【東京都文京区/補助金・助成金】 住宅設備改善費の助成

エリア

東京都文京区

サービス・支援(他、施設名など)

住宅設備改善費の助成

サービス・支援詳細

身体障害のある方及び難病患者等が日常生活を容易にするために、
自宅を改造する場合、居宅生活動作補助用具を給付します。
給付にあたっては事前に相談、申請、支給決定が必要となります。

対象者

小規模改善:下肢又は体幹1~3級及び内部障害で補装具として車いすの交付を受けた方下肢または体幹機能に障害のある難病患者等
中規模改善:下肢又は体幹1~2級及び内部障害で補装具として車いすの交付を受けた方
屋内移動設備:歩行不能で上肢・下肢・体幹障害1級及び内部障害で補装具として車いすの交付を受けた方65歳以上の内部障害者は、指定医により歩行できない状態であり車椅子が必要であるとの証明を受けた方
昇降機:階段昇降が困難な状態の下肢又は体幹機能障害の程度が2級以上及び内部障害で補装具として車椅子の交付を受けた方65歳以上の内部障害者は、指定医により車椅子が必要であるとの証明を受けた方

サービス窓口

福祉部障害福祉課
身体障害者支援係

サービス手続き

難病患者等は医師の診断が必要です。

窓口電話番号

03-5803-1219

窓口郵便番号

112-8555

窓口住所

東京都文京区春日1-16-21
文京シビックセンター9階北側

利用料金

利用者負担:各種目の基準額の1割(特別区民税非課税世帯、生活保護受給世帯の方は基準額まで無料です)。
また、基準額を超えて住宅設備改善をされる場合は、超えた額も利用者負担となります。

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/profile/sosiki-busyo/syogaifukushi/query.html

【東京都文京区/生活支援・減免】 ホームヘルプサービス(家事・介護援助サービス)

エリア

東京都文京区

サービス・支援(他、施設名など)

ホームヘルプサービス(家事・介護援助サービス)

サービス・支援詳細

食事の支度・後片付け、掃除、洗濯、買い物、外出介助等

対象者

区内在住のおおむね60歳以上の方、障害のある方、ひとり親家庭の児童、
妊婦又は3歳未満の乳幼児がいる方で、日常生活の手助けが必要な方。
※会員登録(無料)が必要です。

サービス窓口

文京区社会福祉協議会市民活動支援係
(文京区ファミリー・サポート・センター)

サービス手続き

1.文京区社会福祉協議会に申込
2.担当職員が事前に訪問し、会員登録した後、協力会員に活動を依頼【2週間程度】
3.協力会員と担当職員が訪問(顔合わせ)
4.協力会員サービス開始

窓口電話番号

03-3812-3043

窓口郵便番号

113-0033

窓口住所

東京都文京区本郷4-15-14
文京区民センター4階

利用料金

利用料(謝礼)1時間につき
月曜~金曜(9:00~17:00):910円
月曜~金曜(9:00以前、17:00以降):980円
土曜・日曜・祝日・年末年始:980円

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.bunsyakyo.or.jp/contactus/

備考

※お申込みの際は、利用料の引落しや謝礼の振込先となるゆうちょ銀行の通帳(普通)と、それにお使いの印鑑をご用意ください(引落しや振込は、利用や協力された月の翌月20日(休業日の場合は翌営業日)となります)。 

【東京都文京区/補助金・助成金】 高齢者等住宅修築資金助成

エリア

東京都文京区

サービス・支援(他、施設名など)

高齢者等住宅修築資金助成

サービス・支援詳細

高齢者又は障害者を含む世帯が住宅として使用する部分の修繕工事について、助成金を交付します。
税抜き工事費の10%(1,000円未満切捨て・上限20万円)

対象者

対象要件
(1)高齢者(65歳以上の方)又は心身障害者世帯に属する者であること。 
(2)工事着工前の申請であること。
(3)区内の自己、一親等の親族又は同居親族が所有する住宅に居住し、住民登録をしていること。
(4)住民税を滞納していないこと。
(5)この助成金の交付を受けたことがない住宅であること。 
(6)文京区高齢者等住宅修築資金融資あっせん・利子補給を受けたことがない住宅であること。
(7)他の助成金の交付を受けたことがない住宅であること。※(3)にかかわらず、区内に居住している高齢者等の一親等の親族で区内又は隣接区(千代田区、新宿区、台東区、豊島区、北区、荒川区)に1年以上居住し、かつ、(2)及び(4)~(7)の要件を備えていれば申請できます。

サービス窓口

住環境課管理担当

サービス手続き

申請書と必要書類(申請書に記載されています)を工事着工前にご提出ください。

必要書類

文京区高齢者等住宅修築資金助成金交付申請書
※土地又は建物が自己所有以外の場合は、他の所有者の工事承諾書もご提出ください。
工事承諾書

窓口電話番号

03-5803-1374

窓口郵便番号

112-8555

窓口住所

東京都文京区春日1-16-21
文京シビックセンター18階北側

問い合わせフォームURL・メールアドレス

http://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/profile/sosiki-busyo/jyukankyo/query.html

備考

対象となる工事の範囲
1.住宅内での段差の解消、手すりの設置その他のバリアフリーのために行う修繕工事
2.浸水による被害の軽減を図るために防水板を設置する等の浸水対策工事
3.災害によりり災した住宅の復旧工事

【東京都文京区/生活支援・減免】 ホームヘルプサービス(産前・産後サービス)

エリア

東京都文京区

サービス・支援(他、施設名など)

ホームヘルプサービス(産前・産後サービス)

サービス・支援詳細

利用会員と子どもの分の家事
(産前は医師より要静養と診断された期間、
   産後は、原則として利用開始から3か月(双生児以上は6か月)が対象期間です)

対象者

区内在住のおおむね60歳以上の方、障害のある方、ひとり親家庭の児童、
妊婦又は3歳未満の乳幼児がいる方で、日常生活の手助けが必要な方。
※会員登録(無料)が必要です。

サービス窓口

文京区社会福祉協議会市民活動支援係
(文京区ファミリー・サポート・センター)

サービス手続き

1.文京区社会福祉協議会に申込
2.担当職員が事前に訪問し、会員登録した後、協力会員に活動を依頼【2週間程度】
3.協力会員と担当職員が訪問(顔合わせ)
4.協力会員サービス開始

窓口電話番号

03-3812-3043

窓口郵便番号

113-0033

窓口住所

東京都文京区本郷4-15-14
文京区民センター4階

利用料金

利用料(謝礼)1時間につき
月曜~金曜(9:00~17:00):910円
月曜~金曜(9:00以前、17:00以降):980円
土曜・日曜・祝日・年末年始:980円

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.bunsyakyo.or.jp/contactus/

備考

※お申込みの際は、利用料の引落しや謝礼の振込先となるゆうちょ銀行の通帳(普通)と、それにお使いの印鑑をご用意ください(引落しや振込は、利用や協力された月の翌月20日(休業日の場合は翌営業日)となります)。 

【東京都文京区/補助金・助成金】 高齢者・障害者・ひとり親世帯移転費用等助成

エリア

東京都文京区

サービス・支援(他、施設名など)

高齢者・障害者・ひとり親世帯移転費用等助成

サービス・支援詳細

民間賃貸住宅の取り壊し等により立ち退き要求を受けていること、又は、住環境を改善するため高齢者・障害者・ひとり親世帯の方が、区内の民間賃貸住宅に転居するとき、移転費用及び今までの家賃と転居した後の家賃の差額等を助成し、住み慣れた地域の中で安心して居住できるように支援するものです。 ※住み替え前の申請が必要です。
移転費用助成額(限度額:15万円):礼金、仲介手数料、引越経費の合計額※引越経費の梱包・解包・廃棄・クリーニング等、対象とならないものがあります。
家賃助成額(限度額:2万円):転居後の家賃-(所得による負担額と転居前の家賃を比較して高い方の額)
助成期間:2年間

対象者

1.65歳以上のひとり暮らし又は、65歳以上の方を含む60歳以上の方のみで構成される世帯
2.身体障害者手帳4級以上、愛の手帳3度以上、精神障害者保健福祉手帳2級以上に該当する障害者がいる世帯 
3.18歳未満のお子さんのいる母子家庭・父子家庭又は、父母の死亡等により、18歳未満のお子さんを祖父母などが養育している世帯

サービス窓口

福祉政策課福祉住宅係

サービス手続き

転居先の賃貸借契約前に申請が必要です。※契約後の申請は受けられません。

窓口電話番号

03-5803-1220

窓口郵便番号

112-8555

窓口住所

東京都文京区春日1-16-21
文京シビックセンター11階北側

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/profile/sosiki-busyo/fukushiseisaku/query.html

【東京都文京区/生活支援・減免】 高齢者訪問理美容サービス

エリア

東京都文京区

サービス・支援(他、施設名など)

高齢者訪問理美容サービス

サービス・支援詳細

理・美容師による出張理容及び美容サービスを行います(年6回)

対象者

次の①~③全てに該当する64歳以下の方
1.重度の心身障害等の方(身体障害者手帳1・2級、愛の手帳1・2度、脳性まひ、進行性筋萎縮症、特殊疾病)
2.寝たきり又は寝たきりに準じる状態にあること
3.介助があっても最寄りの理美容室にでかけることが困難であること
なお、65歳以上の方は介護保険課にご相談ください。

サービス窓口

高齢福祉課
高齢福祉推進係

サービス手続き

あらかじめ登録が必要となりますので、身体障害者手帳又は愛の手帳もしくは特殊疾病の特定医療費(指定難病)の受給者証をお持ちになり、
申請してください。申請後、担当係員が訪問調査に伺います。

必要書類

1.身体障害者手帳又は愛の手帳
2.東京都難病医療費等助成制度の医療券
※ 申請後、担当職員が調査訪問に伺います。

窓口電話番号

03-5803-1213

窓口郵便番号

112-8555

窓口住所

東京都文京区春日1-16-21
文京シビックセンター9階南側

利用料金

1回につき1,000円で、年6回までご利用できます。

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/profile/sosiki-busyo/koureifukushi/query.html

備考

利用方法
1.お住まいの区域の理容・美容組合に連絡し、訪問できる理美容師の紹介を受けてください。
2.日時については、紹介された理美容師と打ち合わせてください。

【東京都文京区/生活支援・減免】 身体障害者巡回入浴サービス

エリア

東京都文京区

サービス・支援(他、施設名など)

身体障害者巡回入浴サービス

サービス・支援詳細

家庭や公衆浴場で、家族またはヘルパーの介助によっても入浴が困難な方に対し、巡回入浴車の派遣により自宅で入浴できるサービスを行います。

対象者

肢体または体幹機能障害の、1・2級の身体障害者手帳をお持ちの方で、家庭や公衆浴場での入浴が困難な方
ただし、介護保険の要介護認定または要支援認定を受けた方を除きます。

サービス窓口

障害福祉課窓口

サービス手続き

事前に登録
身体障害者巡回入浴サービス申請書
医師による現状報告書

必要書類

次のものをお持ちのうえ、申請してください。
1.身体障害者手帳
2.印鑑

窓口電話番号

03-5803-1212

窓口郵便番号

112-8555

窓口住所

東京都文京区春日1-16-21
文京シビックセンター9階北側

利用料金

週2回
入浴1回450円(感染症対応が必要な場合は、1回500円を加算)
ただし、区長が定めた負担上限額以上に負担は生じません。

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/profile/sosiki-busyo/syogaifukushi/query.html

【東京都文京区/生活支援・減免】 軽度障害者入浴

エリア

東京都文京区

サービス・支援(他、施設名など)

軽度障害者入浴

サービス・支援詳細

身体の軽度な障害などのため、公衆浴場の利用が困難な方で、かつ、他の入浴サービス事業に該当しない方に浴室の提供を行っています。

対象者

※下記のすべて該当する方 
・身体の軽度な障害のため、公衆浴場の利用が困難な方 
・他の入浴サービス事業に該当しない方 
・本人または家族などの介助による自主来所、自主利用が可能な方

サービス窓口

障害福祉課
障害者在宅サービス係

サービス手続き

事前登録が必要です。 
登録には、申請書と医師による現状報告書を提出していただきます。

窓口電話番号

03-5803-1212

窓口郵便番号

112-8555

窓口住所

東京都文京区春日1-16-21
文京シビックセンター9階北側

実施施設・会場名

文京総合福祉センター3階

施設・会場住所

東京都文京区小日向2-16-15

施設・会場電話番号

03-5940-2901

利用料金

無料 

利用時間・営業時間

毎週水曜日・木曜日・金曜日(ただし、年末年始を除きます。) 
週2回まで

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/profile/sosiki-busyo/syogaifukushi/query.html

【東京都文京区/生活支援・減免】 携帯電話使用料等の割引(NTTドコモ)

エリア

東京都文京区

サービス・支援(他、施設名など)

携帯電話使用料等の割引(NTTドコモ)

サービス・支援詳細

ハーティ割引:障害者が携帯電話を利用する際に基本使用料や各種サービス料金が割引になります。
・基本使用料が割引
基本プラン(カケホーダイ&パケあえる)の対象プラン基本使用料が1,700円割引になります。また、FOMA料金プラン、Xi料金プランもハーティ割引対象プランの基本使用料が割引となります。(音声利用可能なプラン、データ通信専用プランそれぞれ割引となります。)カケホーダイプラン、データプランは定期契約なしプランより1,700円割引になります。
・各種サービスの月額使用料60%割引
iモードや留守番電話などの月額使用料が安くなります。
・テレビ電話通信料が音声通話料と同額
テレビ電話通信料(通常、音声通話料の1.8倍相当)が、音声通話料と同額になります。「ハーティ割引」ご契約の場合、「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」「(新)いちねん割引」「継続利用割引サービス」「定額データスタンダード割2」「定額データ 128K割」「定期契約」は同時にご契約になれません。

対象者

下記のいずれかの交付を受けている方で、利用者として登録されている方が対象になります。
お申込みにあたっては、下記手帳・証明書を確認させていただきます。
・身体障がい者手帳(「赤い手帳」と呼ばれる場合もあります)
・療育手帳(「愛の手帳」、「緑の手帳」と呼ばれる場合もあります)
・精神障がい者保健福祉手帳(「障がい者手帳」と呼ばれる場合もあります)
・特定疾患医療受給者証
・特定疾患登録者証
・特定医療費(指定難病)受給者証(発行元により名称が異なる場合があります)
※交付を受けているご本人が契約者名義またはご利用者として登録されている方で、お一人さま1回線のみ割引を適用できます。(同一月内で1回線のみ割引適用可能です。既に他回線で「ハーティ割引」を適用されている場合、適用中の「ハーティ割引」を廃止後、新たな回線を「翌月から適用」でお申込みいただきます。)
※手帳・証明書の内容に次の変更が生じた場合は、ドコモインフォメーションセンターまたはお近くのドコモショップなどへお申し出ください。
・記載事項(手帳・証明書番号、発行元自治体)に変更が生じた場合
・手帳・証明書の交付基準に該当せず、手帳・証明書を返還された場合

サービス窓口

ドコモショップにてお申込みいただけます。
パソコン、スマートフォン、ドコモ ケータイ、お電話からは申込書を送付いたしますのでご記入の上、ご返送ください。

サービス手続き

お申込み:必要
12歳未満の方のお申し込みはできません。

必要書類

・身体障がい者手帳(「赤い手帳」と呼ばれる場合もあります)
・療育手帳(「愛の手帳」、「緑の手帳」と呼ばれる場合もあります)
・精神障がい者保健福祉手帳(「障がい者手帳」と呼ばれる場合もあります)
・特定疾患医療受給者証
・特定疾患登録者証
・特定医療費(指定難病)受給者証(発行元により名称が異なる場合があります)

利用時間・営業時間

ドコモショップ営業時間は店舗により異なります。

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/hearty/inquiry/index.html

【東京都文京区/移動・交通】 移動支援事業

エリア

東京都文京区

サービス・支援(他、施設名など)

移動支援事業

サービス・支援詳細

屋外での移動が困難な障害者の方に対し、社会生活上必要不可欠な外出及び余暇活動等の社会参加のための外出の支援を行います。

対象者

・身体障害者手帳所持者(視覚障害2級以上又は肢体不自由1級で車椅子常用の方)
・知的障害者
・精神障害者
・障害児
・難病患者等(日常的に車椅子を使用する方)

サービス窓口

障害福祉課

サービス手続き

障害福祉課または予防対策課に申請が必要になります。申請を受けた後、訪問調査等を行い、
審査の結果移動支援の支給決定をします。
(なお、介護保険の対象になる方は、通院介助に関しては介護保険での対応となります。)

窓口電話番号

03-5803-1211

窓口郵便番号

112-8555

窓口住所

東京都文京区春日1-16-21
文京シビックセンター9階北側

利用料金

利用者負担は収入・所得に応じて設定されます。
ただし、原則月36時間まで利用者負担額はかかりません。

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/profile/sosiki-busyo/syogaifukushi/query.html

備考

通学支援について:利用者本人とそのご家族の状況を考慮して、1回あたり1時間まで、原則としてひと月10回を限度としてご利用いただけます。また、区外の特別支援学校に通学する場合で、一定の条件に該当する方はひと月23回まで増やすことができます。
通所支援について:通所に慣れることを目的として、一定期間に限りご利用が可能です。