【東京都武蔵野市/デイサービス】 生活リハビリサポートすばる(通所支援)

エリア

東京都武蔵野市

サービス・支援(他、施設名など)

生活リハビリサポートすばる(通所支援)

サービス・支援詳細

自立訓練(機能訓練)・中途障害者デイサービス(生活介護)日常生活訓練、作業活動、体操など。
視覚障害リハビリ訓練として歩行・点字・日常生活動作など障害のある方が、日常生活または社会生活を営む上で必要な身体機能や生活能力の維持・向上などのお手伝いをいたします。 
※ 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、視覚障害生活支援員などが対応いたします

対象者

市内在住のおおむね18歳から65歳未満の、主に病院や特別支援学校卒業後の方で、今後、地域生活への移行を図る目的のある、身体に障害のある方など。高次脳機能障害者

必要書類

所定の申請書(障害者福祉センター受付窓口にて配布)

窓口電話番号

0422-55-3612

窓口郵便番号

180-0011

窓口住所

東京都武蔵野市八幡町4-28-13

利用定員

機能訓練 10名・生活介護 10名 / 計20名

利用時間・営業時間

中途障害通所サービス(生活介護) 月~金 午前10時~午後4時15分 中途障害者の方々に対して日中活動の場を提供し、余暇活動の提案や社会活動の参加などをお手伝いいたします。

問い合わせフォームURL・メールアドレス

FAX0422-55-3818E-mailすばる subaru-reha@fuku-musashino.or.jp視覚障害相談 subaru-eye@fuku-musashino.or.jpゆいっと相談 huit@fuku-musashino.or.jp

備考

高次脳機能障害相談支援事業『ゆいっと』
・電話相談 0422-55-5018・来所による相談(要予約)
・その他、高次脳機能障害の方々や家族が集える場としてのフリーサロンも開催しております。  (登録制)

【東京都武蔵野市/デイサービス】 社会福祉法人おおぞら会・あすはKids

エリア

東京都武蔵野市

サービス・支援(他、施設名など)

社会福祉法人おおぞら会・あすはKids

サービス・支援詳細

【楽しく充実した放課後や休日の時間にします】
      近隣の公園で遊ぶ、工作、絵画、調理、買い物等を行い、楽しく充実した時間にします。【子供の意思を尊重し、選択や主張ができる力を身につけられるようにします】
      子供といっしょに楽しみ、考えながら活動を行っていきます。喫茶店でメニュー見て選んだり、買い物をしたりするなど、選択が出来る場面をつくっていきます。【子供どうしや支援員との交流から、社会性を身につけるための支援をします】
      公園遊びやゲーム、調理等、友達といっしょに遊んだり協力したりする時間をつくっていきます。【日常生活における基本的な動作を身に付けるための支援をします】
      買い物のスキルを上げるための支援に力を入れていきます。買い物は生活していく上で大切なスキルであり、近隣の方々との交流にもなると考えています。【地域との交流を通して、コミュニケーションの力を身につけられるようにします】
      地元のお店を活用し、近隣施設、団体のイベントや行事に参加します。また地域の方々が参加できる行事を企画していきます。

対象者

知的障がい児・者と視覚障がい児・者

必要書類

申込書類

窓口電話番号

0422-36-5151

窓口郵便番号

180-0011

窓口住所

東京都武蔵野市八幡町1-6-1

利用定員

1日10名

利用料金

制度に基づいた利用料をご負担いただきます。その他、実費請求(おやつ代・活動費)があります

利用時間・営業時間

13:30~18:00(開校日は下校時~)月曜日から土曜日まで(日曜・祝祭日・年末年始とお盆の数日は休みです)。

問い合わせフォームURL・メールアドレス

asuhak@oozora.or.jp (Fax)0422-36-5161

備考

決まった曜日の利用です。利用曜日の希望は聞かせていただきますが、最終的には事業所が調整して決定します。

【東京都武蔵野市/発達支援】 児童発達センターぽこあぽこ

エリア

東京都武蔵野市

サービス・支援(他、施設名など)

児童発達センターぽこあぽこ

サービス・支援詳細

発達の遅れが見られる子どもたち一人ひとりの特性を踏まえ、 個々の発達に応じた専門の療育サービスを提供する。情報提供、相談を通して養育者が楽しく創造的に活動に子育てできるよう支援する。太田ステージに基づく認知発達能力評価。潜在能力を評価します。運動能力・運動企画力評価、体操教室、音楽療法、感覚統合も採り入れて、心の動き(意思)が適切な行動になるように指導する。作業療法士による感覚統合療法の実施音楽療法士による音楽療法、リトミック学習内容としては概念学習(ことば・数)が中心となる。応用行動分析手法による望ましい行動の定着

対象者

知的障害

必要書類

受給者証

窓口電話番号

0422-27-7293

窓口郵便番号

180-0022

窓口住所

東京都武蔵野市境2-4-3 スヤマ武蔵野1階

利用定員

1日10名

利用時間・営業時間

月曜日~金曜日は学校お迎え 下校~18時まで。 土・祝日は自宅お迎え 13時~18時まで。

【東京都武蔵野市/発達支援】 おれんじ学園

エリア

東京都武蔵野市

サービス・支援(他、施設名など)

おれんじ学園

サービス・支援詳細

作業療法士・言語聴覚士による一人ひとりのお子さんに応じた、
運動・机上課題やコミュニケーション課題(約50 分)

対象者

0歳~小学生(中学生以上は問い合わせください)・知的障害

必要書類

受給者証

窓口電話番号

0442-50-0323

窓口郵便番号

180-0001

窓口住所

東京都武蔵野市吉祥寺北町3-5-8 1F-110

利用定員

1日10名

利用料金

児童福祉法に基づく負担があり、受給者証が必要です。別途教材費がかかります。

利用時間・営業時間

月曜日~金曜日午前9時30分から13時30分、午後13時30分~17時30分

【東京都武蔵野市/デイサービス】 児童発達支援・放課後等デイサービス ささえ

エリア

東京都武蔵野市

サービス・支援(他、施設名など)

児童発達支援・放課後等デイサービス ささえ

サービス・支援詳細

専門のスタッフとともに様々な遊びに挑戦し、また他児との関わりの中で社会性を学んでいきます。

対象者

知的障害(小学1年生から)

必要書類

受給者証

窓口電話番号

0422-27-1736

窓口郵便番号

180-0004

窓口住所

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-35-14 ユニアス七井ビルF-1号室

利用定員

10人/日

利用料金

児童福祉法に基づく負担があります。(受給者証が必要となります。) 費用の詳細につきましてはお住まいの市区役所障害福祉課にご相談ください

利用時間・営業時間

提供日 月~土曜日     提供時間 月~金曜日 14:30~17:00
土曜日学校休業日 10:00~16:00

【東京都武蔵野市/学校】 武蔵野東高等専修学校

エリア

東京都武蔵野市

サービス・支援(他、施設名など)

武蔵野東高等専修学校

サービス・支援詳細

自閉症児は、健常児から活気に満ちた刺激を受けて成長し、健常児は、仲間として共に学ぶ生活の中から、多様性を受け入れる心、友愛の心、生きた福祉の心を自然に育みます。また、自閉症児のひたむきに努力する姿を見て、努力の大切さを学ぶ、これが本校の混合教育です

対象者

自閉症

窓口電話番号

0422-54-8611

窓口郵便番号

180-0013

窓口住所

東京都武蔵野市西久保3-25-3

問い合わせフォームURL・メールアドレス

Fax. 0422-51-0267

【東京都武蔵野市/病院・療育】 いとすぎ学級(境南小学校)

エリア

東京都武蔵野市

サービス・支援(他、施設名など)

いとすぎ学級(境南小学校)

サービス・支援詳細

いとすぎ学級には、武蔵野市立境南小学校と第六中学校の先生がいるんだ。先生は、みんなの身体の状態に合わせて、勉強を教えてくれたり、一緒に遊んだりしてくれるよ。それぞれの学校の教科書を使った授業をするから、もとの学校に戻っても安心だね。病室から出られないときも、先生がベッドのところに来て授業をしてくれるから大丈夫。

対象者

武歳野赤十字病院に入院中で、入級を希望する小学生は、主治医の先生の許可があれば入級できるよ。

サービス手続き

武歳野赤十字病院に入院中で、入級を希望する小中学生は、主治医の先生の許可があれば入級できるよ。入級するときは、いったん武蔵野市立境南小学校や第六中学校に転校する手続きが必要なんだ。おうちの人にお願いして、手続きをしてもらってね。※その手続きとは、今通っている学校から在学証明書と教科用図書給与証明書という2つの書類を発行してもらい、いとすぎ学級の先生 に提出してもらうことです。
もちろん、退院したらまた手続きをして、もとの学校に戻るんだよ。
詳しいことは、いとすぎ学級の先生に聞いてね。

必要書類

在学証明書・教科用図書給与証明書

窓口電話番号

0422-32-6140

窓口郵便番号

180-8610

窓口住所

東京都武蔵野市境南町1-26-1

【東京都武蔵野市/病院・療育】 いとすぎ学級(第六中学校)

エリア

東京都武蔵野市

サービス・支援(他、施設名など)

いとすぎ学級(第六中学校)

サービス・支援詳細

病気で長期入院しなければいけない子供たちにとって、心の健康を維持していくことは、この子供たちの不安や悩みをなくすためにとても大切なことである。そこで、子供の成長にふさわしい環境を整えることによって、病気に負けずに生きてゆく子供たちの精神を安定させ、また、学習の遅れも取り戻していこうとする医学と教育の双方の立場から、長い間の関係者の希望が実って昭和48年に武蔵野市境南小学校のいとすぎ学級が開級され、翌年武蔵野市第六中学校いとすぎ学級が開級された。

対象者

武蔵野赤十字病院に入院加療中の学齢生徒で入級を希望し、担当医師の許可があるもの。

必要書類

●入級する生徒は、第六中学校に学籍を移動する。ついては下記の書類を準備、記入し、①以外は学級担任に提出する。①入級申込書必要事項を記入後、主治医の所見記入のため、看護師長へ、提出する。②在学証明書 ②③前籍校にて発行してもらう③教科用図書給与証明書 ④区域外就学願い 武蔵野市以外の在住者 指定学校変更申請書 武蔵野市内在住者●②③④の書類により武蔵野市教育委員会より入級通知が発行され、いとすぎ学級入級手続きの完了。
●退級については退院が決まり前籍校に戻るときに学級担任に届け出て、在学証明書の交付を受ける。

窓口電話番号

0422-32-6140

窓口郵便番号

180-0023

窓口住所

東京都武蔵野市境南町1-26-1

【東京都武蔵野市/学校】 武蔵野市立桜野小学校・こだま学級

エリア

東京都武蔵野市

サービス・支援(他、施設名など)

武蔵野市立桜野小学校・こだま学級

サービス・支援詳細

一人一人の状態に合わせた個別指導を基本とし、気持ちの通い合いやコミュニケーション意欲を大切にしています。自己表現する楽しさを体験させ、聴く力や話す力を伸ばすことを目標にしています。

対象者

難聴・言語障害

窓口電話番号

0422-53-5125

窓口郵便番号

180-0021

窓口住所

東京都武蔵野市桜堤1-8-19

【東京都武蔵野市/学校】 武蔵野市立第一中学校・エコールーム

エリア

東京都武蔵野市

サービス・支援(他、施設名など)

武蔵野市立第一中学校・エコールーム

サービス・支援詳細

補充授業 一人一人の状態を把握して作成した個別指導計画に基づき、必要に応じてエコールームで補充授業を受けます。教室での授業では、希望に応じて要約筆記でフォローを行います。 自立活動 エコー学活では、3学年の縦割り集団の活動を行っています。在籍する学級ではなかなか積極的になれない生徒に対して、コミュニケーション能力を育み、協力して活動していけるように支援します。新入生歓迎会、難聴学級交流会、遠足、送別会などの行事の企画・準備を行います。聴覚管理 オージオグラムの読み方、記入の方法、平均聴力の計算方法などを学習します。また、FM補聴器・マイクの使用を促し、充電や依頼する際のマナーを確認し、自分で聴覚管理ができる力を養う取り組みを行っています。
夏季休業中に、専門機関(田中美郷教育研究所ノーサイド)で検査を行います。検査項目は、聴力、語音弁別、語音聴取、補聴器フィッティング等です。

また、障害を認識し、自立を目指して前向きに生きていけるよう、聴覚障害についての正しい知識を身に付ける時間も大切にしています。

それ以外にも、通常の在籍学級での悩みや進路選択に関する相談、聞こえにくいことに対する支援、周囲への理解など、クラス担任と連携を取りながらのフォローを行っていきます。 

対象者

難聴

窓口電話番号

0422-51-1136

窓口郵便番号

180-0006

窓口住所

東京都武蔵野品課長3-9-5