エリア
東京都奥多摩町
サービス・支援(他、施設名など)
選挙制度 <代理投票> (国・都・町)
サービス・支援詳細
文字を書けない人のための制度で、補助者が代わりに投票用紙に記入します。
対象者
身体障害者
サービス窓口
奥多摩町選挙管理委員会事務局
窓口電話番号
0428-83-2345
窓口郵便番号
198-0212
窓口住所
東京都西多摩郡奥多摩町氷川215-6
障がい児・者、難病患者とその家族向けの生活支援情報を一括検索できる情報サイト
東京都奥多摩町
選挙制度 <代理投票> (国・都・町)
文字を書けない人のための制度で、補助者が代わりに投票用紙に記入します。
身体障害者
奥多摩町選挙管理委員会事務局
0428-83-2345
198-0212
東京都西多摩郡奥多摩町氷川215-6
東京都奥多摩町
選挙制度 <点字投票> (国・都・町)
視覚が不自由な人のための制度で、点字投票用の投票用紙や点字器を使います。
身体障害者
奥多摩町選挙管理委員会事務局
0428-83-2345
198-0212
東京都西多摩郡奥多摩町氷川215-6
東京都奥多摩町
身体障害者補助犬の給付 <介助犬> (都)
下記の条件に該当する方に、身体障害者補助犬を給付します。 ●内容 盲導犬、介助犬、聴導犬を給付します。但し飼育費用は自己負担です。 ●条件 身体障害者手帳・肢体不自由1・2級の交付を受けている方。 ①東京都内におおむね1年以上居住する方 ②満18歳以上の在宅の方 ③世帯全体にかかる所得税の月平均額が77,000円未満の方 ④居住している家屋の所有者・管理者の承諾を得られる方 ⑤所定の宿泊訓練を受け補助犬を適切に管理できる方 ⑥社会活動への参加に効果があると認められた方。以上の条件に全て該当する方が対象です。 ●手続きに必要なもの ①申請書 ②印鑑(認印) ③身体障害者手帳 ④前年の所得税額を証する書類(世帯全員分の源泉徴収等) ⑤誓約書 ⑥飼育同意書 ⑦意見書(介助犬・聴導犬の場合、各協会で発行)
身体障害者
奥多摩町保健福祉センター 障害者福祉担当
●手続きに必要なもの ①申請書 ②印鑑(認印) ③身体障害者手帳 ④前年の所得税額を証する書類(世帯全員分の源泉徴収等) ⑤誓約書 ⑥飼育同意書 ⑦意見書(介助犬・聴導犬の場合、各協会で発行)
0428-83-2777
198-0212
東京都西多摩郡奥多摩町氷川1111
東京都奥多摩町
身体障害者補助犬の給付 <聴導犬> (都)
下記の条件に該当する方に、身体障害者補助犬を給付します。 ●内容 盲導犬、介助犬、聴導犬を給付します。但し飼育費用は自己負担です。 ●条件 身体障害者手帳・聴覚障害2級の交付を受けている方。 ①東京都内におおむね1年以上居住する方 ②満18歳以上の在宅の方 ③世帯全体にかかる所得税の月平均額が77,000円未満の方 ④居住している家屋の所有者・管理者の承諾を得られる方 ⑤所定の宿泊訓練を受け補助犬を適切に管理できる方 ⑥社会活動への参加に効果があると認められた方。以上の条件に全て該当する方が対象です。 ●手続きに必要なもの ①申請書 ②印鑑(認印) ③身体障害者手帳 ④前年の所得税額を証する書類(世帯全員分の源泉徴収等) ⑤誓約書 ⑥飼育同意書 ⑦意見書(介助犬・聴導犬の場合、各協会で発行)
身体障害者
奥多摩町保健福祉センター 障害者福祉担当
●手続きに必要なもの ①申請書 ②印鑑(認印) ③身体障害者手帳 ④前年の所得税額を証する書類(世帯全員分の源泉徴収等) ⑤誓約書 ⑥飼育同意書 ⑦意見書(介助犬・聴導犬の場合、各協会で発行)
0428-83-2777
198-0212
東京都西多摩郡奥多摩町氷川1111
東京都奥多摩町
身体障害者相談員 (都・町)
相談員が様々な相談や指導等を行います。相談等ある方は、下記相談先に連絡してください。 ●内容 身体障害者相談員は、身体障害者(児)の更生援護の相談に応じ、必要な指導を行うとともに地域活動の推進、関係機関の業務に対する協力・援護思想等の普及等を行います。 <大橋望彦> 電話 85-7021 <望田豊> 電話 86-2032
身体障害者
奥多摩町保健福祉センター 障害者福祉担当
0428-83-2777
198-0212
東京都西多摩郡奥多摩町氷川1111
東京都奥多摩町
知的障害者相談員 (都・町)
相談員が様々な相談や指導等を行います。相談等ある方は、下記相談先に連絡してください。 ●内容 知的障害者相談員は、知的障害者(児)の更生援護に関し、本人又はその保護者等からの相談に応じ、必要な指導を行うとともに関係機関の業務の円滑なる遂行及び援護思想等の普及等を行います。 <原島みゆき> 電話 85-2391
知的障害者
奥多摩町保健福祉センター 障害者福祉担当
0428-83-2777
198-0212
東京都西多摩郡奥多摩町氷川1111
東京都奥多摩町
こころといのちの相談窓口
こころの悩み、精神疾患や障害について、自殺予防についてなど相談に対応します。 ●内容 こころの健康、こころの病気に関する相談、精神疾患や障害・自殺予防に関する相談に、面接・電話・家庭訪問などで対応します。必要に応じて、専門機関の紹介も行います。 ●条件 町内在住・在勤の方。奥多摩町への来客者。相談支援を必要とされている方の関係者。心配のある方等の町ヘの情報提供をしてくださる方。
精神障害者
奥多摩町保健福祉センター 障害者福祉担当
0428-83-2777
198-0212
東京都西多摩郡奥多摩町氷川1111
東京都奥多摩町
高次脳機能障害相談窓口
高次脳機能障害についての相談に対応します。 ●内容 高次脳機能障害で困っていることや心配事などの相談を受けて解決方法を一緒に考えます。対応は、電話・面接・訪問で行います また、必要に応じて専門機関等と連携して支援にあたります。相談日は月4回あります。日程については広報おくたまをご覧下さい。 ●条件 町民の方で相談を希望される方
身体障害者
奥多摩町保健福祉センター 障害者福祉担当
0428-83-2777
198-0212
東京都西多摩郡奥多摩町氷川1111
東京都奥多摩町
日常生活用具給付事業 (国・都・町)
障害者(児)等に、日常生活用具を給付します。 ●内容 事前の申請により必要と認められると、補装具以外の機器で自立した日常生活を支援する用具(特殊寝台ネストーマ、紙おむつ等)の給付や貸与を行います。但し、各用具により対象者が異なります。 利用者負担は原則として1割です。但し、所得等に応じて一定の月額負担上限額を定めています。 ●補装具費の支給の流れ ①相談・申請 ②通知 ③業者に引き渡し依頼 ④業者に利用者負担額の支払 ⑤委任状を業者に引き渡す ⑥奥多摩町が業者に差額分支払 ●条件 障害者(児)等で、在宅生活をしている方が対象です。施設等に入所している方、医療機関に入院中の方、各用具の給付要件に該当しない方、自己の所有する家屋以外に居住する方、その家屋の所有者又は管理者から用具を設置することについて承諾を得られない方、現に用具(耐用年数内)を所有している方、介護保険の被保険者で、介護保険法に基づく保険給付の対象となる福祉用具と用具の給付種目(特赦寝台、特殊マット、体位変換器、歩行支援用具、移動用リフト、特殊尿器、入浴補助用具、便器及び簡易浴槽)を現に所有している方、前年の所得が一定の限度額以上の方は対象外です。 ●手続きに必要なもの ①申請書 ②印鑑(認印) ③身体障害者手帳又は愛の手帳等 ④日常生活用具見積書 (業者で発行) ※ストーマ・紙おむつの場合、年に3回、4か月分(4月~7月分、8月~11月分、12月~3月分)の申請書及び見積書の提出が必要です。
身体障害者、知的障害者
奥多摩町保健福祉センター 障害者福祉担当
●補装具費の支給の流れ ①相談・申請 ②通知 ③業者に引き渡し依頼 ④業者に利用者負担額の支払 ⑤委任状を業者に引き渡す ⑥奥多摩町が業者に差額分支払
●手続きに必要なもの ①申請書 ②印鑑(認印) ③身体障害者手帳又は愛の手帳等 ④日常生活用具見積書 (業者で発行) ※ストーマ・紙おむつの場合、年に3回、4か月分(4月~7月分、8月~11月分、12月~3月分)の申請書及び見積書の提出が必要です。
0428-83-2777
198-0212
東京都西多摩郡奥多摩町氷川1111
東京都奥多摩町
重度脳性麻痺者介護事業 (都)
重度の脳性麻痺者に対して、介護人を派遣します。 ●内容 介護人は登録者の屋外の手引き、同行、その他必要な用務を行います。また、介護人は対象者の推薦になります。 ●条件 ①奥多摩町に住所がある方 ②18歳以上で重度の脳性麻痺の方 ③身体障害者手帳1級の交付を受けている方 ④単独で屋外活動をすることが困難な方 ⑤障害福祉サービス(短気入所を除く)を利用していない方。以上の条件に全て該当する方が対象です。 ●手続きに必要なもの ①申請書 ②印鑑(認印) ③介護人推薦書 ④介護人の介護同意書
身体障害者
奥多摩町保健福祉センター 障害者福祉担当
●手続きに必要なもの ①申請書 ②印鑑(認印) ③介護人推薦書 ④介護人の介護同意書
0428-83-2777
198-0212
東京都西多摩郡奥多摩町氷川1111