【東京都三鷹市/補助金・助成金】 中等度難聴児発達支援事業(補聴器購入費の助成)

エリア

東京都三鷹市

サービス・支援(他、施設名など)

中等度難聴児発達支援事業(補聴器購入費の助成)

サービス・支援詳細

補聴器の購入費と助成基準額(137,000円)を比較して、少ない方の額の9割(生活保護世帯、区市町村民税が非課税の世帯は10割)を助成します。
身体障害者手帳の交付対象とならない中等度難聴児に対して、補聴器の装用により言語の習得や生活能力、コミュニケーション能力等の向上を促進するため、補聴器の購入費用の一部を助成します。
事前の申請が必要です。

次のいずれかに該当する場合は、対象外となります。
1.世帯の所得が一定以上の場合(世帯の最多収入者の区市町村民税所得割額が46万円以上)
2.他制度で助成を受けることができる場合

対象者

次のいずれにも該当する方
1.三鷹市内に住所を有する18歳未満の児童
2.身体障害者手帳(聴覚障害)交付の対象となる聴力でないこと
3.両耳の聴力レベルが概ね30デシベル以上であり、補聴器の装用により、言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断する者

サービス窓口

健康福祉部 障がい者支援課 障がい者相談係

サービス手続き

健康福祉部 障がい者支援課 障がい者相談係にて手続き

必要書類

・申請書
・医師の意見書(※様式は区市町村の窓口にあります)
・補聴器の見積書

窓口電話番号

0422-45-1151

窓口郵便番号

181-8555

窓口住所

東京都三鷹市野崎1-1-1

【東京都三鷹市/補助金・助成金】 住宅設備改善費の給付

エリア

東京都三鷹市

サービス・支援(他、施設名など)

住宅設備改善費の給付

サービス・支援詳細

市内に居住する、重度の身体障がい者(児)、難病患者のかたが日常生活の利便を図るために、居住する家屋の玄関等の住宅設備の改善に要する費用を給付します。
注記:難病患者についてはこちら(http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_service/000/000957.html)を参照してください。■難病患者のかたも新たに障害福祉サービスの対象となります。

(注)申請手続き前に住宅設備改善をした場合、助成の対象になりませんのでご注意ください。
(注)世帯の所得によっては助成が受けられない場合があります。
[小規模改修]
給付限度額:200,000円
[中規模改修]
給付限度額:641,000円
[屋内移動設備]
給付限度額:機器本体 979,000 円、設置費 353,000 円

対象者

[小規模改修]
(1)学齢児以上65歳未満の者で、下肢または体幹機能障がいの程度が1級~3級のもの及び補装具として車いすの交付を受けた内部障がい者であるもの(特殊便器への取替えに当たっては、上肢障がいの程度が1級または2級のもの)
(2)障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令(平成18年政令第10号)第1条で定める疾病に該当する者で、下肢または体幹機能に障がいのあるもの

[中規模改修]
学齢児以上65歳未満の者で、下肢または体幹機能障がいの程度が1級または2級のもの及び補装具として車いすの交付を受けた内部障がい者であるもの

[屋内移動設備]
学齢児以上の者で、歩行ができない状態で、上肢及び下肢または体幹機能障がいの程度が1級のもの及び車いすの交付を受けた内部障がい者であるもの

サービス窓口

健康福祉部 障がい者支援課 障がい者相談係

サービス手続き

1.相談、申請
障がい者支援課障がい者相談係の地区担当に相談、給付申請をしていただきます。
2.家屋調査
地区担当が給付対象者の障がい状況、家屋の状況等を実地調査します。
3.決定
申請の内容、障がい状況、家屋状況等をもとに審査を行い、給付の可否を決定いたします。決定後、決定通知書、住宅設備改善費給付券をご自宅に郵送します。また住宅設備改善委託通知書を当該住宅設備の改善工事を施工する業者に郵送します。
4.給付・工事
決定通知書、住宅設備改善費給付券が届きましたら、業者と工事の日取り等について確認してください。
5.工事完了
設備の改善工事が完了したときは、速やかに住宅設備改善工事完了届(様式第7号)を提出してください。地区担当が実地調査を行い、工事計画に基づく実施状況について適否の判定を行います(工事施工上に瑕疵がある場合には、業者に対し改善を命ずることもあります)。
6.支払い
自己負担額や助成上限額を超える負担がある場合は、直接業者にお支払いください。

必要書類

・住宅設備改善費給付申請書(様式第1号)
・工事計画書(様式第2号)
・見積書
・自己の所有する家屋以外の家屋に居住する者にあっては、家屋の所有者または管理者の承諾書

窓口電話番号

0422-45-1151

窓口郵便番号

181-8555

窓口住所

東京都三鷹市野崎1-1-1

【東京都三鷹市/補助金・助成金】 自立支援医療(更生医療)

エリア

東京都三鷹市

サービス・支援(他、施設名など)

自立支援医療(更生医療)

サービス・支援詳細

障害者総合支援法に基づき、身体障がい者が身体障害者手帳に記載された障がいについて、障がいの軽減が見込まれるとき、医療費の一部を助成するものです。

[更生医療により給付できる内容]
●視覚障害
角膜移植、白内障手術、網膜復位手術、線維柱帯切除術、水晶体超音波乳化吸引術、眼内レンズ挿入術、増殖性硝子体網膜症手術、硝子体茎顕微鏡下離断術など
●聴覚障害
人工内耳埋込術、乳突削開術、鼓膜形成術、鼓室形成術、アブミ骨手術など
●音声・言語・そしゃく機能障害
歯科矯正治療、口唇形成術、口蓋形成術、人工咽頭など
●肢体不自由
人工関節置換術、骨盤骨切り術、臼蓋形成術、変形性股関節症手術、骨移植術、股関節内転筋切離術、関節形成術、観血的関節固定術、関節滑膜切除術(関節鏡視下によるものを含む)骨切り術・関節固定術、筋(腱)切離術・腱延長術、腱移行術、脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術、椎体固定術など
●心臓機能障害
冠動脈・大動脈バイパス移植術、経皮的冠動脈形成術(PTCA・PCI)、経皮的冠動脈ステント留置術、(大動脈弁・三尖弁・連合弁に対する)弁置換術・弁形成術・房室弁輪形成術、不整脈手術(メイズ手術)、ペースメーカー移植術、ペースメーカー交換術(電池交換を含む)、埋込型除細動器移植術(ICD)、埋込型除細動器移植術、埋込型除細動器交換術、両室ペースメーカー移植術、心房(心室)中隔欠損閉鎖術など
●じん臓機能障害
血液透析、CAPD(持続携行式腹膜透析)、APD(自動腹膜透析)、血液透析を行うためのシャント設置(形成)術、CAPD用留置カテーテル装着(設置術)、シャント部分の炎症、血栓に対する治療、じん移植術、じん移植術後の抗免疫療法、じん移植術後の移植腎不適応のためのじん臓摘出術など
●小腸機能障害
中心静脈栄養法または経腸栄養法及びそれに伴う医療に限る
●免疫機能障害
抗HIV療法(HIVそのものに対する抗ウィルス療法)、免疫調節療法、その他HIV感染に対する医療
●肝臓機能障害
肝臓移植術、肝臓移植後の抗免疫療法とこれに伴う医療

[公費負担額及び自己負担額]
●公費負担額
医療に要する費用。ただし、各種医療保険等を先に適用します。
介護保険法による訪問看護、訪問リハビリテーション、医療機関の通所リハビリテーション、介護療養施設サービスに要する費用(更生医療に関するものに限る)。ただし、介護保険を先に適用します。
●自己負担額
医療費の原則1割及び入院時の食事療養・生活療養に係る標準負担額の負担があります。ただし、「世帯」の所得や疾病等に応じて、自己負担上限月額が設定されます。
※医療保険の加入単位(受診者と同じ医療保険に加入する方)をもって、同一の「世帯」として取り扱います。
※区市町村民税の今年度課税額が前年度から大きく変わった場合や、御加入の医療保険が変わった場合は、自己負担上限月額が変わる場合がありますので、詳しくはお問い合わせください。

対象者

18歳以上の身体障害者手帳を有するかたで、東京都心身障害者福祉センターの判定により更生医療の必要性が認められたかた。

サービス窓口

健康福祉部障がい者支援課障がい者相談係(市役所1階15番窓口)

サービス手続き

市役所1階15番窓口の障がい者支援課障がい者相談係にご相談ください。

必要書類

・自立支援医療費(更生医療)支給認定申請書
・自立支援医療(更生医療)意見書(概略書・見積り明細書等)
・身体障害者手帳
・受診者および受診者と同一世帯に属する方の名前が記載されている医療保険被保険者証等の写し
・市民税課税・非課税証明書
・マイナンバー

障害の内容や世帯の状況などによって、対象の医療、必要書類が異なりますので、事前に障がい者支援課障がい者相談係にご相談ください。

窓口電話番号

0422-45-1151

窓口郵便番号

181-8555

窓口住所

東京都三鷹市野崎1-1-1

【東京都三鷹市/補助金・助成金】 児童育成手当(障害手当)

エリア

東京都三鷹市

サービス・支援(他、施設名など)

児童育成手当(障害手当)

サービス・支援詳細

ひとり親家庭等や障がいのある児童を養育しているかたを対象に、児童の福祉の増進を図るために支給される手当です。(所得制限あり)
[支給額]
対象児童1人あたり 月額15,500円

[支払時期と支払方法]
支払いは申請された翌月から支給事由の消滅した月までおこないます。
原則として毎年2月、6月、10月にそれぞれ前月までの4ヶ月分をまとめて支払います。
支払いは申請者の金融機関口座に振込みでおこなわれます。
※振込日は申請の際、窓口にて確認してください。

[支給制限]
支給制限として次のいずれかに該当すると受給対象となりません。
・児童が児童福祉施設等に入所している場合
・所得が一定額以上の場合

[所得制限について]
【受給資格者本人のみの所得限度額】(単位:円)
扶養親族などの人数 児童育成手当
0人         3,604,000
1人         3,984,000
2人          4,364,000
3人         4,744,000
4人         5,124,000
5人         5,504,000

支給月
2月、6月、10月に前月分までの手当を受給者(請求者)名義の口座に振り込みます。

更新手続
6月に現況届を提出してください。

対象者

次のいずれかの状態にある20歳未満の児童を養育しているかたが対象となります。
・身体障がいで「身体障害者手帳」1・2級程度
・知的障がいで「愛の手帳」1.2.3度程度
・脳性マヒ、または進行性筋萎縮症

サービス窓口

子ども政策部 子育て支援課

サービス手続き

申請者本人が来庁される場合 申請者本人がお越しの場合は、以下の書類をお持ちください。 「マイナンバーカード(裏面)」や「マイナンバーの通知カード」など番号を確認できる書類 本人確認のできる書類(「マイナンバーカード(表面)」のほか、運転免許証や旅券(パスポート)など) 代理のかたが来庁される場合 代理のかたがお越しの場合は、以下の書類をお持ちください。 申請者本人のマイナンバーの通知カードまたはマイナンバーカード(写しも可) 戸籍謄本等(法定代理人)または委任状(任意代理人) 代理のかたの本人確認のできる書類(運転免許証、パスポートなど)

必要書類

児童育成手当認定請求書
戸籍謄本
所得証明書
振込先を証明するもの
手帳 身体障害者手帳 愛の手帳 または、所定の診断書
保護命令決定書の謄本と確定証明書

児童育成手当の申請手続では、マイナンバー(社会保障・税番号)の記載・提示とマイナンバー法に基づく本人確認が必要です。

窓口電話番号

0422-45-1151(内線:2751~2756)

窓口郵便番号

181-8555

窓口住所

東京都三鷹市野崎1-1-1

【東京都三鷹市/補助金・助成金】 児童扶養手当

エリア

東京都三鷹市

サービス・支援(他、施設名など)

児童扶養手当

サービス・支援詳細

ひとり親家庭等の生活の安定と自立の促進を支援することにより、子どもの健全な育成を図ることを目的として支給される手当です。(所得制限あり)

[支給制限]
ただし、支給制限として次のいずれかに該当すると受給対象となりません。
・児童が日本国内に住所を有しない場合
・児童が里親に委託されている場合
・児童が児童福祉施設等に入所している場合
・児童が父または母と生計を同じくしている場合
・児童が母または父の配偶者(事実上の配偶者を含む)と生計を同じくしている場合
また、前年の所得が一定額以上の場合には、制限により支給対象とはなりません。(養育費を受け取った方は、その総額の8割が所得に加算されます)

対象者

離婚等でひとり親家庭になったかたや、配偶者のかたに重度の障がいがあるかたで、18歳に到達後最初の3月31日までの児童(中程度以上の障がいのある児童は20歳未満まで)を養育しているかた
支給対象は以下の通りです
・父母が離婚した児童
・父または母が死亡した児童
・父または母が重度の障がいを有する児童
・父または母が生死不明である児童
・父または母が裁判所からのDV保護命令を受けた児童
・父または母から1年以上遺棄されている児童
・父または母が法令により1年以上拘禁されている児童
・婚姻によらないで生まれた児童
・棄児などで父母がいるかいないかが明らかでない児童

サービス窓口

子ども政策部 子育て支援課

サービス手続き

必要書類一式を市役所4階子育て支援課43番窓口に提出してください。

必要書類

[児童扶養手当認定請求書]
窓口に用意してあります。
[口座振替依頼書]
窓口に用意してあります。
[戸籍謄本]
申請者と対象児童のものをご用意ください。(発行日より1ヶ月以内のもの)
[所得証明書]
その年の初め(1月1日)に三鷹市以外に住んでいた方は用意してください。
[振込先を証明するもの]
振込先の口座番号を証明できるもので、預金通帳が適切です。申請者名義のものをご用意ください。
※印鑑は忘れずに用意してください。

[保護命令決定書の謄本と確定証明書]
保護命令の支給要件で申請する方のみご用意ください。
・マイナンバー

窓口電話番号

0422-45-1151

窓口郵便番号

181-8555

窓口住所

東京都三鷹市野崎1-1-1

【東京都三鷹市/補助金・助成金】 障害児福祉手当

エリア

東京都三鷹市

サービス・支援(他、施設名など)

障害児福祉手当

サービス・支援詳細

心身に重度の障がいがあるため日常生活において常に介護を必要とする20歳未満の方を対象に、経済的負担を軽減するために支給される手当です。所得制限があります。
対象児童1人あたり  月額 14,480円 が支給されます。

支払時期
2月・5月・8月・11月に前月までの3ヶ月分が支払われます。

対象者

精神または身体に重度の障がいを有するため、日常生活において常に介護を必要とする20歳未満の児童を対象に国から支給されます。

サービス窓口

三鷹市健康福祉部障がい者支援課障がい者医療・給付係

サービス手続き

申請書類一式を市役所1階障がい者福祉係に提出

必要書類

・障害児福祉手当用認定請求書
・障害児福祉手当用所得状況届
・戸籍謄本(本籍地が三鷹市以外の場合)
・認定診断書
・身体障害者手帳、愛の手帳または精神障害者保健福祉手帳の写し
・年金証書の写し(受給者の方のみ)
・振込先口座番号を証明する書類(本人口座)
・扶養義務者の課税証明書または非課税証明書(転入の方のみ)
・印鑑

窓口電話番号

0422-45-1151

窓口郵便番号

181-8555

窓口住所

東京都三鷹市野崎1-1-1

【東京都三鷹市/移動・交通】 リフト付きタクシーの利用

エリア

東京都三鷹市

サービス・支援(他、施設名など)

リフト付きタクシーの利用

サービス・支援詳細

車イスやストレッチャーのまま乗れる車です。通院や入退院等に利用できます。
「制限」
1 利用回数は、1か月に3回まで。※同じ日の利用は、1回と数えます。
2 運行範囲は、50キロメートル以内。
3 運行時間帯は、毎日、午前8時から午後8時。※ただし、法定点検日は除きます。

サービス窓口

武州交通興業株式会社

サービス手続き

申し込みは電話で、利用日の1か月前から前日までの期間にお願いします。

窓口電話番号

042-325-3030

窓口郵便番号

185-0013

窓口住所

東京都国分寺市西恋ヶ窪1-45-19

利用料金

迎車料金と初乗り料金を除いた中型タクシーの運賃額。※迎車料金と初乗り料金は免除されます。
また、身体障害者手帳又は愛の手帳を提示することにより、乗車料金の10%が割引きになります。

利用時間・営業時間

運行時間帯は、毎日、午前8時から午後8時

【東京都三鷹市/習い事】 アクアマルシェ水泳教室

エリア

東京都三鷹市

サービス・支援(他、施設名など)

アクアマルシェ水泳教室

サービス・支援詳細

リラックスした雰囲気の中の完全個人レッスンです。
カラダの不調がある方も、障害があってもご安心ください。
息が上がらなくて楽になる「あなたにぴったりな泳ぎ方」をお伝えします。
水着を持っていない方やこれからスタートする方も、こちらから始めてみてください。

皆さまのペースに沿った練習で基本の「き」から行います。
早い方では1日でクロールが泳げるようになったり、月2回のレッスンを1年間通って4種目(バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、クロール)マスターしています。

【このレッスンでできること】
・完全個人レッスンで、水になれるところや水中ウォーキングから始められます。
・ご自身に合った、身体に負荷がからない泳ぎ方が分かります。
・体を壊さない泳ぎ方が分かります。
・月2回でも体が変わることを実感いただけるので、無理なく練習できます。
・インストラクターと定期的な面談日があるので、ご自身の
・水泳の基礎を身につけられます。
・運動習慣をつけられます。

対象者

●現在の泳力の目安
・水泳未経験者、顔がつけられる程度の初心者の方

●現在の対象者条件
・事前説明会に参加できる方
・18歳以上の、身体障害者手帳4~5級程度の軽度な方。同手帳3級以上でも、自立動作可能な方。(杖歩行・人工関節の方等)。
・自力で水着等にお着替えができ、プールへの出入りが出来る方。(赤台からの出入りは除く)
・自力でお教室会場まで来れる方
・体にやさしい泳ぎ方を知りたい方。
・運動習慣をつけたい方。

サービス手続き

1.お客様からのお問合せ
 お問合せフォーム(http://aqua-marche.com/%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%83%ab%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%81%b8%e3%81%ae%e3%81%8a%e5%95%8f%e5%90%88%e3%81%9b/)へからお気軽にお問合せください。
 
2.事前面談
 メール、または直接お会いしてレッスンにおけるご要望、日程などをお話ししましょう。
 (観覧席からのご見学は自由です)

3.体験レッスン(任意)
  ご希望の方は、アクアマルシェのレッスンを実際にカラダとココロで体感していただけます。(初めての方に限り、お一人様500円)
  体験レッスンのあとにご契約を決められるので安心です。
 (体験レッスンの場合も自動的に保険適応されます。その他年会費は発生いたしません)
 
4.ご契約
  ①年会費とレッスン代についてお話させていただきます。
  ※年会費の適用期間は毎年4月1日~翌年3月末日です。
  ※年度の下半期以降にご入会の方はその年度の会費は発生せず、次年度から会費の納入をお願いいたします。
 ②、目標や練習内容などの書かれたレッスンカードを作成します。

5.レッスンスタート!

6.面談
半年ごとにご要望や目標の再確認をし、よりあなたにぴったりな水泳をご提案します。

実施施設・会場名

三鷹中央防災公園・元気創造プラザ (SUBARU総合スポーツセンター)

施設・会場住所

東京都三鷹市新川6-37-1

施設・会場電話番号

0422-45-1111

利用料金

レッスン代:2500縁(1回ごと、保険料、諸経費込み)
 その他、年会費(1,000縁)がかかります。

利用時間・営業時間

●日時
・平日夜間(19:00~22:00)、土曜日 午前中(9:00~13:00)のうちご都合の良いところ。1回約1時間から※。
※障害が理由でお着替えなどに時間が必要な方のため、お着替え等の時間を含め最大2時間まで見積もっております。
 詳細はご相談ください。

【東京都三鷹市/病院・療育】 杏林大学医学部付属病院 小児科

エリア

東京都三鷹市

サービス・支援(他、施設名など)

杏林大学医学部付属病院 小児科

サービス・支援詳細

診療科概要
小児科は、新生児から15歳までの身体と心のすべての領域の診療を行っています。身体部分の疾患については、個別の診療に必要な専門医と連携しながら包括的な医療を行っています。(なお、16歳以上でも、小児特有の疾患で年齢がそれ以上の方についての相談も可能です。)
①小児専門の救急要員による3次を含めた24時間対応の救急体制をとっています。地域の医療機関と連携をとり小児救急施設として診療を行っています。
②総合周産期母子医療センターを中心とした新生児・未熟児医療を行っています。
③骨髄移植、長期フォローアップを含む血液・固形腫瘍の最先端医療、小児腎臓疾患の最新治療、小児神経筋疾患・てんかん・発達障害などの診療、先天性心疾患のフォローアップなど幅広い領域で、専門医師による診療を行っています。り扱っている主な疾患
<主要な疾患と診療方針>
●血液・腫瘍性疾患
典型的疾患
1. 遺伝性球状赤血球症
軽症例、中等症例はヒトパルボウイルス感染症に注意しながら経過観察を行い、輸血が必要になるような重症例は摘脾を行う方針をとっている。脾摘を行う場合には、小児外科に依頼して、できる限り内視鏡的な脾摘術を行う。軽・中等症例でも症候性の胆石症を合併している場合には、胆嚢摘出術と共に脾摘を行う。
2. 特発性血小板減少性紫斑病
日本小児血液学会ITP委員会(講座担当の別所はその委員)および日本小児ITP治療研究会のガイドラインに基づいた治療を行っている。慢性ITPについては、極力検査、治療は行わず、生活上の制限も最小限に留めるための工夫と、その際の注意事項についての指導を行っている。小児の場合、慢性ITPであっても遅れて血小板数が正常化する可能性も低くないので、極力脾摘は避け、年齢が長じるに従って生じる活動の制限による不利益と脾摘による不利益を十分に検討した上で行う方針をとっている。
3. 再生不良性貧血
日本再生不良性貧血研究会の治療プロトコールに基づいた治療を行っている。
4. 急性リンパ球性白血病
東京小児がん研究グループ(TCCSG)の一員として、そこで決められた治療プロトコールに従った治療を行っている。
5. 急性骨髄性白血病
全国共通急性骨髄性白血病プロトコールに従った治療を行っている。今後は日本小児白血病研究グループ(JPLSG)の一員として新に作成されるプロトコールを採用する予定である。
適応のある症例については造血幹細胞移植を行っている。
6. 骨髄異形性症候群
日本骨髄異形成症候群研究会の一員として診断、治療を行っている。
7. 神経芽腫
研究班作成のプロトコールに従った治療を行っている。病期を始めとする予後因子の検討により、予後不良群については自己末梢血造血幹細胞移植を行っている。
8. Ewing 肉腫/PNET
横紋筋肉腫に対する治療プロトコールに準じた治療を行い、自己末梢血造血幹細胞移植を行っている。
9. Langerhans 組織球症
組織化学、電子顕微鏡による適切な診断に基づき、日本LCH研究会(別所はその世話人)の治療プロトコールに従った治療を行っている。
●腎泌尿器疾患
1. 学校検尿異常者における要治療疾患の選択とその治療
蛋白尿単独群、血尿単独群、蛋白尿かつ血尿群のすべてにおいて、超音波検査による腎・膀胱形態を施行。同時に、血液検査により腎機能・血清補体・自己抗体を、また尿検査により尿赤血球形態、低分子蛋白の定量、カルシウム排泄量をスクリーニングとして行っている。以上の結果から、原発性糸球体疾患を疑う例では、尿蛋白/クレアチニン比で0.3以上を腎生検の適応とし、施行後積極的治療を開始する。その治療の主体は、ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固療法である。
膠原病を代表とする続発性糸球体疾患を疑う例では、尿蛋白量の程度に関わらず腎生検を行い、上記の治療選択をすみやかに開始する。
2. 1以外の糸球体疾患
a) 血管性紫斑病性腎炎-大部分の症例は、皮膚の紫斑、腹痛、関節痛の症状の2週から4週後以内に腎症を併発する。腎生検の適応は、尿蛋白の程度によるが、この疾患では自然軽快もありうるので、ネフローゼレベル(尿蛋白0.1g/kg/日以上)であっても、抗血小板剤の投与で2ヶ月間を経過観察期間とする。この間に尿蛋白の減少傾向を示さない、あるいは肉眼的血尿を繰り返す例では、腎生検後ステロイドパルス療法と抗凝固療法を組み合わせたカクテル療法を行う。
b) ステロイド依存性ネフローゼ-ステロイド早期反応例であっても、頻回再発あるいはステロイド依存性を示す場合は、腎生検後微小変化群であることを確認する。多くの症例が思春期以降にまでキャリーオーバーするため、ステロイド長期使用による成長障害などの合併症に注意しつつ、可能な限りステロイド使用量を節約する目的で免疫抑制剤の併用を行う。
3. その他
溶血性尿毒症症候群-多くは腸管出血性大腸菌によるため、2次感染の危険性が大きい。感染症病棟に隔離しつつ、透析治療(腹膜透析、血液透析)を行う。
尿路感染症-乳児期の発熱単独例の原因疾患として多い。全例に尿路の超音波検査、排泄性膀胱造影を行い、基礎疾患の有無を確認する。最も多い原発性膀胱尿管逆流症は、抗生物質の予防投与を行いつつ、自然軽快を示さない症例では2歳を目安に逆流防止術を考慮している。
●小児神経
典型的疾患
1.小児てんかん
てんかんは発達期の小児で頻度が高い疾患であるが、その適切な治療および生活指導によって治る可能性が大きな疾患である。そして、児の発達を重視し、薬の必要な場合にはその副作用に十分配慮した治療が非常に重要視される。最新の情報を提供することにより「治る病気」としてのてんかんをご説明し、家族や本人への心理的な負担に配慮して治療を進めている。
また、小児てんかんの中でも治療が難しいウエスト症候群(点頭てんかん)については、児の状況をつぶさに観察して、最適な治療法を選択し、一日も早い改善による良好な発達が期待できるように治療を行っている。
2.結節性硬化症などの先天的な疾患
結節性硬化症は、てんかんや脳腫瘍などの様々な神経合併症を生じ、神経を含めた専門医師による診療が必須である。また、そのほかの多くの先天的な疾患でも、合併しうる異常や疾患を十分に評価した上で、児の生活を重視して総合的に診療を行っている。

対象者

小児科は、新生児から15歳まで

サービス窓口

杏林大学医学部付属病院 小児科

窓口電話番号

0422-47-5511

窓口郵便番号

181-8611

窓口住所

東京都三鷹市新川6-20-2

利用時間・営業時間

受付時間 / 平日 8:45~12:00
土曜 8:45~11:00
休診日 / 日曜・祝日・年末年始・学園創立記念日(11月11日)

【東京都三鷹市/補助金・助成金】 特別児童扶養手当

エリア

東京都三鷹市

サービス・支援(他、施設名など)

特別児童扶養手当

サービス・支援詳細

障がいのある児童を養育しているかたを対象に、経済的負担を軽減し、児童の福祉増進を図るために支給される手当です。(所得制限あり)
心身の障がいの状態で支給額が変わります。
[特別児童扶養手当等級1級]
対象児童1人あたり 月額 51,500円
[特別児童扶養手当等級2級]
対象児童1人あたり 月額 34,300円

支払時期と支払方法
支払いは申請された翌月から支給事由の消滅した月までおこないます。
原則として毎年4月、8月、12月にそれぞれ前月までの4ヶ月分をまとめて支払います(12月期については11月に支払います。)。
支払いは申請者の金融機関の口座に振込みでおこなわれます。
※振込日は申請の際、窓口にて確認してください。

対象者

重度・中度の障がいのある20歳未満の児童を養育しているかた

・身体障がいで「身体障害者手帳」1・2・3級程度(4級の一部)
・知的障がいで「愛の手帳」1.2度程度(3度の一部)
・日常生活に著しい制限を受ける疾病、精神障がいで病状が上記と同程度の場合

サービス窓口

子ども政策部 子育て支援課

サービス手続き

申請書類一式を市役所4階子育て支援課43番窓口に提出してください。
認定されましたら、「特別児童扶養手当証書」を受領に来ていただくことをお知らせする通知を郵送します。

必要書類

[特別児童扶養手当認定請求書]
窓口に用意してあります。
[戸籍謄本]
申請者と対象児童が記載されているもの(発行日より1ヶ月以内のもの)
[世帯全員の住民票]
続柄記載のものをご用意ください。(発行日より1ヶ月以内のもの)
[所得証明書]
その年の初め(1月1日)に三鷹市以外に住んでいた方は用意してください。
[振込先口座申出書]
保護者名義の金融機関の口座番号を証明できるもので、預金通帳が適切です。
[手帳 身体障害者手帳 愛の手帳 または、所定の診断書]
※印鑑は忘れずに用意してください。
★平成28年1月以降の申請の際は、社会保障・税番号(マイナンバー)の記載・提示とマイナンバー法に基づく本人確認が必要です。
※個人番号カードをお持ちの方は1枚で本人確認が完了します。

窓口電話番号

0422-45-1151(内線:2751~2756)

窓口郵便番号

181-8555

窓口住所

東京都三鷹市野崎1-1-1