

利用定員

施設入所支援 : 45名
生活介護 : 57名

利用料金

定率負担 : 各人により異なる(市区町村の決定に基づく) 食費(朝食・昼食・夕食・おやつ)・光熱水費

【東京都国立市/ショートステイ】 障害者福祉サービス(短期入所)わかばの家

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

障害者福祉サービス(短期入所)わかばの家

サービス・支援詳細

知的障害者の多くは大人になっても一人で生活することは難しく、誰かの援助が必要です。 親も生身の人間、病気になったり、年をとって子供の面倒が看られなくなることがあります。 私たちはそうなった時にそなえ、東京都内に知的障害者が人間らしく暮らせる家庭的な施設で、利用者個人に合った作業や生活を支援する施設がどうしても必要だと考えました。『わかばの家』はそういう親達の願いから誕生しました。
わかばの家は男性4、女性1の5床のベッドがございます。(全室個室)
1.作業活動
 コーヒー班 : コーヒーの選別、焙煎・販売、外清掃
 クラフト班 : 木工作品(棚)、まな板、猫の爪とぎ制作・販売
 造形班 : フェルト製品の製作・販売、外清掃
 きらり班 : 道路清掃など、ビーズ作品の製作・販売、音楽活動、体づくり、スヌーズレン
2.相談支援
3.日常生活支援 : 衣類着脱・食事・入浴・整容・排泄・健康管理・金銭管理・受診
4.リクリエーション : 作業班外出(月1回)、散歩、ドライブ、外食
5.お散歩ネット
6.スポーツ : プール活動、トレッキング、ソフトボール
7.1泊旅行
8.音楽療法
9.絵画、アートワークショップ
10.スポーツレクレーション

対象者

在宅の知的障害者

サービス窓口

わかばの家

サービス手続き

まずはわかばの家までお電話にてお問い合わせください。 ご利用に際してご相談させていただくことがございます。

窓口電話番号

042-571-1115

窓口郵便番号

186-0011

窓口住所

東京都国立市谷保3140

利用定員

5名

【東京都国立市/生活支援・減免】 賑笑工房てくてく

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

賑笑工房てくてく

サービス・支援詳細

平成25年10月にオープンした生活介護事業所です。わかばの家の生活介護事業と連携しています。

サービス窓口

賑笑工房てくてく

窓口郵便番号

186-0015

窓口住所

東京都国立市矢川3-6-9

【東京都国立市/グループホーム】 障害福祉サービス(共同生活援助・共同生活介護) ケアホーム国立

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

障害福祉サービス(共同生活援助・共同生活介護)
ケアホーム国立

サービス・支援詳細

支援方針・目標
1.「行ってきます!ただいま!」「働く・稼ぐ⇆休む・遊ぶ」の生活の実現を支援する。
2.地域の中で、地域の方々とともにあたりまえの生活を送ることを支援する。
3.火災・衛生面に気をつけ、安心して生活できるよう支援する。
支援内容
1.日常生活支援(相談・食事・入浴・排泄・健康管理・金銭管理他・衣類の管理・安産管理・衛生管理)
2.日中活動支援(送迎・就労・通所先との連携)
3.余暇活動支援
4.地域生活を円滑におこなう支援
5.利用者の主体性及び個人の尊厳を尊重した支援
6.地域との交流(地域資源の活用、地域貢献活動
※バックアップ施設 : わかばの家

サービス窓口

ケアホーム国立

窓口電話番号

050-3647-5095
(日中連絡先:042-571-1115(わかばの家))

窓口郵便番号

186-0011

窓口住所

東京都国立市谷保6150

【東京都国立市/生活支援・減免】 (特定相談)指定障害者相談支援事業所 国立

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

(特定相談)指定障害者相談支援事業所 国立

サービス・支援詳細

当法人(社会福祉法人 睦月会)の施設利用者および外部からの依頼により、サービス等利用計画作成やモニタリングを実施します。

窓口電話番号

042-571-1115

窓口郵便番号

186-0011

窓口住所

東京都国立市谷保3140

【東京都国立市/発達支援】 発達支援センターLeap国立

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

発達支援センターLeap国立

サービス・支援詳細

一人一人の発達段階や状況に合わせ、様々な療育方法を用いたオーダーメイドのマンツーマン療育を行います。     「できた!」「楽しい!」という成功体験や達成感を大切にし、自信を持って自分らしく生きる力を育てます。

児童発達支援とは
小学校入学までの乳幼児を対象にした発達につまずきや障害のある子どものための通所支援のひとつです。     『受給者証』を取得することで1割の自己負担で利用できる福祉サービスです。     家庭から住んでいる地域の児童発達支援事業所に通いながら療育や生活の自立のための支援を受けることができます。

個別支援について
お子さんのどんなところが気になりますか?   例えば・・・     ・学習 ・手先の運動 ・からだのバランス     ・ひとりで遊ぶことを好む     ・コミュニケーション  など   Leap国立では・・・     ひとりひとりに合わせた個別支援計画、療育プログラムを作成し、     保護者の方と一緒に45分間の療育を受けていただきます。

対象者

6歳までの小学生未満

サービス窓口

一般社団法人 発達支援センターLeap

サービス手続き

1、お問い合わせ
まずはお電話かメールにてお問い合わせください。見学・相談にお越しいただく日時を調整いたします。
2、見学・相談
教室にお越しいただき、お子様についてのご相談をおうかがいします。 お子様と一緒にお越しください。
3、自治体の福祉の窓口へ申請(受給者証取得の手続き)
お住いの市区町村の窓口で、通所受給者証の申請手続きを行っていただきます。
4、相談支援事業所でサービス等利用計画の作成、窓口へ提出
サービスの内容や利用頻度などについて計画案を作成します。 相談支援事業者が作成する方法と、ご家族が「セルフプラン」を作成する方法があります。
5、受給者証の取得
ご自宅に受給者証が郵送されます。
6、契約・利用開始
教室にお越しいただき、利用のための契約を行います。受給者証をお持ちください。

窓口電話番号

042-505-7141

窓口郵便番号

186-0001

窓口住所

東京都国立市北2-13-48ワコーレ国立102

利用定員

1日10名

利用料金

1回1000円程度
(所得に応じて負担なく利用できるケースもあります)

利用時間・営業時間

【曜  日】月曜~金曜
【時  間】9:00~17:00

問い合わせフォームURL・メールアドレス

 leapkunitachi@arrow.ocn.ne.jp

備考

グループ療育体験会の受付を開始しました!!
参加ご希望の方は「グループ療育体験会」ページよりお申込みください。また、電話やメールでも問い合わせいただけます。

【東京都国立市/勉強会・講習会】 高次脳機能しょうがいを持つ方への支援 研修会・講演会の開催

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

高次脳機能しょうがいを持つ方への支援
研修会・講演会の開催

サービス・支援詳細

高次脳機能しょうがいに対する理解を深めるための研修会・講演会の開催

サービス窓口

国立市役所
健康福祉部 しょうがいしゃ支援課 相談係

窓口電話番号

042-576-2111(内線:148、179、405)

窓口郵便番号

186-8501

窓口住所

東京都 国立市富士見台2-47-1
国立市役所 1階(5番窓口)

【東京都国立市/生活支援・減免】 緊急通報システム

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

緊急通報システム

サービス・支援詳細

ひとり暮らし等の重度心身障害者および難病患者の方が、家庭内での病気などの緊急事態に陥ったとき、通報機器で多摩災害救急情報センター(多摩センター)に通報することにより緊急通報協力員等の援助が受けられます。緊急時の不安を解消するとともに、その生活の安全を確保するものです。

対象者

身体障害者手帳1級および難病患者。
ただし、高齢者緊急通報システムの機器を貸与されている方を除きます。また、上記の難病は東京都難病患者等に係る医療費等の助成の対象疾病となります。

サービス窓口

国立市役所
健康福祉部 しょうがいしゃ支援課 支援係

窓口電話番号

042-576-2111(内線161、162)

窓口郵便番号

186-8501

窓口住所

東京都 国立市富士見台2-47-1
国立市役所 1階(5番窓口)