障がい児・者、難病患者とその家族向けの生活支援情報を一括検索できる情報サイト
東京都小平市
社会福祉法人武蔵野会 小平福祉園
相談支援事業（テラスこだいら）
生活や仕事、趣味、家族との関係などこれからのご希望をお聞きし、現在の状況をふまえて作る計画を作成します。福祉、保健、医療、教育、仕事、住まいなどの総合的な視点から、ご本人らしくいきいきとした生活を送るために作成する、ご本人のためのサービス計画を作成します。
また、その後サービスを有効にご活用いただけているか定期的に確認し、計画を見直していきます。
新たに児童に関するサービス等利用計画の作成を行っていきます。
社会福祉法人武蔵野会 小平福祉園
042-433-9330
187-0002
東京都小平市花小金井8-1-10
東京都小平市
車椅子の貸出し
（障がい者支援課）
車椅子を使用している方が、「修理中のため車椅子を使用できない」、「旅行に行くのに使いたい」などの場合、２週間を限度に車椅子を貸出ししています。
車いすを使用している方
障がい者支援課事業推進担当
身体障害者手帱
042-346-9540
187-8701
東京都小平市小川町2-1333
無料
窓口受付時間:月曜から金曜 / 午前8時30分から午後5時
東京都小平市
社会福祉法人 あいの樹 あい 小平
障がい(児）者の相談支援
ヘルパーが居宅を訪問し、日常生活を営めるよう身体介護、家事援助、通院等介助、移動支援、医療的ケアも行っています。
“あい”には、ヘルパー150名以上（そのうち60人が介護福祉士）が登録されています。
居宅介護 身体・家事・通院介助
重度訪問介護（区分4以上）
同行援護（区分2以上）
行動援護（区分3以上
医療的ケア
「あいの樹」では、医療的ケアに力を入れています！
たん吸引、経管営養をヘルパーができるよう研修体制を作っています！
社会福祉法人 あいの樹 あい 小平
042-349-2191
187-0035
東京都小平市小川西町5-22-12
月曜～金曜 10:00 ～ 18:00
東京都小平市
車椅子の貸出し
（社会福祉協議会）
車椅子を作成するが、完成までの間利用したい」といった、一時的な利用に限り、１か月間を限度として無料で貸し出
ています。なお、必要と認められる場合は、貸出期間を最長で１か月間延長することができます。
ただし、介護保険の対象者、他の制度で対応が可能な方は対象外となります。また、介護保険による車いすを申請中の方や、修理中などの場合は貸し出しできます。
[車いすの種類]
自走式 (一般的な車いすで、ハンドリムが付いている外出用)
介助型 (座幅が狭く、後輪が小さい室内用)
子ども用(小学校低学年生向きの小型の車いす)
[貸出期間]
1回1ヶ月、延長を含め年間で2ヶ月以内。
[貸出窓口]
こだいらボランティアセンターの他、市内4ヶ所でお貸しします。
1)小平市立たいよう福祉センター（障害者福祉センター）(小川西町5-25-15)
2)小平市立あおぞら福祉センター(鈴木町1-472)
3)西部ボランティアコーナー (小川西町5-39-3ほのぼの館内)
4)東部ボランティアコーナー(花小金井4-21-2さわやか館内)
保有台数に限りがありますので、お電話で在庫をご確認ください。
市内在住の高齢者や障がい者(児)および病気やけがで一時的に車いすが必要になった方
小平市社会福祉協議会 法人運営係
保有台数に限りがありますので、お電話で在庫をご確認ください。
借りに来られる方の住所を証明する書類(運転免許証、健康保険証等)
042-344-1217
187-0043
東京都小平市学園東町1-19-13
無料
http://www.syakaifukushi.kodaira.tokyo.jp/modules/liaise/index.php?form_id=1
東京都小平市
補装具費の支給
補装具とは次の３つの要件をすべて満たすものです。
1.身体の欠損または損なわれた身体機能を補完、代替するもので、障がい個別に対応して設計、加工されたもの
2.身体に装着（装用）して日常生活または就学・就労に用いるもので、同一製品を継続して使用するもの
3.給付に際して専門的な知見（医師の判定書または意見書）を要するもの
利用者の申請に基づき、補装具の購入または修理が必要と認められたときは、その費用の原則１割を利用者が負担し、市が残りの費用を負担します。詳しくは、補装具の費用負担をご覧ください。
補装具費の支給は、障がい者本人または世帯員（世帯の範囲については補装具の費用負担をご覧ください。）のうち、最多納税者の市民税所得割額が４６万円以上の場合は補装具費支給の対象となりません。
各種目により支給限度額（基準額）があります。
補装具の種目のうち、介護保険制度に該当する方の場合、介護保険制度と重複する種目は介護保険制度が優先します。
身体障害者手帱をお持ちの方
障がい者支援課サービス支援担当
補装具の購入または修理を希望する方は、必要書類を添えて障がい者支援課に申請してください。
なお、補装具の種目によっては「東京都心身障害者福祉センター」の判定もしくは医師意見書が必要となりますので、事前に障がい者支援課までお問い合わせください。
ただし、１８歳未満の児童の場合は判定を受ける必要はなく、医師の診断書が必要です。
身体障害者手帳または対象疾患に罹患していることがわかる証明書（診断書又は特定疾患医療受給者証等）
印鑑
見積書（種目により、判定に基づいた見積書を提出していただく必要があります）
※引越しの時期により小平市で市民税課税・非課税状況が確認できない場合は、別途、市民税納税通知書、市民税特別徴収税額の通知書、市民税課税・非課税証明書（４月～６月に申請する場合は前年度、７月～３月に申請する場合は当該年度の証明書）が必要です。
※非課税世帯の場合、別途収入を証明する書類が必要です。
※種目により、医師意見書等、上記以外の書類が必要な場合もありますので、事前に障がい者支援課までお問い合わせください。
042-346-9542
187-8701
東京都小平市小川町2-1333
その費用の原則１割を利用者が負担
窓口受付時間:月曜から金曜 / 午前8時30分から午後5時
東京都小平市
心身障害児・者福祉訪問員事業
介護を要する心身障がい児・者のいる家庭に福祉訪問員を派遣し、介
護・遊び相手などを行います。
介護を要する心身障がい児・者
障がい者支援課サービス支援担当
福祉訪問員の派遣を希望する方は、障がい者支援課にご相談ください。
身体障害者手帱または愛の手帱、印鑑
042-346-9542
187-8701
東京都小平市小川町2-1333
当面、費用は無料です。
窓口受付時間:月曜から金曜 / 午前8時30分から午後5時
東京都小平市
重度脳性麻痺者介護事業
単独で屋外活動をすることが困難な方に介護人をつけ、屋外への手引き、同行およびその他必要な用務を行い
ます。
１回の派遣は１日単位で月12回以内です。
※ 他のサービスを受けている場合併給できないことがあります。
20歳以上の１級の脳性麻痺者
障がい者支援課サービス支援担当
重度脳性麻痺者介護を希望する方は、障がい者支援課にご相談ください。
身体障害者手帱、印鑑
042-346-9542
187-8701
東京都小平市小川町2-1333
費用は無料です。
窓口受付時間:月曜から金曜 / 午前8時30分から午後5時
東京都小平市
重度身体障害者等緊急通報システムの設置
急な助けを必要としたとき、民間事業者の受信センター等に通報される装置を設置する制度です。
18 歳以上のひとりぐらしなどで重度身体障がい者の方
障がい者支援課サービス支援担当
緊急通報システムの設置を希望する方は、障がい者支援課にご相談ください。
身体障害者手帱、印鑑
042-346-9542
187-8701
東京都小平市小川町2-1333
所得によって費用負担があります。
窓口受付時間:月曜から金曜 / 午前8時30分から午後5時
東京都小平市
NHK の受信料の免除
身体障害者手帱、愛の手帱、精神障害者保健福祉手帱をお持ちの方で、
かつ、世帯構成員全員が市民税非課税の場合に全額免除になります。
身体障害者手帱（視覚・聴覚または１・２級）、愛の手帱（１・２度）、
精神障害者保健福祉手帱（１級）をお持ちの方が世帯主の場合に半額免
除になります。
身体障害者手帱、愛の手帱、精神障害者保健福祉手帱をお持ちの方
障がい者支援課サービス支援担当
身体障害者手帱、愛の手帱、精神障害者保健福祉手帱、印鑑
住民票（半額免除、全額免除）、市民税非課税証明書（全額免除）
042-346-9542
187-8701
東京都小平市小川町2-1333
所得によって費用負担があります。
窓口受付時間:月曜から金曜 / 午前8時30分から午後5時
東京都小平市
水道･下水道料金の免除
児童扶養手当、特別児童扶養手当の受給世帯の、水道料金については、水道基本料金とひと月あたり１０立方メートルまでの従量料金の合計額が免除されます。
また、下水道料金についても、１か月８立方メートル以下の汚水排出量にかかる料金が免除されます。
児童扶養手当、特別児童扶養手当の受給世帯
東京都水道局小平サービスステーション
児童扶養手当証書または特別児童扶養手当証書、印鑑
042-548-5110
187-0002
東京都小平市花小金井1-6-20
平日8時30分から17時15分まで
