【東京都国立市/生活支援・減免】 高次脳機能しょうがいを持つ方への支援 居場所づくり(サロン事業)

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

高次脳機能しょうがいを持つ方への支援
居場所づくり(サロン事業)

サービス・支援詳細

高次脳機能しょうがいは、事故や病気などによって脳が損傷を受けることで起きる後遺症で、新しいことが覚えにくくなる、コミュニケーションが取りづらくなる、などの様々な症状があらわれます。国立市では、しょうがいしゃ支援課で高次脳機能しょうがいに関するご相談をお受けしています。
高次脳機能しょうがいの方のためのサロン事業を、週1回行っています。

サービス窓口

国立市役所
健康福祉部 しょうがいしゃ支援課 相談係

窓口電話番号

042-576-2111(内線:148、179、405)

窓口郵便番号

186-8501

窓口住所

東京都 国立市富士見台2-47-1
国立市役所 1階(5番窓口)

【東京都国立市/生活支援・減免】 緊急通報システム

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

緊急通報システム

サービス・支援詳細

ひとり暮らし等の重度心身障害者および難病患者の方が、家庭内での病気などの緊急事態に陥ったとき、通報機器で多摩災害救急情報センター(多摩センター)に通報することにより緊急通報協力員等の援助が受けられます。緊急時の不安を解消するとともに、その生活の安全を確保するものです。

対象者

身体障害者手帳1級および難病患者。
ただし、高齢者緊急通報システムの機器を貸与されている方を除きます。また、上記の難病は東京都難病患者等に係る医療費等の助成の対象疾病となります。

サービス窓口

国立市役所
健康福祉部 しょうがいしゃ支援課 支援係

窓口電話番号

042-576-2111(内線161、162)

窓口郵便番号

186-8501

窓口住所

東京都 国立市富士見台2-47-1
国立市役所 1階(5番窓口)

【東京都国立市/生活支援・減免】 福祉電話の設置、通話料の助成

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

福祉電話の設置、通話料の助成

サービス・支援詳細

外出が困難な18歳以上の在宅の重度の身体障害者(一定所得以下)で、電話設置を希望される方に、無料で貸与します。また身体障害者手帳1級の方に、基本料金および通話料のうち90通話まで助成します。

サービス窓口

国立市役所
健康福祉部 しょうがいしゃ支援課 支援係

窓口電話番号

042-576-2111(内線161、162)

窓口郵便番号

186-8501

窓口住所

東京都 国立市富士見台2-47-1
国立市役所 1階(5番窓口)

【東京都国立市/補助金・助成金】 電話ファクス、フラッシュベル等の助成

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

電話ファクス、フラッシュベル等の助成

サービス・支援詳細

身体障害者手帳2級・3級の18歳以上の聴覚障害者の方に、電話ファクス取付工事費5,000円、付加使用料月額2,575円を助成します。また、フラッシュベル取付工事費2,500円、付加使用料206円、ファクス信号装置取付工事費4,800円、付加使用料278円を助成します。

サービス窓口

国立市役所
健康福祉部 しょうがいしゃ支援課 支援係

窓口電話番号

042-576-2111(内線161、162)

窓口郵便番号

186-8501

窓口住所

東京都 国立市富士見台2-47-1
国立市役所 1階(5番窓口)

【東京都国立市/補助金・助成金】 東京都障害者休養ホーム

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

東京都障害者休養ホーム

サービス・支援詳細

障害者が家族や仲間とくつろげる指定保養施設の宿泊料の一部を助成します。生活福祉課障害者福祉係で施設案内と利用申込書をお配りしておりますので、それを見て、行き先、利用日、人数等を決めてください。決まったら、まず日本チャリティー協会に電話で照会し、予約がとれたら利用申込書を同協会へ送ってください。

日本チャリティー協会
電話 03-3353-5942
ファクス 03-3359-7964 (聴覚障害者専用) 
日本チャリティー協会のホームページは、下記リンクをご参照ください。
日本チャリティー協会のホームページ(外部リンク)

対象者

身体障害者手帳・愛の手帳または精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(障害者1名につき付き添い1名まで。)

サービス窓口

国立市役所
健康福祉部 しょうがいしゃ支援課 支援係

窓口電話番号

042-576-2111(内線161、162)

窓口郵便番号

186-8501

窓口住所

東京都 国立市富士見台2-47-1
国立市役所 1階(5番窓口)

【東京都国立市/自立支援】 国立市障害者センター

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

国立市障害者センター

サービス・支援詳細

心身障害者の自立と社会参加を支援する施設です。

障害者自立促進事業
障害者の方が、地域の中で自立していくための援助をするとともに、市民とふれあいの場づくりの事業を行っています。
知的障害者通所更生施設「あさがお」 
知的障害者福祉法に基づき、15歳以上の知的障害者の方を受け入れ、生活学習活動や作業活動などの援助を行っています。
国立市障害者就労支援事業
平成23年4月より、国立市障害者センターから国立市役所にしょうがいしゃ就労支援事業が移管されました。
詳細についてはしょうがいしゃ就労支援事業のページへ
しょうがいしゃ就労支援事業について

サービス窓口

国立市役所
健康福祉部 しょうがいしゃ支援課 相談係

窓口電話番号

042-576-2111(内線:148、179、405)

窓口郵便番号

186-8501

窓口住所

東京都 国立市富士見台2-47-1
国立市役所 1階(5番窓口)

実施施設・会場名

国立市障害者センター

施設・会場住所

東京都国立市富士見台2-1-32

施設・会場電話番号

042-573-3344

利用時間・営業時間

開館時間
午前8時30分から午後5時まで

備考

開館日
月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)

【東京都国立市/就労支援】 しょうがいしゃ就労支援事業 就労面の支援(就労前、就労後の支援)

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

しょうがいしゃ就労支援事業
就労面の支援(就労前、就労後の支援)

サービス・支援詳細

平成23年4月より、国立市障害者センターから国立市役所にしょうがいしゃ就労支援事業が移管されました。就労を希望するしょがいのある方の就労機会の拡大を図るとともに、しょうがいのある方が安心して働き続けられるように就労面と生活面を一体的に支援し、しょうがいのある方の自立と社会参加を推進することを目的とした事業です。 「働きたい」「自立したい」と思うしょうがいのある方をサポートします。
就労面の支援(就労前、就労後の支援)
・今の状況や、どんな仕事がしたいか、職場での悩みを聞き、就職や仕事上の課題への計画作成
・職業評価での適性把握や職場生活に必要なマナー・ルール習得等、働くために必要な準備支援
・履歴書、職務経歴書など作成のアドバイス、ハローワークや企業面接への同行等、就職活動のバックアップ
・入社時のフォローやジョブコーチの派遣支援
・職場定着支援
・離職時の調整及び離職後の支援

対象者

・国立市に住んでいる18歳以上のしょうがいのある方で、
  ・働きたいと思っている方
  ・お仕事をされている方
  ・そのご家族や、関係機関の方
・特別支援学校や一般高校に在学中の方
・しょうがいのある方を雇用している、または雇用したい企業や事業主の方

サービス窓口

国立市役所
健康福祉部 しょうがいしゃ支援課 相談係

サービス手続き

登録制となっておりますので、事前に電話またはファクスにて、お気軽にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後5時(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)

窓口電話番号

042-576-2111(内線:148、179、405)

窓口郵便番号

186-8501

窓口住所

東京都 国立市富士見台2-47-1
国立市役所 1階(5番窓口)

利用料金

利用料金はかかりません。
(交通費・食事代などが発生する場合は自己負担)

【東京都国立市/就労支援】 しょうがいしゃ就労支援事業 生活支援

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

しょうがいしゃ就労支援事業
生活支援

サービス・支援詳細

平成23年4月より、国立市障害者センターから国立市役所にしょうがいしゃ就労支援事業が移管されました。就労を希望するしょがいのある方の就労機会の拡大を図るとともに、しょうがいのある方が安心して働き続けられるように就労面と生活面を一体的に支援し、しょうがいのある方の自立と社会参加を推進することを目的とした事業です。 「働きたい」「自立したい」と思うしょうがいのある方をサポートします。
生活支援
・健康管理、金銭管理等の支援
・自立生活のための支援
・年金、福祉サービス等の利用援助
・社会参加、本人活動等の支援・自己選択、自己決定のための支援

対象者

・国立市に住んでいる18歳以上のしょうがいのある方で、
  ・働きたいと思っている方
  ・お仕事をされている方
  ・そのご家族や、関係機関の方
・特別支援学校や一般高校に在学中の方
・しょうがいのある方を雇用している、または雇用したい企業や事業主の方

サービス窓口

国立市役所
健康福祉部 しょうがいしゃ支援課 相談係

サービス手続き

登録制となっておりますので、事前に電話またはファクスにて、お気軽にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後5時(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)

窓口電話番号

042-576-2111(内線:148、179、405)

窓口郵便番号

186-8501

窓口住所

東京都 国立市富士見台2-47-1
国立市役所 1階(5番窓口)

利用料金

利用料金はかかりません。
(交通費・食事代などが発生する場合は自己負担)

【東京都国立市/その他】 しょうがい者虐待防止センター

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

しょうがい者虐待防止センター

サービス・支援詳細

しょうがい者虐待防止センター設置について 
平成24年10月1日から、障害者虐待防止法が施行されたことに伴い、国立市しょうがい者虐待防止センターが設置されました。当センターでは、しょうがい者の尊厳と権利を守るため、養護者(しょうがい者を養護する方)の負担軽減を含め、しょうがい者虐待の予防、防止に関する事業を行い、虐待を受けたしょうがい者を保護し、自立を支援するための事業を行っています。 また、しょうがい者虐待の早期発見のため、24時間体制(夜間は電話による受付のみ)で専門の相談窓口を設置し、市民の方からの通報や届出を受け付けています。(通報者保護のため、通報者の情報は守られます。また、匿名による通報も可能です。)
しょうがい者虐待の種類
障害者虐待防止法では、しょうがい者虐待を次の3種類に分けています。
・養護者によるしょうがい者虐待
・しょうがい福祉施設従業者等によるしょうがい者虐待
・使用者によるしょうがい者虐待

対象者

身体しょうがい、知的しょうがい、精神しょうがい、発達しょうがい、高次脳機能しょうがい等があり、養護者によるしょうがい者虐待を受けたと思われる方(手帳等の有無は問いません)

サービス窓口

平日の日中(午前8時30分から午後5時15分)の連絡先
国立市役所健康福祉部しょうがいしゃ支援課

平日の夜間(午後5時15分から翌午前8時30分)及び土曜日・日曜日・祝日・祭日の連絡先
国立市しょうがい者虐待防止センター

窓口電話番号

国立市役所健康福祉部しょうがいしゃ支援課
042-576-2111(内線)179

国立市しょうがい者虐待防止センター
080-5643-5378

窓口郵便番号

186-8501

窓口住所

東京都 国立市富士見台2-47-1
国立市役所 1階(5番窓口)

問い合わせフォームURL・メールアドレス

国立市役所健康福祉部しょうがいしゃ支援課へメールを送信

国立市しょうがい者虐待防止センターへメールを送信

【東京都国立市/生活支援・減免】 国立市役所1階 しょうがいしゃ支援課に手話通訳者が待機しています

エリア

東京都国立市

サービス・支援(他、施設名など)

国立市役所1階 しょうがいしゃ支援課に手話通訳者が待機しています

サービス・支援詳細

手話通訳者のいる日
毎週月曜日の午前9時から正午及び、毎週金曜日の午後2時から午後5時。
市役所内の各窓口に手話通訳者が出向いて通訳します。ぜひご利用ください。

サービス窓口

国立市役所
健康福祉部 しょうがいしゃ支援課 支援係

窓口電話番号

042-576-2111(内線161、162)

窓口郵便番号

186-8501

窓口住所

東京都 国立市富士見台2-47-1
国立市役所 1階(5番窓口)