障がい児・者、難病患者とその家族向けの生活支援情報を一括検索できる情報サイト
東京都西東京市
利子等の非課税
預貯金等の利子等（マル優）および国債・地方債の利子（特別マル優）が非課税になります。
（マル優・特別マル優各元本350万円まで）
身体障害者手帳所持者
愛の手帳所持者
精神障害者保健福祉手帳所持者
東村山税務署
042-394-6811
202-8555
東京都西東京市中町1-5-1
障害福祉課
Eメール：f-syougai@city.nishitokyo.lg.jp
東京都西東京市
自動車税・自動車取得税の減免
（1）障害者の方又はその方と生計を一にする方が自動車（単身で生活する障害者の方が所有する自動車を、障害者の方を常時介護する方が運転する場合を含む）を所有し、もっぱら障害者の方のために使用する場合減免されます。
減免額は、自動車税については45,000円まで（新規登録の場合は月割額）、自動車取得税については課税標準額300万円相当分までが、それぞれ上限になります。
（2）自動車に車いすの昇降装置や固定装置などをとりつけ、現に当該自動車の使用の目的のために供されている場合減免されます。
・身体障害者手帳所持者
視覚1級から3級、4級の1、聴覚2級･3級、平衡3級･5級、音声･言語3級（喉頭摘出に係るものに限る）
上肢1級･2級、下肢1級から6級、体幹1級から3級･5級、乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害のうち上肢機能1級･2級、移動機能1級から6級、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害1級から3級、心臓･じん臓･呼吸器･ぼうこうまたは直腸、小腸機能障害 1級･3級･4級
肝臓機能障害1級から4級
・愛の手帳1度から3度
・精神障害者保健福祉手帳1級（精神通院医療に係る自立支援医療受給者に限る）
・戦傷病者手帳
※該当する障害の程度は都税総合事務センターへお問い合わせください。
新たに自動車を取得したときは、登録の際に多摩自動車税事務所へ（登録の日から1か月以内）
電話：042-522-8271
すでに自動車を所有しているときは、自動車税の納期限（通常は5月31日）までに、
都税総合事務センター
電話：03-5985-7814
ファックス：042-5951-8739
または
小平都税支所
電話：042-464-0070
ファックス：042-464-1309
自動車取得税については、
多摩自動車税事務所
電話：042-522-8271
ファックス：042-526-1657
新たに自動車を取得したときは、登録の際に多摩自動車税事務所へ（登録の日から1か月以内）
電話：042-522-8271
すでに自動車を所有しているときは、自動車税の納期限（通常は5月31日）までに、
都税総合事務センター
電話：03-5985-7814
ファックス：042-5951-8739
または
小平都税支所
電話：042-464-0070
ファックス：042-464-1309
自動車取得税については、
多摩自動車税事務所
電話：042-522-8271
ファックス：042-526-1657
新たに自動車を取得したときは、登録の際に多摩自動車税事務所へ（登録の日から1か月以内）
電話：042-522-8271
すでに自動車を所有しているときは、自動車税の納期限（通常は5月31日）までに、
都税総合事務センター
電話：03-5985-7814
ファックス：042-5951-8739
または
小平都税支所
電話：042-464-0070
ファックス：042-464-1309
自動車取得税については、
多摩自動車税事務所
電話：042-522-8271
ファックス：042-526-1657
市民税課
Eメール：shiminzei@city.nishitokyo.lg.jp
東京都西東京市
軽自動車税の減免
以下の1-A・1-Bのどちらにも該当する場合か、2に該当する場合に減免が受けられます。
1-A 減免の申請をする軽自動車の所有者が、
（1）身体の障害により歩行が困難な者
（2）精神の障害により歩行が困難な者
（3）身体障害者等と生計を一にする者
のいずれかであること
1-B 減免の申請をする軽自動車の運転者が、
（1）上記1-A（1）～（3）の者（以下「当該身体障害者等」という）
（2）当該身体障害者等のために当該身体障害者等と生計を一にする者
（3）当該身体障害者等（身体障害者等のみで構成される世帯の者に限る）を常時介護する者（市長が必要と認めた場合に限る）
のいずれかであること
2 減免の申請をする軽自動車が専ら身体障害者等の利用に供する構造であること
身体障害者手帳所持者で、
視覚1級から3級、4級の1種、聴覚2級･3級、平衡3級・5級、音声･言語3級（喉頭摘出に係るものに限る）
上肢1級、2級、下肢1級から6級、体幹1級から3級、5級、乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害のうち、上肢機能1級、2級、移動機能1級から6級
心臓･じん臓･呼吸器･ぼうこうまたは直腸、小腸機能障害1級、3級、4級
ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害1級から3級
肝臓機能障害1級から4級
愛の手帳1度から3度所持者
精神障害者保健福祉手帳1級（精神通院医療に係る自立支援医療受給者に限る）
電話：042-522-8271
減免申請の申込期限は毎年納期限（5月末日）の7日前となっております。申請期限を過ぎますと、申請が受けられなくなりますので充分余裕を持って手続きをしてください。
必要書類等、詳しくは市民税課
042-464-1311（代表）
042-460-9826（諸税係）
042-460-9827・042-460-9828（市民税係）
188-8666
東京都西東京市南町5-6-13
市民税課
Eメール：shiminzei@city.nishitokyo.lg.jp
東京都西東京市
個人事業税の軽減
・視力障害の方で、両眼の（屈折異常のある方については矯正）視力が0.06以下で、あんま、はり、きゅう、マッサージ、指圧、柔道整復その他医業に類する事業を営む場合、非課税となります。
・前年中における事業所得（その他の所得があるときは合算）額が、370万円以下であって本人又は扶養親族が障害を有している場合、税額が障害者1人につき5,000円（特別障害者は10,000円）減免されます。
身体障害者手帳所持者
愛の手帳所持者
精神障害者保健福祉手帳保持者
042-464-1311（代表）
042-438-4033（事業管理係）
042-438-4034（サービス支援係）
042-438-4035（手当助成係）
202-8555
東京都西東京市中町1-5-1
小平都税支所
042-464-0070
障害福祉課
Eメール：f-syougai@city.nishitokyo.lg.jp
東京都西東京市
日常生活自立支援事業（地域福祉権利擁護事業
物忘れや認知症状がある高齢者や障がいをお持ちの方が、適切な福祉サービスを選択したり、円滑に利用するための手続きや支払いの支援を行います。
※生活保護を受給している方はご相談ください
▼福祉サービス
利用援助 福祉サービス利用についての情報提供・助言・利用手続き支援・利用料支払支援・苦情解決制度の利用援助など
1回1時間まで1,500円
(但し、平成31年3月31日までは1,200円)
以降30分までごとに
600円追加
▼日常的金銭管理
サービス 年金・福祉手当の受領手続、公共料金・医療費・家賃などの支払い、日常生活に必要な預金の払い戻し、預け入れなどの援助、日常的に利用する通帳のお預かり 通帳をご本人が保管する場合
1回1時間まで1,500円
(但し、平成31年3月31日までは1,200円)
以降30分までごとに
600円追加
通帳をお預かり する場合
1回1時間まで3,000円
(但し、平成31年3月31日までは2,700円)
以降30分までごとに
600円追加
▼書類預かり
サービス 年金証書、定期預金などの通帳、銀行印、実印、権利証、契約書類、保険証などをお預かりして金融機関金庫に保管 1ヶ月につき1,000円
物忘れや認知症状がある高齢者や障がいをお持ちの方で、社会福祉協議会と契約締結する能力がある方
すでに自動車を所有しているときは、自動車税の納期限（通常は5月31日）までに、
・「あんしん西東京」へご相談ください。
相談は無料です
・「職員が、ご本人の状況を伺いながら面談･調査などを行います。
必要に応じて何度か訪問します。
・ご本人の希望を伺いながら生活状況に応じて「支援計画」を作成します。
・「西東京市社会福祉協議会」とご本人の間で契約を締結します。
・担当の生活支援員が「支援計画」にそって定期的に支援をおこないます。
契約締結後の支援については有料となります
042-438-3776
202-0013
東京都西東京市中町1-6-8 保谷東分庁舎内
月～金曜日 午前8時30分～午後5時まで（土・日・祝日、年末年始を除く）
お問合せフォーム
https://www.n-csw.or.jp/contact/?Question6=権利擁護センターあんしん西東京
東京都西東京市
成年後見制度利用支援事業
西東京市 権利擁護センター あんしん西東京
判断能力の低下により自らの財産管理や日常生活を営むことが困難になった場合に本人を保護し、支援する成年後見制度の利用を促進します。
例）・後見制度のことがよくわからない。どのような手続きが必要なのか教えてほしい。
・手続きを進めるべきか迷っているので、相談にのってほしい。 等
▼成年後見制度の利用に関する相談
後見制度の概要、申立て手続きについての説明、その他各種相談を、当センターの職員がお受けします。また、必要に応じて、専門相談（弁護士、司法書士等への相談）につなげます。
▼後見人サポート
後見人等を受任している、またはこれから受任を検討している市民の相談や支援を行います。
また、年に1回、後見人のつどい を開催し、後見人同士の意見交換の場を提供しています。
判断能力の低下により財産管理や各種手続きが困難になった方
都税総合事務センター
042-438-3776
202-0013
東京都西東京市中町1-6-8 保谷東分庁舎内
月～金曜日 午前8時30分～午後5時まで（土・日・祝日、年末年始を除く）
お問合せフォーム
https://www.n-csw.or.jp/contact/?Question6=権利擁護センターあんしん西東京
東京都西東京市
成年後見制度利用支援事業
専門相談
西東京市 権利擁護センター あんしん西東京
弁護士、司法書士等から、専門的なアドバイスを受けることができます。
専門相談では、法律面や生活面での専門的な相談をお受けします。
相談は無料です。事前予約制ですので、ご希望の際はあんしん西東京042-438-3776までご連絡ください。
対象者：原則として西東京市民（本人、親族、関係機関職員、介護保険事業者等）
相談日：水曜日 午後1時30分～２時30分 または ３時00分～4時00分
相談は無料。事前に予約が必要となります。相談予定表はこちら
原則として西東京市民（本人、親族、関係機関職員、介護保険事業者等）
電話：03-5985-7814
042-438-3776
202-0013
東京都西東京市中町1-6-8 保谷東分庁舎内
相談は無料
相談日：水曜日 午後1時30分～２時30分 または ３時00分～4時00分
お問合せフォーム
https://www.n-csw.or.jp/contact/?Question6=権利擁護センターあんしん西東京
東京都西東京市
行動援護
ヘルパーステーションウーノ
NPO法人 ハンディキャップサポート「ウーノの会」
行動援護とは
知的障害または精神障害により行動上著しい困難を有する人が行動する際に、危険を回避するために必要な援護を行うサービスです。
知的障害
障害児
ファックス：042-5951-8739
042-424-7775
（事務受付時間は土、日、祭日除く10時～17時）
090-6799-7450（上記時間外）
202-0005
東京都西東京市住吉町3-12-19
厚生労働大臣が定める基準による額
その他費用
実施地域外の交通費
営業日・営業時間
月曜、火曜、水曜、木曜、金曜 10時00分から17時00分まで。
祝日及び１２月２９日から１月４日
東京都西東京市
就労継続支援Ｂ型
ワークステーション ウーノ
（おかし工房 マーブル）
NPO法人 ハンディキャップサポート「ウーノの会」
・おかし工房マーブル ０４２－４６９－７３５４
焼き菓子（パウンドケーキ、クッキー等）の製造販売
刺し子等の製作販売
就労継続支援(B型)とは
就労経験のある障害者などに対し、就労の機会を提供するとともに、生産活動などの機会の提供を通じて、その知識および能力の向上のために必要な訓練などを行うサービスです。
身体障害
視覚障害
聴覚言語
内部障害
知的障害
精神障害
ＮＰＯ法人 ハンディキャップサポート ウーノの会
042-424-7775
202-0005
東京都西東京市住吉町3-12-19
おかし工房 マーブル
東京都東京都西東京市保谷町3-20-4
042-469-7354
10人
厚生労働大臣が定める基準による額
その他費用
運営規程に定める通り
営業時間： ９時～１７時３０分（土、日、祭日休み）
開所時間： ９時～１６時００分（土、日、祭日休み）
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相続税の障害者控除
相続人が85歳未満（注）で障害者のときは、相続税の額から一定の金額を差し引きます。
注記：平成22年3月31日以前に相続又は遺贈で財産を取得したときは年齢要件が70歳未満。
身体障害者手帳所持者
愛の手帳所持者
精神障害者保健福祉手帳所持者
東村山税務署
042-394-6811
202-8555
東京都西東京市中町1-5-1
障害福祉課
Eメール：f-syougai@city.nishitokyo.lg.jp
