【東京都練馬区/生活支援・減免】 高次脳機能障害の方の相談窓口

エリア

東京都練馬区

サービス・支援(他、施設名など)

高次脳機能障害の方の相談窓口

サービス・支援詳細

高次脳機能障害とは、交通事故や頭部のけが、脳卒中などで脳が部分的に損傷を受けたため、言語や記憶などの機能に障害が起きた状態をいいます。

サービス窓口

区の相談窓口
各種障害者福祉サービスのご案内をしています。
管轄の福祉事務所 障害者支援係(身体障害)
管轄の福祉事務所 知的障害者担当係(知的障害)
管轄の保健相談所(精神障害)
中村橋福祉ケアセンター
都の相談窓口
東京都心身障害者福祉センター 高次脳機能障害専用電話電話:03-3200-0077(月曜日~金曜日の午前9時~16時 祝休日、年末年始を除く)ファクス:03-3203-9742

窓口電話番号

東京都心身障害者福祉センター 高次脳機能障害専用電話
03-3200-0077
(月曜日~金曜日の午前9時~16時 祝休日、年末年始を除く)

【東京都練馬区/娯楽】 温水プール障害者専用コース

エリア

東京都練馬区

サービス・支援(他、施設名など)

温水プール障害者専用コース

サービス・支援詳細

区立温水プールでは、障害のある方に安心してご利用いただくために、障害者専用コースを設けています。
現在、スタッフの安全管理のもとで、目的・年齢の異なる多くの方が水に親しんでいます。 設置される曜日や、利用方法など詳しくはスポーツ振興課・障害者専用コースのページをご覧いただくか、各温水プールにお問い合わせください。
施設一覧
光が丘体育館温水プール
平和台体育館温水プール
上石神井体育館温水プール
大泉学園町体育館温水プール
三原台温水プール
石神井プール
中村南スポーツ交流センタープール

サービス窓口

総合体育館

窓口電話番号

03-3995-2805

【東京都練馬区/生活支援・減免】 ヘルプカード

エリア

東京都練馬区

サービス・支援(他、施設名など)

ヘルプカード

サービス・支援詳細

「ヘルプカード」は、障害のある方が災害時や緊急時、または日常で困りごとが起こった時に、周りの方へ手助けや配慮が必要であることを伝えるためのものです。「ヘルプカード」は東京都全域で利用できます。

サービス窓口

練馬区役所
福祉部 障害者施策推進課管理係

サービス手続き

「ヘルプカード」は、障害のある方で希望する方に、総合福祉事務所、保健相談所または、障害者地域生活支援センターで配布しています。
配布物
「ヘルプカード」
「ヘルプカード」
使用案内チラシ蓄光シール付カードケース

窓口電話番号

03-5984-4598

窓口郵便番号

176-8501

窓口住所

東京都練馬区豊玉北6-12-1

備考

「ヘルプカード」の使い方
「ヘルプカード」には、支援してほしい内容や、配慮してほしい内容などを記入します。
普段から持ち歩き、困りごとが起こった時に周りの方にお見せください。
取扱いや紛失などにはご注意ください。
「ヘルプカード」周知用チラシ(PDF:1,278KB)
「ヘルプカード」使用案内チラシ(PDF:1,201KB)
関連情報
東京都福祉保健局(ヘルプカード)
東京都福祉保健局(ヘルプマーク)

【東京都練馬区/生活支援・減免】 練馬区中途障害者通所事業 自立訓練(機能訓練)

エリア

東京都練馬区

サービス・支援(他、施設名など)

練馬区中途障害者通所事業
自立訓練(機能訓練)

サービス・支援詳細

高次脳機能障害等の中途障害者の社会復帰や地域生活の充実を図るためのリハビリテーション等を行います。
高次脳機能障害を伴う主に肢体不自由のある方に、身体機能、認知機能、言語機能を改善するための訓練を行います。
作業療法(OT)訓練スペース日常生活動作や家事動作など、個々の生活課題を踏まえ、必要な訓練や作業を行います。

対象者

練馬区在住で下記の1、2を満たす、機能訓練の支給決定を受けた方になります。
1.主に肢体不自由者で、高次脳機能障害の診断のある方(身体障害者手帳未所持の方は、ご相談ください。)
2.医療機関などでの治療的リハビリテーションを終えた方

サービス窓口

練馬区中途障害者通所事業

サービス手続き

STEP1 相談まずは、最寄りの相談先にご連絡ください。 STEP2 見学・面接
ご本人やご家族と面接をさせていただきます。その際、施設内のご案内もします。
STEP3 利用検討会議
面接でお伺いした内容を元に、利用可否の検討をさせていただきます。
STEP4 支給決定・利用決定
利用検討会議の結果により、総合福祉事務所または保険相談所等より「支給決定・利用決定」のご連絡を差し上げます。 STEP5 利用契約/利用開始
利用契約を結びます。利用日・通所方法を確認させていただき、利用開始となります。

窓口電話番号

03-3926-7214

窓口郵便番号

176-0021

窓口住所

東京都練馬区貫井1-9-1

利用定員

1日10名

利用料金

障害者総合支援法に基づく利用者負担額(所得に応じた軽減あり) その他、訓練に必要な材料費や交通費などの実費負担があります。

利用時間・営業時間

利用期間・利用日
原則として1年間・月曜日~金曜日 
原則として週2日 10:00~15:00

備考

その他
・公共交通機関等を利用しての通所が困難な方に、通所バスによる送迎を行います。
・障害の状況を確認するために、主治医による診療情報提供書等の提出をお願いします。

【東京都練馬区/自立支援】 練馬区中途障害者通所事業 自立訓練(生活訓練)

エリア

東京都練馬区

サービス・支援(他、施設名など)

練馬区中途障害者通所事業
自立訓練(生活訓練)

サービス・支援詳細

高次脳機能障害のある方に、地域生活を営む上で必要な日常生活能力の維持向上を目的とした実践的な訓練を行います。 
OT訓練スペース  認知訓練課題  グループ訓練の様子  グループ外出の様子記憶障害や注意障害のある方に、代償手段(メモの取り方、補助具など)を取り入れたり、自身の状態への気づきを促すなど、個々の生活課題を踏まえた訓練や作業を行います。

対象者

練馬区在住で下記の1、2を満たす、生活訓練の支給決定を受けた方になります。
1.高次脳機能障害の診断のある方
2.医療機関などでの治療的リハビリテーションを終えた方

サービス窓口

練馬区中途障害者通所事業

サービス手続き

STEP1 相談まずは、最寄りの相談先にご連絡ください。  STEP2 見学・面接
ご本人やご家族と面接をさせていただきます。その際、施設内のご案内もします。 
STEP3 利用検討会議
面接でお伺いした内容を元に、利用可否の検討をさせていただきます。 
STEP4 支給決定・利用決定
利用検討会議の結果により、総合福祉事務所または保険相談所等より「支給決定・利用決定」のご連絡を差し上げます。  STEP5 利用契約/利用開始
利用契約を結びます。利用日・通所方法を確認させていただき、利用開始となります。

窓口電話番号

03-3926-7214

窓口郵便番号

176-0021

窓口住所

東京都練馬区貫井1-9-1

利用定員

1日10名

利用料金

障害者総合支援法に基づく利用者負担額(所得に応じた軽減あり) その他、訓練に必要な材料費や交通費などの実費負担があります。

利用時間・営業時間

利用期間・利用日
原則として1年間・月曜日~金曜日 
原則として週2日 10:00~15:00

備考

その他
・公共交通機関等を利用しての通所が困難な方に、通所バスによる送迎を行います。
・障害の状況を確認するために、主治医による診療情報提供書等の提出をお願いします。

【東京都練馬区/生活支援・減免】 練馬区中途障害者通所事業 地域活動支援センター

エリア

東京都練馬区

サービス・支援(他、施設名など)

練馬区中途障害者通所事業
地域活動支援センター

サービス・支援詳細

活動内容
創作・ パソコン練習
主に高次脳機能障害のある中途障害の方が意欲的に取り組める活動を通して生活リズムを整え、地域生活の再構築に向けて支援します。・自主的な活動により、仲間との交流や社会参加を促し、外出や趣味的活動、軽運動、レクリエーション等を行います。

対象者

練馬区在住で下記の1、2を満たす、地域活動支援センター事業の利用承認を受けた方になります(利用には受給者証が必要です)。
1.主に高次脳機能障害の診断があり、治療的リハビリテーションや自立訓練等を終了された方
2.介護保険、障害福祉サービスの通所サービスの利用がなく、日中活動場所を必要としている方

サービス窓口

練馬区中途障害者通所事業

サービス手続き

STEP1 相談まずは、最寄りの相談先にご連絡ください。  STEP2 見学・面接
ご本人やご家族と面接をさせていただきます。その際、施設内のご案内もします。 
STEP3 利用検討会議
面接でお伺いした内容を元に、利用可否の検討をさせていただきます。 
STEP4 支給決定・利用決定
利用検討会議の結果により、総合福祉事務所または保険相談所等より「支給決定・利用決定」のご連絡を差し上げます。  STEP5 利用契約/利用開始
利用契約を結びます。利用日・通所方法を確認させていただき、利用開始となります。

窓口電話番号

03-3926-7214

窓口郵便番号

176-0021

窓口住所

東京都練馬区貫井1-9-1

利用定員

1日10名

利用料金

障害者総合支援法に基づく利用者負担額(所得に応じた軽減あり) その他、訓練に必要な材料費や交通費などの実費負担があります。

利用時間・営業時間

利用期間
原則として1年間(受給者証の期間)。更新可。
利用日
月曜日から金曜日でご自身で事前にプログラムを選んでの来所となります。
利用時間
原則、午前10:00~12:00、午後1:00~3:00。(12:00~1:00までは昼食休憩)。活動によっては、時間の変更があります。

備考

通所方法
・自主通所となります。
・単独での通所が難しい方は、移動支援事業等を利用しての通所となります。福祉事務所、保健相談所等への申請が必要となります。
その他
障害の状況を確認するために、主治医による診療情報提供書等の提出をお願いします。
交流室
平成29年4月から中村橋福祉ケアセンター2階の一室に「交流室」を設けました。交流室は、区内の障害をお持ちの方、そのご家族はどなたでもご利用できます(利用には登録が必要です)。テレビやDVDプレーヤー、脳トレプリント、漫画等があります。ふらっと立ち寄って、少し休憩する場所として、他の方との交流の場として、皆で映画を見たり、サークル活動をしたり、お話しする場所としてご活用いただきたいと思います。

【東京都練馬区/自立支援】 東京高次脳機能障害者支援ホーム 自立訓練事業 (機能訓練)

エリア

東京都練馬区

サービス・支援(他、施設名など)

東京高次脳機能障害者支援ホーム
自立訓練事業 (機能訓練)

サービス・支援詳細

身体機能・生活能力の維持・向上等のため、支援が必要な障害者に、自立した 日常生活又は社会生活を営むことができるよう、期間を限定し必要な訓練等を行います。(基本プログラム6カ月間)
理学療法 PT
平日において2時間×週4回
※病院のように1対1(利用者対PT)の訓練ではなく、自分で訓練を遂行していただき、セラピストがポイント介入します。 (利用者15名に対してPT2.5名)
作業療法 OT
平日において2時間×週4回
※病院のように1対1(利用者対OT)の訓練ではなく、自分で訓練を遂行していただき、セラピストがポイント介入します。
(利用者15名に対してOT2名)
外出訓練 (PT)
理学療法(PT)では、公共交通機関(電車・バス)の乗車訓練を必要に応じて行います。
※写真は施設最寄りのバス停での保谷駅循環コミュニティーバスの乗車訓練
自立訓練室 (パレス西大泉)
利用終了の約2か月前に、必要な方は単身生活の模擬訓練を行います。
※ユニット型のバス・トイレも設置されています。

対象者

主に肢体不自由で(満18歳以上)、「身体障害者手帳」及び「障害福祉サービス受給者証」をお持ちの方で、次の条件を満たしている方が利用できます。
(1)当施設のサービスにより、地域生活の再開または再構築を目指す方
 (2)合併障害のある方については、サービスの効果に差し支えない程度の方
(3)常時医療管理を必要としない方

サービス窓口

東京高次脳機能障害者支援ホーム
(通称:HiBDy.Tokyo)

サービス手続き

入所を希望される方は、お住まいの区市町村障害相談窓口に、ご相談下さい。※自立訓練事業は電話相談も受け付けております。03-3925-0097(利用相談専用ダイヤル)

必要書類

身体障害者手帳

窓口電話番号

03-3925-0088(代表)
03-3925-0097(利用相談専用)

窓口郵便番号

178-0065

窓口住所

東京都練馬区西大泉5-36-2

利用定員

30名

利用料金

(1)障害者総合支援法に定める、障害福祉サービス提供にかかる費用の10分の1
(2)食費   朝食320円  昼食650円  夕食600円
(3)光熱水費  1日 90円
利用については減免措置を受けられる場合がありますので、お住まいの区市町村にお問い合わせください。

【東京都練馬区/生活支援・減免】 東京高次脳機能障害者支援ホーム 生活介護事業

エリア

東京都練馬区

サービス・支援(他、施設名など)

東京高次脳機能障害者支援ホーム
生活介護事業

サービス・支援詳細

常時介護が必要な障害者に、主として昼間において、入浴、排せつ及び食事の介護、軽作業等の生産活動や創作的活動の機会を提供し、それらを通じた身体能力、日常生活能力の維持向上を目的として、必要な介護等を行います。
活動室―調理や体操、生活面の機能維持のための活動などがあります。
日中活動―園芸活動
クラブ活動―カラオケクラブ、華道クラブ、囲碁将棋倶楽部、麻雀クラブなど
機能訓練室―機能維持目的で自主的訓練をサポートします。
調理室―グループでの調理を体験していただけます。

対象者

満18歳以上で、肢体不自由の「身体障害者手帳」及び「障害福祉サービス受給者証」をお持ちの方で、次の条件を満たしている方が利用できます。
(1)障害程度区分が4以上(50歳以上は3以上)の方
(2)合併障害のある方については、サービスの効果に差し支えない程度の方
(3)常時医療管理を必要としない方

サービス窓口

東京高次脳機能障害者支援ホーム
(通称:HiBDy.Tokyo)

サービス手続き

入所を希望される方は、お住まいの区市町村障害相談窓口に、ご相談下さい。※自立訓練事業は電話相談も受け付けております。03-3925-0097(利用相談専用ダイヤル)

窓口電話番号

03-3925-0088(代表)
03-3925-0097(利用相談専用)

窓口郵便番号

178-0065

窓口住所

東京都練馬区西大泉5-36-2

利用定員

20名

利用料金

(1)障害者総合支援法に定める、障害福祉サービス提供にかかる費用の10分の1
(2)食費   朝食320円  昼食650円  夕食600円
(3)光熱水費  1日 90円
利用については減免措置を受けられる場合がありますので、お住まいの区市町村にお問い合わせください。

【東京都練馬区/補助金・助成金】 心身障害者福祉手当(区制度)

エリア

東京都練馬区

サービス・支援(他、施設名など)

心身障害者福祉手当(区制度)

サービス・支援詳細

難病や心身に障害がある方に手当を支給します。原則として、申請した月分から支給されます。手当は申請しないと支給されません。年齢制限、所得制限等がありますので、詳細はお問い合わせください。
手当額
対象の(1)~(5)に該当する方 月額15,500円対象の(6)・(7)に該当する方 
月額10,000円手当は4月・8月・12月に前4か月分を本人の預金口座に振り込みます。

所得基準額
扶養親族等がいない場合  3,604,000円
扶養親族等の数が1人の場合 3,984,000円
扶養親族等の数が2人の場合 4,364,000円
扶養親族等の数が3人の場合 4,744,000円障害者本人が20歳未満の場合は扶養義務者の所得で判定します。老人控除対象配偶者または老人扶養親族1人につき10万円を加算します。特定扶養親族(19~22歳)1人につき25万円を加算します。16歳以上19歳未満の控除対象扶養親族に対しては、福祉事務係へ申立書を提出することで25万円の加算が適用されます。

対象者

練馬区内に住所のある方で、次のいずれかの障害がある方
(1)身体障害者手帳1・2級
(2)愛の手帳1~3度
(3)脳性まひまたは進行性筋萎縮症
(4)区の指定する難病の方で難病医療費助成の受給者証をお持ちの方
(5)小児慢性特定疾病医療費助成の受給者証をお持ちの方で区の指定する難病の方
(6)身体障害者手帳3級(7)愛の手帳4度

支給制限次のいずれかに該当するときは支給されません。
(1)原則として65歳以上の新規申請の方
(2)児童育成手当(障害手当)を受けている方
(3)障害者本人(20歳未満の場合は保護者)の所得が所得基準額を超える方
(4)施設などに入所している方

サービス窓口

練馬総合福祉事務所
福祉事務係

窓口電話番号

03-5984-4612

窓口住所

東京都練馬区豊玉北6-12-1 練馬区役所内

【東京都練馬区/生活支援・減免】 東京高次脳機能障害者支援ホーム 施設入所支援

エリア

東京都練馬区

サービス・支援(他、施設名など)

東京高次脳機能障害者支援ホーム
施設入所支援

サービス・支援詳細

入所する障害者に対し、主として夜間や休日において、入浴、排せつ及び食事の介護等を提供することを目的として、必要な介護、支援を行います。

サービス窓口

東京高次脳機能障害者支援ホーム
(通称:HiBDy.Tokyo)

サービス手続き

入所を希望される方は、お住まいの区市町村障害相談窓口に、ご相談下さい。※自立訓練事業は電話相談も受け付けております。03-3925-0097(利用相談専用ダイヤル)

窓口電話番号

03-3925-0088(代表)
03-3925-0097(利用相談専用)

窓口郵便番号

178-0065

窓口住所

東京都練馬区西大泉5-36-2

利用定員

50名

利用料金

(1)障害者総合支援法に定める、障害福祉サービス提供にかかる費用の10分の1
(2)食費   朝食320円  昼食650円  夕食600円
(3)光熱水費  1日 90円
利用については減免措置を受けられる場合がありますので、お住まいの区市町村にお問い合わせください。