エリア
東京都町田市
サービス・支援(他、施設名など)
つるかわ学園
(生活介護)
サービス・支援詳細
日中活動の支援方法や内容を、障害者支援施設における生活介護事業として計画し取り組む。
実施施設・会場名
つるかわ学園
施設・会場住所
東京都町田市真光寺町186
施設・会場電話番号
042-735-2220
利用定員
60名
障がい児・者、難病患者とその家族向けの生活支援情報を一括検索できる情報サイト
東京都町田市
つるかわ学園
(生活介護)
日中活動の支援方法や内容を、障害者支援施設における生活介護事業として計画し取り組む。
つるかわ学園
東京都町田市真光寺町186
042-735-2220
60名
東京都町田市
福祉サポートまちだ
福祉に関するご相談をお受けし、高齢者や障がい者などの方々が安心して生活できるよう、福祉サービスの利用や契約、財産管理などを適切にお手伝いします。
042-720-9461
月曜日~金曜日
9:00~17:00
(祝日・年末年始を除く)
東京都町田市
就学相談
小学校へ就学される年長児を対象とした「就学相談」と、中学校へ進学される小学校6年生の児童を対象とした「進学相談」では、町田市の特別支援教育の制度・内容についてご理解いただきながら、特別な支援が必要なお子さま一人一人の特性に合わせた支援を、保護者の皆様とともに考えていきます。
教育センター就学相談担当
042-793-3057(直通)
東京都町田市
災害時要配慮者への支援
『避難行動要支援者』とは、「災害が発生し、または災害が発生するおそれがある場合自ら避難することが困難な者であって、その円滑かつ迅速な避難の確保を図るために特に支援を要する」人とされています。(災害対策基本法より) 具体的には、重度の要介護認定を受けている方や、重度の障がいをお持ちの方、難病のため人工呼吸器等を使用している方などが当てはまります。
現在、町田市ではこれらの方々を災害時に支援できる仕組みづくりを進めるため、「町田市避難行動要支援者避難支援プラン(全体計画)」を策定し、体制の整備を進めています。
防災安全部防災課
042-724-2107
東京都町田市
湯舟共働学舎
(生活介護)
設立時から独自のコンセプトで設計・導入された機械力を駆使し、 生活介護としての枠にとらわれない、社会に切り込んだ活動を行います。
東京都町田市小野路町1733
042-737-7676
30名
東京都町田市
小野路共働学舎
(生活介護)
生活介護としての設備と自然環境を活用し、おおらかで ダイナミックな活動を行います。また、地域の人々との交流も大切にしていきます。
東京都町田市小野路町2203
042-735-7676
20名
東京都町田市
精神障害者保健福祉手帳
精神障がいのある方が、福祉サービスを受ける為の手帳です。障がいの程度により1級~3級の区分で手帳が交付されます。この手帳の申請をご希望される方は下記に記載されている物が必要となります。
町田市役所市庁舎1階障がい福祉課114窓口
障がい福祉課で申請を受理した後、東京都で審査を行い審査を通過すると手帳を発行します。申請日から手帳が発行されるまで約2ヶ月ほどかかります。また、発行された手帳は原則窓口で手渡しとなります。
(1)精神障害者保健福祉手帳用の申請書
(2)精神障害者保健福祉手帳用の診断書又は障害年金証書(最新の年金振込通知書)
初診日から6ヶ月以上経過した日以降に作成され、診断書の作成日が3ヶ月以内のものが必要です。また、障害年金証書で申請を希望される場合、障害年金を申請する際に提出した診断書が精神疾患の病名で提出され、承認された場合のみ利用できます。障害年金証書で申し込みされた場合、原則として障害年金証書と同じ等級の手帳が発行されます。
(3)同意書
同意書は障害年金証書又は年金振込通知書で申請された場合のみ必要です。
(4)写真
写真は、たて4センチ×よこ3センチ・上半身脱帽・1年以内に撮影したものをご用意ください。また、薄紙印刷のものは使用できません。
(5)ハガキ
ハガキの宛名面にはご自身の郵送先の住所・氏名を記入してください。
(6)個人番号(マイナンバー)関係書類
2016年1月から、申請書等に個人番号(マイナンバー)の記入が必要となります。個人番号(マイナンバー)が記入された申請書等を提出する際には、以下の書類をお持ちください。
申請者本人の個人番号カードもしくは通知カード等
窓口に申請書等を提出される方の身分証明書(運転免許証、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳等)
※代理人による手続きの場合は、代理権の確認書類が必要となります。
詳細については、障がい福祉課までお問合せください。
(7)現在の手帳のコピー
手帳は写真貼付面と住所等記載面をコピーしてください。
※ただし、新規で申請をされる方は必要ありません。
(8)印かん
認印(朱肉で押印するもの)をご持参ください。(スタンプ式の印かんを使用することは出来ません。)
上記の物が申請に必要ですが、お申込される方によって必要になる物が異なります。そのため、一度障がい福祉課にご連絡ください。
042-724-2145
東京都町田市
有料道路通行料金の割引
身体障害者手帳、愛の手帳の交付を受けた方本人および介護者が、有料道路を利用する際に割引になる場合があります。
※あらかじめ障がい福祉課で登録申請をする必要があります。手帳を所持しているだけでは割引になりません。
対象車両
障がい者本人または同居の親族等が所有する自家用乗用自動車等(営業車、法人所有は除く)。二輪車は総排気量125ccを越えるものとなります。
※レンタカー、タクシー、軽トラック、借用自動車、車検・修理時の代車等は対象となりません。
※登録できる車両は1台となります。
割引の内容
割引有効期限内のみ、通常料金の半額となります。
・身体障害者手帳の交付を受けた方本人が運転する場合
・第1種の手帳(身体障害者手帳、愛の手帳)の交付を受けた方を乗せて、介護者が運転する場合
※第2種身体障がい者は障がい者本人が運転する場合に限られます。
新規・更新・各種変更申請のいずれの場合も以下の必要書類をお持ちになり、障がい福祉課(市庁舎1階113窓口)またはまたはお住まいの地域の障がい者支援センターまでお越しください。
※更新手続きは有効期限の切れる2ヶ月前から可能です。
ETCをご利用にならない場合
・身体障害者手帳または愛の手帳
・自動車検査証または軽自動車届出済証
・運転免許証(第2種身体障がい者のみ)
ETCをご利用になる場合
・身体障害者手帳または愛の手帳
・自動車検査証または軽自動車届出済証
・運転免許証(第2種身体障がい者のみ)
・ETCカード(障がい者本人名義のもの。ただし、20歳未満の第1種障がい者(児)で、本人が運転しない場合は親権者または法定後見人名義でも可)
・ETC車載器の管理番号が確認できるもの(ETC車載器セットアップ申込書・証明書等)
障害福祉課:042-724-2148
東京都町田市
NHK放送受信料の減免
http://www.city.machida.tokyo.jp/iryo/syougai_hukushi/nitijoseikatsushien/kakusyuwaribiki/NHK.html
障がい者(児)がいる世帯では受信料が減免される場合があります。全額免除と半額免除があります。
全額免除:
身体障害者手帳・愛の手帳・精神障害者保健福祉手帳を持っている方が世帯構成員であり、世帯全員が市町村民税(住民税)非課税の場合
半額免除:
・世帯主かつ契約者が視覚・聴覚障がい1級から6級までの場合
・世帯主かつ契約者が重度の障がい(身体障がい:1級から2級まで、愛の手帳:1度から2度まで、精神障がい:1級まで)の場合
・身体障害者手帳、愛の手帳をお持ちの方:障がい福祉課 福祉係(市庁舎1階113窓口)またはお住まいの地域の障がい者支援センター
・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方:障がい福祉課 支援係(市庁舎1階114窓口)
1.申請に必要なものを持って、障がい福祉課またはお住まいの地域の障がい者支援センターへお越しください。
2.窓口で「放送受信料免除申請書」に証明を受け、NHK営業センターへご提出ください。
1.手帳
2.印鑑
※市外から転入され、全額免除を申請される方は、転入時期により、前住所地の区市町村で発行する非課税証明書が必要となる場合があります。
申請窓口:
・身体障害者手帳、愛の手帳をお持ちの方:障がい福祉課 福祉係 電話042-724-2148
・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方:障がい福祉課 支援係 電話042-724-2145
制度についての窓口:
NHK西東京営業センター 電話:042-528-6000
NHKふれあいセンター 電話:0570-077-077
東京都町田市
町田すまいの会
分野の異なる会員のネットワークにより、市や市民団体と連携しながら、支援の必要な高齢者・障がい者のすまい・まちの居住環境の向上を図ることで、そのため に必要な事業をおこなっています。
042-788-2006
194-0023
東京都町田市旭町2-2-19
info@sumainokai.jp