【東京都立川市/補助金・助成金】 心身障害者扶養共済制度

エリア

東京都立川市

サービス・支援(他、施設名など)

心身障害者扶養共済制度

サービス・支援詳細

障害を有する方の保護者が加入し、保護者が死亡又は重度の障害を持った時、障害者本人に年金(月額一口20,000円)を支給する制度です。

対象者

心身障害者の保護者で、次の要件に該当する方

市内に住所があること
加入年度の初日(4月1日)の年齢が65歳未満であること
特別な疾病や障害がなく、保険契約の対象となる健康状態であること
心身障害者の範囲は

知的障害者
身体障害者であって、その等級が1級から3級の方
精神又は身体に永続的な障害があり、その程度が1.2.と同程度と認められる方
(たとえば、精神疾患、脳性まひ、進行性筋萎縮症、自閉症、血友病など)
※上記の要件に該当していても、心身障害者の方に年間4,621,000円を超える所得がある場合は、加入できません。

窓口電話番号

042-523-2111

窓口郵便番号

190-8666

窓口住所

東京都立川市泉町1156-9

利用時間・営業時間

8時30分から17時(土曜日・日曜日、祝・休日および12月29日~1月3日を除く)

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.tachikawa.lg.jp/cgi-bin/simple_faq/form.cgi

備考

障害者1人につき、2口まで加入できます。                                 保護者の方の加入時の年齢により9,300円から23,300円の間で異なります

【東京都立川市/補助金・助成金】 心身障害者自動車運転免許取得費の助成

エリア

東京都立川市

サービス・支援(他、施設名など)

心身障害者自動車運転免許取得費の助成

サービス・支援詳細

身体障害者、知的障害者及び精神障害者が、日常生活の利便を図るために自動車運転免許を取得する場合、次の1から6の条件をすべて満たしているときに、申請に基づいて費用の3分の2(限度額164,800円)の範囲内で助成します。ただし、本人の前年度の市民税所得割額に応じて助成額に制限があります。

対象者

18歳以上であること
身体障害者手帳1級から3級(内部障害の4級で歩行困難な方、下肢又は体幹機能障害の4級・5級で歩行困難な方を含みます。)または愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けていること
運転免許適性試験に合格していること
引き続き3か月以上立川市内に住所を有すること
本人の前年度市民税所得割額が46万円未満であること
他の制度により免許の取得に要する費用の助成を受けていないこと

サービス窓口

障害福祉課

サービス手続き

資格要件の確認が必要になりますので、事前に障害福祉課(電話番号042-523-2111内線番号1516~1523ファックス042-529-8676)へお問い合わせください。

窓口電話番号

042-523-2111

窓口郵便番号

190-8666

窓口住所

東京都立川市泉町1156-9

利用時間・営業時間

8時30分から17時(土曜日・日曜日、祝・休日および12月29日~1月3日を除く)

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.tachikawa.lg.jp/cgi-bin/simple_faq/form.cgi

【東京都立川市/補助金・助成金】 心身障害者医療費の助成

エリア

東京都立川市

サービス・支援(他、施設名など)

心身障害者医療費の助成

サービス・支援詳細

心身障害者に対し、医療費の一部を助成することにより、心身障害者の保健の向上に寄与するとともに、福祉の増進を図ることを目的とする制度です

対象者

身体障害者手帳(1,2級、内部障害については1から3級)または愛の手帳(1,2度)所持者
国民健康保険の被保険者及び健康保険等の被保険者又は被扶養者

サービス窓口

立川市障害福祉課

サービス手続き

身体障害者手帳または愛の手帳、保険証、印鑑を持って、立川市障害福祉課へ申請してマル障受給者証の交付を受けてください。

必要書類

身体障害者手帳または愛の手帳、保険証、印鑑

窓口電話番号

042-523-2111

窓口郵便番号

190-8666

窓口住所

東京都立川市泉町1156-9

利用時間・営業時間

8時30分から17時(土曜日・日曜日、祝・休日および12月29日~1月3日を除く)

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.tachikawa.lg.jp/cgi-bin/simple_faq/form.cgi

【東京都立川市/補助金・助成金】 自立支援医療費制度(精神通院医療)

エリア

東京都立川市

サービス・支援(他、施設名など)

自立支援医療費制度(精神通院医療)

サービス・支援詳細

精神疾患のため通院による治療を受ける場合、医療費に継続的な負担がかかります。このような方の通院医療費の負担軽減を図る制度です。通常、医療保険では医療費の3割が自己負担となりますが、自立支援医療費制度を併用した場合、自己負担は原則1割に軽減されます。また世帯の所得や病名等に応じて月額自己負担上限額を定めています。所得制限がありますので、詳細は担当課へお尋ねください。

サービス窓口

福祉保健部障害福祉課業務係

必要書類

申請書
自立支援医療用診断書または精神障害者保健手帳の写し(診断書に基づいて交付されたものに限る)
※精神障害者保健手帳の写し(診断書に基づいて交付)で申請の場合、「重度かつ継続」を希望する場合は医師の意見書提出
※更新期間は手帳の有効期限まで(最長1年)で次回は診断書提出
医療保険の被保険者証
同意書
調剤薬局名・所在地がわかるもの
印鑑
マイナンバー通知カードまたは個人番号カード(本人+18才未満は保護者の分も必要です)
*マイナンバー通知カードの場合は、身元確認書類(運転免許証、パスポート等)も必要です

窓口電話番号

042-523-2111(内線1511)

窓口郵便番号

190-8666

窓口住所

東京都立川市泉町1156-9

利用時間・営業時間

8時30分から17時(土曜日・日曜日、祝・休日および12月29日~1月3日を除く)

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.tachikawa.lg.jp/cgi-bin/simple_faq/form.cgi

【東京都立川市/補助金・助成金】 自立支援医療(更生医療)の給付

エリア

東京都立川市

サービス・支援(他、施設名など)

自立支援医療(更生医療)の給付

サービス・支援詳細

手帳に記載されている障害の程度を軽減したり、障害を除去したりするために行う医療で、その医療に必要な100分の90に相当する額を公費で負担する制度です。かかった医療費の原則1割が利用者の負担となりますが、世帯の所得や病名等に応じて月額自己負担上限額を定めています。ただし、所得制限や制度の利用には事前申請が必要となりますので、詳細は障害福祉課へお尋ねください。

対象者

身体障害者手帳所持者

サービス窓口

福祉保健部障害福祉課

窓口電話番号

042-523-2111

窓口郵便番号

190-8666

窓口住所

東京都立川市泉町1156-9

利用時間・営業時間

8時30分から17時(土曜日・日曜日、祝・休日および12月29日~1月3日を除く)

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.tachikawa.lg.jp/cgi-bin/simple_faq/form.cgi

【東京都立川市/補助金・助成金】 小児精神障害者入院医療費助成制度

エリア

東京都立川市

サービス・支援(他、施設名など)

小児精神障害者入院医療費助成制度

サービス・支援詳細

小児精神障害者(満18歳未満)の入院(精神)医療に要する費用を軽減することにより、児童精神保健の向上及び児童福祉の増進に寄与することを目的とした制度です。

対象者

下記(1)から(4)に該当する方が対象です。
(1)都内にお住まいの方
(2)満18歳未満の方
認定されている方で、満18歳の時点で引き続き入院する場合は、満20歳の誕生月の末日まで延長可能
(3)医療保険に加入している方
(4)精神障害の疾病で、精神科病院または精神科病床に入院している方

サービス窓口

障害福祉課(市役所1階)

必要書類

(1)医療費助成申請書
(2)診断書
(3)住民票(続柄必要、3か月以内に取得したもの)
継続申請の際には、住所の変更がなければ省略可
(4)医療保険の被保険証(写し可)
(5)遅延理由書(入院の翌月または翌々月に申請の場合必要)

窓口電話番号

042-523-2111(内線1511)

窓口郵便番号

190-8666

窓口住所

東京都立川市泉町1156-9

利用料金

健康保険法の規定により算出した額より各種保険を適用し、残りの自己負担額の全額です。
ただし、食事療養費の標準負担額、差額ベッド代、個室利用料等については患者負担となります

利用時間・営業時間

8時30分から17時(土曜日・日曜日、祝・休日および12月29日~1月3日を除く)

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.tachikawa.lg.jp/cgi-bin/simple_faq/form.cgi

備考

医療券は申請後1から2か月後に、東京都から直接申請者に郵送されます。       原則として認定期間は、助成開始日から1年。
1年以上入院する場合は、継続申請が必要です。
退院した場合は、退院日をもって助成は終了。
ただし、退院した日に他の病院へ転院した場合はこの限りではありません。

【東京都立川市/補助金・助成金】 障害児福祉手当

エリア

東京都立川市

サービス・支援(他、施設名など)

障害児福祉手当

サービス・支援詳細

平成29年4月から、月額14,580円

対象者

年齢が20歳未満で、重度の障害・もしくはこれと同等の疾病を有し、下記の条件にあてはまる方に、申請に基づいて支給する手当です。

身体障害者手帳おおむね1級および2級の一部、愛の手帳おおむね1度および2度の障害を有する、もしくはそれと同等の疾病・精神障害があるため常時介護を必要とする状態にある方が対象です。
申請に基づいて判定を行います。(所定の診断書による判定が基本となります。)
認定された方に月額14,580円を支給します。
施設に入所している方は受給できません。
所得制限(本人、配偶者及び扶養義務者)があります。
必要書類等は、障害福祉課までお問い合わせください。

サービス窓口

福祉保健部障害福祉課

必要書類

必要書類等は、障害福祉課までお問い合わせください。

窓口電話番号

042-523-2111

窓口郵便番号

190-8666

窓口住所

東京都立川市泉町1156-9

利用時間・営業時間

8時30分から17時(土曜日・日曜日、祝・休日および12月29日~1月3日を除く)

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.tachikawa.lg.jp/cgi-bin/simple_faq/form.cgi

【東京都立川市/補助金・助成金】 心身障害者手当

エリア

東京都立川市

サービス・支援(他、施設名など)

心身障害者手当

サービス・支援詳細

(1)月額6,000円

身体障害者手帳1級、2級
愛の手帳1度、2度、3度
脳性麻痺
進行性筋萎縮症
(2)月額4,500円
身体障害者手帳3級、4級
愛の手帳4度

対象者

手当を受けられない方

施設に入所している方
65歳以上で新たに上記の障害程度に該当した方
心身障害者福祉手当(都制度)、児童育成手当(障害手当)、難病手当を受けている方
なお、20歳以上の方については本人の所得、20歳未満の方については扶養義務者の所得に制限があります。

サービス窓口

福祉保健部障害福祉課業務係

サービス手続き

申請窓口は障害福祉課(市役所1階1番窓口)です。

身体障害者手帳または愛の手帳
本人名義の口座
印鑑
所得証明書(転入などにより立川市で課税状況が確認できない方のみ)

窓口電話番号

042-523-2111(内線1511)

窓口郵便番号

190-8666

窓口住所

東京都立川市泉町1156-9

利用時間・営業時間

8時30分から17時(土曜日・日曜日、祝・休日および12月29日~1月3日を除く)

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.tachikawa.lg.jp/cgi-bin/simple_faq/form.cgi

備考

所得制限について

所得制限限度額は下記記載の表のとおりです。

1月から7月までの申請については前々年中の所得額
8月から12月までの申請については前年中の所得額
から、下記記載の控除額表の該当するものを引いた額が所得制限限度額以下であれば、手当を支給します。

【東京都立川市/補助金・助成金】 特別児童扶養手当

エリア

東京都立川市

サービス・支援(他、施設名など)

特別児童扶養手当

サービス・支援詳細

20歳未満で身体障害者手帳1級から3級程度か、愛の手帳1度から2度程度の障害がある児童、長期間安静を要する症状または精神の障害により日常生活に著しい制限を受ける児童を養育している保護者に手当を支給する制度です。

対象者

次のいずれかに該当する、20歳未満の障害のある児童を養育している方が対象となります。

身体障害者手帳1級から3級程度の障害をもつ児童
愛の手帳1度、2度程度の障害をもつ児童(3度の場合も、障害の程度により受給できることがあります)
上記と同程度の疾病もしくは身体または精神に障害をもつ児童
ただし、児童が次のいずれかに該当するときは対象となりません。
日本国内に住所がないとき
児童福祉施設(母子生活支援施設・保育所・通園施設を除く)などに入所しているとき
障害を理由とする公的年金を受給できるとき

サービス窓口

申請窓口は子育て推進課(市役所1階21番窓口)

必要書類

次のものをご持参ください。
受給者、対象児童の戸籍謄本(請求日の1か月以内に発行されたもの)
住民票(世帯全員・本籍地・続柄の記載のあるもの・請求日の1か月以内に発行されたもの)
特別児童扶養手当認定診断書
(請求日の1か月以内に診断を受けたもの)(身体障害者手帳、愛の手帳で可の場合もあり)
受給者名義の通帳
所得証明書(本人および同居親族各1部・ただし立川市の課税台帳で、所得の確認ができる場合は不要)
印鑑
(※)申請理由によっては、他の証明などが必要となる場合があります。

(別居監護の場合)

別居監護の申立証明書(民生委員や学校長等の証明)
児童の属する世帯全員の住民票(請求日の1か月以内に発行されたもの)
(養育者の場合)
障害児の父母の戸籍又は除かれた戸籍謄本又は抄本
養育申立書(民生委員等の証明)

窓口電話番号

042-528-4342

窓口郵便番号

190-8666

窓口住所

東京都立川市泉町1156-9

利用時間・営業時間

8時30分から17時(土曜日・日曜日、祝・休日および12月29日~1月3日を除く)

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.tachikawa.lg.jp/cgi-bin/simple_faq/form.cgi

備考

利用できるサービス
特別児童手当受給者は水道・下水道料金の一部減免が受けられます。
ごみ処理手数料減免が受けられます。
(※)手続きについては子育て推進課へお申し出ください。

【東京都立川市/補助金・助成金】 児童扶養手当

エリア

東京都立川市

サービス・支援(他、施設名など)

児童扶養手当

サービス・支援詳細

死亡・離婚などにより、父または母がいない18歳に達した年度末までの児童(一定の障害がある場合は20歳未満の児童)を養育している方に手当を支給する制度です。

対象者

次のいずれかに該当する、父または母と生計を同じくしていない18歳の年度末までの児童(身体障害者手帳1から3級、愛の手帳1・2度程度の障害児は20歳未満)を養育している母・父、又は養育者が対象となります。父の場合は生計を同じくしている必要があります。

父母が婚姻を解消した児童(前夫・前妻と同居している、あるいは同じ住所に住民登録がある場合には対象になりません)
父または母が死亡した児童
父または母が重度の障害者(※)である児童
(※)障害の程度については、お問い合わせください。
父または母の生死が明らかでない児童
父または母が引き続き1年以上遺棄している児童
父または母が引き続き1年以上拘禁されている児童
婚姻によらないで生まれた児童
父または母が保護命令を受けた児童

サービス窓口

申請窓口は子育て推進課(市役所1階21番窓口)

サービス手続き

受給者、対象児童の戸籍謄本
受給者名義の金融機関口座がわかるもの
所得証明書(立川市で所得の確認ができる方は不要です)
※申請理由によっては、他の証明などが必要な場合もあります。
申請者(受給者)、配偶者、対象児童、扶養義務者(同居親族)の個人番号が確認できる書類(個人番号カード、通知カード等)
申請者(受給者)の身元確認書類
個人番号カード、運転免許証、パスポート等になります。

必要書類

受給者、対象児童の戸籍謄本
受給者名義の金融機関口座がわかるもの
所得証明書(立川市で所得の確認ができる方は不要です)
※申請理由によっては、他の証明などが必要な場合もあります。
申請者(受給者)、配偶者、対象児童、扶養義務者(同居親族)の個人番号が確認できる書類(個人番号カード、通知カード等)
申請者(受給者)の身元確認書類
個人番号カード、運転免許証、パスポート等になります。

窓口電話番号

042-528-4342

窓口郵便番号

190-8666

窓口住所

東京都立川市泉町1156-9

利用時間・営業時間

8時30分から17時(土曜日・日曜日、祝・休日および12月29日~1月3日を除く)

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.tachikawa.lg.jp/cgi-bin/simple_faq/form.cgi

備考

手当を受給している方は次の割引などを受けられます。

JR通勤定期乗車券の割引(縦4センチ・横3センチの上半身写真が必要)
水道・下水道料金の一部減免
都バス・都電・都営地下鉄無料乗車券の交付
市民会館ステージへの招待
ごみ処理手数料の減免
立川市自転車駐車場定期利用の減免