【東京都足立区/移動・交通】 JR旅客運賃の割引

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

JR旅客運賃の割引

サービス・支援詳細

身体障害者及び知的障害者(以下、「障害者」といいます。)の方はJR線について次の割引が適用となります。
なお、割引のお申し出の際は、各自治体で発行する障害者手帳(旅客鉄道株式会社旅客運賃減額欄に第1種又は第2種の記載のあるもの)が必要となります。また、列車等をご利用の際にも必ず手帳をお持ちいただき、係員の請求がありましたらご呈示ください。

対象者

身体障害者手帳・愛の手帳の交付を受けている方と介護者
※「旅客運賃減額欄」もしくは「旅客鉄道会社線欄」に「第 1 種」または「第 2 種」の記載
がある場合に限ります。

サービス窓口

JR線各駅発売窓口
JR東日本お問い合わせセンター

サービス手続き

各駅発売窓口で手帳を提示し、割引切符を購入してください。

必要書類

身体障害者手帳・愛の手帳

窓口電話番号

050-2016-1600

【東京都足立区/移動・交通】 私鉄旅客運賃の割引

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

私鉄旅客運賃の割引

サービス・支援詳細

身体・知的障がい者で手帳を所持している方やその介護者が私鉄を利用する場合、運
賃が割引になります。
JRに準じる。
※取扱区間などが各鉄道会社で異なりますので、詳しくは私鉄各駅発売窓口へお問い合わせください。

対象者

身体・知的障がい者で手帳を所持している方やその介護者

サービス窓口

私鉄各駅発売窓口

サービス手続き

切符発売窓口および乗車券の改札時に、手帳を提示してください。

必要書類

身体障害者手帳、愛の手帳(東京都療育手帳)、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳と認定書又は健康管理手当証書、生活保護開始決定通知書、支援給付決定通知書、児童扶養手当証書、児童養護施設又は児童自立支援施設の長が発行する被救護者証明書

【東京都足立区/補助金・助成金】 心身障害者(児)医療費の助成

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

心身障害者(児)医療費の助成

サービス・支援詳細

保険医療(診療・投薬・補装具)にかかる医療費の自己負担分の一部を助成します。(入院時の食費は自己負担になります。)助成方法

対象者

身体障害者手帳1・2級の方(内部障がい者は3級まで)
愛の手帳1・2度の方

次のいずれかに該当する方は助成を受けられません。
1.医療保険未加入の方
2.生活保護を受けている方
3.保険の自己負担のない施設に入所している方
4.受給者等の所得が限度額以上の者
5.65歳以上の方(ただし例外あり)

サービス窓口

障がい福祉課障がい給付係(本庁舎北館1階)
障がい福祉課各援護係関連情報

サービス手続き

障がい福祉課障がい給付係(本庁舎北館1階)
障がい福祉課各援護係関連情報

必要書類

身体障害者手帳または愛の手帳
健康保険証
前年の住民税課税証明書(転入者のみ)
印鑑(スタンプ印不可)

窓口電話番号

03-3880-5472

窓口郵便番号

120-8510

窓口住所

東京都足立区中央本町1-17-1

問い合わせフォームURL・メールアドレス

s-fukusi@city.adachi.tokyo.jp

【東京都足立区/生活支援・減免】 郵便料金等の減免

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

郵便料金等の減免

サービス・支援詳細

下表に該当する場合、郵便料金などの減免を受けることができます。

▼盲人用郵便物
次の郵便物で開封のものは無料になります。
① 点字郵便物
点字のみを掲げたものを内容とするもの。
② 特定録音物等郵便物
盲人用の録音物または点字用紙を内容とする郵便物で所定の様式により点字図書館、点字出版施設など日本郵便株式会社の指定を受けた施設から差出し、またはこれらの施設に宛てて差出されるもの。

▼点字ゆうパック
点字郵便物として差出せない大型の点字図書等、点字のみを掲げたもの等をゆうパックにする場合、一般のゆうパックの運賃より安価な運賃となります。
重量:30㎏まで サイズ:3 辺の合計が 170㎝まで

▼心身障がい者用ゆうメール
本郵便株式会社に届出のあった図書館と身体に重度の障がいのある方、又は知的障がい者の程度が重い方の間で、図書の閲覧のために使用するゆうメールは、その基本運賃の半額になります。
重量:3㎏まで サイズ:3 辺の合計が 170㎝まで

▼聴覚障がい者用ゆうパック
聴覚障がい者用のビデオテープその他の録画物(DVDなど)を内容とする荷物であって、聴覚障がい者の福祉を増進することを目的とする施設(日本郵便株式会社が指定するものに限ります。)と聴覚障がい者との間に郵便によるビデオテープその他の録画物(DVDなど)の貸し出しまたは返却のため発受するものは、一般のゆうパックの運賃より安価な運賃となります。
重量:30㎏まで サイズ:3 辺の合計が 170㎝まで

▼その他
心身障がい者団体が発行する定期刊行物を内容とするもので、発行人から差し出される低料第三種郵便物は、一般の第三種郵便物より安価な料金となります。

サービス窓口

・足立郵便局
・足立北郵便局
・足立西郵便局

窓口電話番号

・03-3882-2001
・03-3883-3229
・03-3896-2123

窓口郵便番号

・120-8799
・121-8799
・123-8799

窓口住所

・東京都足立区千住曙町42-4
・東京都足立区竹の塚3-9-20
・東京都足立区西新井本町4-4-30

【東京都足立区/補助金・助成金】 自立支援医療(育成医療)

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

自立支援医療(育成医療)

サービス・支援詳細

医療費(保険適用分)及び自立支援医療(育成医療)で9割を助成し、残り1割が自己負担となります。
※ただし、所得区分等に応じて月額自己負担上限額が設定されます。
※入院時の食事代、保険が適用にならない治療・投薬、診断書料、紙おむつ代、差額ベット代などの費用は助成対象外です。

対象者

1.保護者が足立区内に住所を有し、児童が18歳未満であること。

2.身体に機能障がいがあること。(肢体不自由、視覚障がい、聴覚・平衡機能障がい、音声・言語そしゃく機能障がい、心臓障がい、腎臓障がい、小腸機能障がい、肝臓機能障がい、その他先天性内部障がい、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障がい)

3.手術等により確実な治療効果が期待される方(詳しくはお問合せ下さい)。

4.「世帯」の区民税(所得割)が23万5千円未満であること。

5.自立支援指定医療機関で治療すること

※世帯の区民税所得割が23万5千円以上の方は公費負担対象外ですが、「重度かつ継続」に該当する場合は公費負担の対象になります。
※自立支援医療(育成医療)は事前申請を原則とします。また一定の基準により審査し認定しますので、必ずしも申請が認められるとは限りません。
※「重度かつ継続」とは、特定の病名・病状または医療保険の多数該当の方です。

サービス窓口

「自立支援医療費(育成医療)支給認定申請書」「意見書」等の書類は、中央本町地域・保健総合支援課または各保健センターの窓口で配付していますので、申請手続前にお受け取りください。

ただし、窓口への来庁が難しい場合は、事前に精神保健係へ電話のうえ、返信用封筒を入れた封筒をお送り下さい。

サービス手続き

中央本町地域・保健総合支援課精神保健係

必要書類

1.自立支援医療費(育成医療)支給認定申請書
2.意見書
3.世帯調書
4.住民税課税証明書等
5.健康保険証のコピー
6.その他  ※詳しくはお問合せ下さい

窓口電話番号

03-3880-5358

窓口郵便番号

120-0011

窓口住所

東京都足立区中央本町1-5-3 足立保健所内

問い合わせフォームURL・メールアドレス

chuuou-hoken@city.adachi.tokyo.jp

【東京都足立区/補助金・助成金】 児童扶養手当

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

児童扶養手当

サービス・支援詳細

月額  1人目 全部支給:42,290 円/一部支給:9,980 円~ 42,280 円
  ※ 2 人目 全部支給:9,990 円/一部支給:5,000 円~ 9,980 円
    3 人目以降 全部支給:5,990 円/一部支給:3,000 円~ 5,980 円
  (平成 29 年 4 月1日から)

 4・8・12 月に、児童を養育する方の銀行などの口座に振り込まれます。

対象者

次のいずれかの状態にある18 歳になった年度末までの児童(ただし、身体障害者手帳
1 級~ 3 級・愛の手帳 1 度~2 度程度の障がいをもつ児童または特別児童扶養手当の
認定をされている児童は、20歳未満)を養育している方
①父母が離婚した児童    ②父または母が死亡した児童
③父または母が重度の障がい者(障害基礎年金 1 級程度)である児童
④父または母が生死不明である児童
⑤父または母に 1 年以上遺棄されている児童
⑥父または母が裁判所から保護命令を受けた児童
⑦父または母が法令により1 年以上拘禁されている児童
⑧婚姻によらないで出生した児童

サービス窓口

親子支援課親子支援係(区役所中央館 3 階)

サービス手続き

親子支援課親子支援係(区役所中央館 3 階)

必要書類

①請求者及び児童の戸籍謄本
②障害年金を受給している場合は年金証書、身体障害者手帳・愛の手帳
または診断書(父・母、または児童に障がいがある場合)
③預金通帳   
④印鑑   
⑤その他

窓口電話番号

03-3880-5883

窓口郵便番号

120-8510

窓口住所

東京都足立区中央本町1-17-1

問い合わせフォームURL・メールアドレス

oyakoshien@city.adachi.tokyo.jp

【東京都足立区/補助金・助成金】 児童育成手当 -障害手当

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

児童育成手当 -障害手当

サービス・支援詳細

月額 15,500 円
◆支給方法 2・6・10 月に、児童を養育する方の銀行などの口座に振り込まれます。

対象者

次のいずれかに当てはまる20 歳未満の児童を養育している方
①身体障害者手帳 1 級・2 級
②愛の手帳 1度~ 3 度
③脳性マヒまたは進行性筋萎縮症
④手帳のない同程度の障がいのある方

サービス窓口

親子支援課親子支援係

サービス手続き

親子支援課親子支援係

必要書類

身体障害者手帳・愛の手帳または診断書
預金通帳
印鑑

窓口電話番号

03-3880-5883

窓口郵便番号

120-8510

窓口住所

東京都足立区中央本町1-17-1

問い合わせフォームURL・メールアドレス

oyakoshien@city.adachi.tokyo.jp

【東京都足立区/補助金・助成金】 自立支援医療(育成医療)

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

自立支援医療(育成医療)

サービス・支援詳細

身体に障がいがあって手術などを必要とする児童に対し、自立支援指定
医療機関において、生活能力を得るために必要な医療を支給する制度です。

医療費の自己負担額が 1 割に軽減されます。なお、世帯※の課税(非課税)状況により
月額自己負担上限額が設定されます。
※ここでの世帯とは、同じ医療保険に加入している家族全員を示します。

対象者

18 歳未満で、肢体不自由、視覚障がい、聴覚・平衡機能障がい、音声・言語・そしゃ
く機能障がい、心臓機能障がい、じん臓機能障がい、小腸機能障がい、肝臓機能障が
い、その他の先天性内臓機能障がい、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障がい
があり、手術を前提とした入院治療を行い、確実な治療効果が期待できる方(一部手術
以外にも認められる治療があります)。
ただし、世帯※の区民税所得割が 23 万 5 千円以上の場合は、高額治療継続者(重度
かつ継続)に該当する方のみが対象となります。

サービス窓口

衛生部中央本町地域・保健総合支援課精神保健係

サービス手続き

「自立支援医療費(精神通院医療)支給認定申請書」、「診断書」等の書類は、中央本町地域・保健総合支援課または各保健センターの窓口で配付していますので、申請手続前にお受け取りください。
ただし、窓口への来庁が難しい場合は、事前に精神保健係へ電話のうえ、返信用封筒を入れた封筒をお送り下さい。

必要書類

自立支援医療費(育成医療)支給認定申請書
意見書
世帯調書
住民税課税証明書等
健康保険証のコピー
その他※詳しくはお問合せ下さい

窓口電話番号

03-3880-5358

窓口郵便番号

120-8510

窓口住所

東京都足立区中央本町1-17-1

問い合わせフォームURL・メールアドレス

chuuou-hoken@city.adachi.tokyo.jp

【東京都足立区/補助金・助成金】 自立支援医療費(精神通院)公費負担

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

自立支援医療費(精神通院)公費負担

サービス・支援詳細

病院、診療所において、精神疾患の医療を受ける場合、医療費の9割を医療保険と公費にて負担する制度です。自己負担額は原則1割ですが、利用者本人の収入や、世帯(*)の所得・疾患等に応じて月額自己負担上限額が設定されます。国民健康保険、社会保険、後期高齢者医療による医療利用者のうち住民税非課税世帯の方は、申請により自己負担限度額を助成します。生活保護の受給者は、自己負担がありません。

対象者

神疾患を理由として自立支援指定医療機関で通院医療を継続的に要する方
(注)『世帯』の所得が一定所得(区市町村民税所得割の合計額23万5千円以上)の場合、「重度かつ継続」に該当する場合のみ対象となります。
自立支援医療の『世帯』の単位は、「受診者と同じ医療保険に加入している方」を同一世帯とします。
「重度かつ継続」とは、特定の病名・病状または医療保険の多数該当の方です。

サービス窓口

衛生部中央本町地域・保健総合支援課精神保健係

サービス手続き

「自立支援医療費(精神通院医療)支給認定申請書」、「診断書」等の書類は、中央本町地域・保健総合支援課または各保健センターの窓口で配付していますので、申請手続前にお受け取りください。
ただし、窓口への来庁が難しい場合は、事前に精神保健係へ電話のうえ、返信用封筒を入れた封筒をお送り下さい。

必要書類

・申請書
・診断書
※作成日から申請日まで3ヶ月を経過していないもの。
・『世帯』の範囲が確認できる書類・・・保険証の写し
・『世帯』の所得状況が確認できる書類・・・区市町村民税課税証明書等
・自立支援医療受給者証(更新、再開の場合のみ)
(更新の場合は有効期限が切れる3ヶ月前から申請可能です)
・マイナンバーの確認できるもの(マイナンバーカード、マイナンバー通知カード、番号付きの住民票など)
・身分証明書※写真付きのものは1点(運転免許証、精神保健福祉手帳等)、写真無しのものは2点

窓口電話番号

03-3880-5358

窓口郵便番号

120-8510

窓口住所

東京都足立区中央本町1-17-1

問い合わせフォームURL・メールアドレス

chuuou-hoken@city.adachi.tokyo.jp

【東京都足立区/補助金・助成金】 自立支援医療(更生医療)

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

自立支援医療(更生医療)

サービス・支援詳細

身体障がい者が手術などにより障がいの程度を軽くしたり、取り除いたりすることが可能な場合、その医療を給付する制度です。

対象者

身体障害者手帳を持っている18歳以上の方

原則として医療費の1割負担となりますが、世帯の所得や住民税の課税状況に応じて月額負担上限額が設定されます。なお、高額治療継続者「重度かつ継続」を除き、一定所得以上の方は、給付の対象となりません。

サービス窓口

福祉課各援護係

必要書類

障がいにより東京都心身障害者福祉センターの判定が必要です。
詳しくは障がい福祉課各援護係にお問合せください。

窓口電話番号

03-3880-5881

窓口郵便番号

120-0011

窓口住所

東京都足立区中央本町1-17-1

問い合わせフォームURL・メールアドレス

s-fukusi@city.adachi.tokyo.jp