【東京都調布市/補助金・助成金】 バリアフリー改修補助

エリア

東京都調布市

サービス・支援(他、施設名など)

バリアフリー改修補助

サービス・支援詳細

高齢化への対応、環境負荷の軽減を目的とした個人住宅等の改修工事等を実施する際、その費用の一部を市が補助するものです。

対象者

補助対象者
対象住宅の所有者又は賃借人の方
納期の経過した市税を完納している方又は非課税の方

サービス窓口

都市整備部 住宅課 住宅支援係

必要書類

調布市バリアフリー適応住宅改修工事計画承認申請書(第1号様式)

建物の所有者を明らかにする書類

次のいずれかの書類の提出
「現に市税を滞納していない者であることの証明」(納税課で発行)
工事の内容を確認することができる次に掲げるすべての書類
土地及び建物の所有者の承諾書(共有名義の場合に限る)

賃貸借契約書(写し)

賃貸住宅以外の場合は、不要です。(補助対象住宅を賃貸借している場合に限る)

上記のほか、市長が必要と認める書類

窓口電話番号

042-481-7545

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.chofu.tokyo.jp/inquiry/mailform

【東京都調布市/補助金・助成金】 太陽光発電設備等取付け等補助

エリア

東京都調布市

サービス・支援(他、施設名など)

太陽光発電設備等取付け等補助

サービス・支援詳細

高齢化への対応、環境負荷の軽減を目的とした個人住宅等の改修工事等を実施する際、その費用の一部を市が補助するものです。
太陽光発電設備取付け
公称最大出力1キロワット当たり2.5万円に相当する額(1,000円未満切捨て、上限10万円、消費税込)
太陽熱利用機器取付け
対象工事経費の10パーセントに相当する額(1,000円未満切捨て、上限10万円、消費税込)

対象者

対象住宅の所有者かつ居住者
納期の経過した市税を完納している方又は非課税の方

サービス窓口

都市整備部 住宅課 住宅支援係

サービス手続き

設置完了日から3か月以内

必要書類

調布市太陽光発電設備等取付け等工事費補助金交付申請書(第1号様式)
(注)記入例を必ず確認してください
太陽光発電設備等取付け等工事証明書(第2号様式)
チェックリスト
建物の所有者を明らかにする書類
次のいずれかの書類の提出
「現に市税を滞納していない者であることの証明」(納税課で発行)
改修箇所等の写真、設備設置設計図、その他の工事の内容を確認することができる書類
電力会社との系統連系に関する契約の内容がわかる書類の写し(太陽光発電設備取付け等に限る)
「電力受給契約申込書」のお客様控え等の写し
建物の所有者の承諾書(共有名義の場合に限る)
上記のほか、市長が必要と認める書類
製品のカタログ(写しでも可)

窓口電話番号

042-481-7545

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.chofu.tokyo.jp/inquiry/mailform

【東京都調布市/補助金・助成金】 民生用燃料電池購入費補助

エリア

東京都調布市

サービス・支援(他、施設名など)

民生用燃料電池購入費補助

サービス・支援詳細

高齢化への対応、環境負荷の軽減を目的とした個人住宅等の改修工事等を実施する際、その費用の一部を市が補助するものです。

対象者

補助対象住宅
市内の個人住宅及び併用住宅
補助対象者
対象住宅の所有者かつ居住者
補助対象工事

サービス窓口

都市整備部 住宅課 住宅支援係

必要書類

調布市地球温暖化対策住宅用機器購入費補助金交付申請書(第1号様式)
(注)記入例を必ず確認してください
地球温暖化対策住宅用機器販売設置証明書(第2号様式)
チェックリスト
建物の所有者を明らかにする書類
次のいずれかの書類の提出
設置後の写真
建物の所有者の承諾書(共有名義の場合に限る)
上記のほか、市長が必要と認める書類
製品のカタログ(写しでも可)

窓口電話番号

042-481-7545

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.chofu.tokyo.jp/inquiry/mailform

【東京都調布市/補助金・助成金】 風しん抗体検査・風しん予防接種の費用助成

エリア

東京都調布市

サービス・支援(他、施設名など)

風しん抗体検査・風しん予防接種の費用助成

サービス・支援詳細

無料の風しん抗体検査と予防接種の一部費用助成を実施

対象者

19歳以上の女性で、妊娠を予定または希望する市民
風しん抗体検査で低抗体価であることが確認された19歳以上の女性で、妊娠を予定または希望する市民

サービス窓口

福祉健康部 健康推進課

サービス手続き

市内指定医療機関へ直接予約
麻しん風しん混合ワクチン 4,000円(8,640円のうち4,640円を市が助成)
風しん単抗原ワクチン 3,000円(6,480円のうち3,480円を市が助成)

窓口電話番号

042-441-6100

実施施設・会場名

市内指定医療機関

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www.city.chofu.tokyo.jp/inquiry/mailform

【東京都調布市/補助金・助成金】 ひとり親家庭等医療費助成制度

エリア

東京都調布市

サービス・支援(他、施設名など)

ひとり親家庭等医療費助成制度

サービス・支援詳細

18歳に達した年度末までの児童(児童に一定の障害がある場合は20歳到達前まで)が次の「支給要件」のいずれかに該当する場合、その児童と父・母または養育者(父母以外の者が養育している場合)の医療費(健康保険診療でかかった医療費のみ)の自己負担分を助成します。

対象者

父母が 婚姻を解消した児童
父または母が 死亡した児童
父または母が制度で定める程度以上の 重度の障害を有する児童
父または母が制度で定める期間以上の 生死不明である児童
父または母に1年以上 遺棄されている児童
父または母が裁判所からのDV保護命令を受けた児童(平成24年8月より)
父または母が法令により1年以上 拘禁されている児童
婚姻によらないで出生した児童(父から扶養されていない場合)

【東京都昭島市/補助金・助成金】 小児精神障害者 入院医療費助成制度

エリア

東京都昭島市

サービス・支援(他、施設名など)

小児精神障害者 入院医療費助成制度

サービス・支援詳細

▼内容
精神障害の医療に必要な費用の全額を保険者と公費で負担します。
(入院時の食事標準負担額を除く)

対象者

▼対象
都内にお住まいの方で、健康保険法等の医療の給付に関する法令の規定による被保険者及び被扶養者であり、精神疾患のため精神科病床にて入院治療を必要としている満18歳未満の方。ただし入院治療を継続して行う場合には、満20歳に達するまで延長が可能です。

(精神障害で入院治療を要する疾病、及び精神障害に付随する軽易な疾病が対象となります。軽易な疾病とは、入院治療を担当する精神科病床の医療担当者が治療できる範囲内の傷病のことです)

サービス窓口

昭島市役所 障害福祉課 障害福祉係(13番窓口)

必要書類

▼申込みに必要なもの
・医療費助成申請書
・診断書(第2号様式)
・住民票抄本(継続申請の場合は保険証の写しで可。申請より1か月以内のもの)
・印鑑

窓口電話番号

042-544-5111

窓口郵便番号

196-8511

窓口住所

東京都昭島市田中町1-17-1

利用時間・営業時間

▼開庁時間:平日午前8時30分から午後5時15分まで

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www3.city.akishima.lg.jp/AkishimaUni/SourceFiles/Mail.aspx

【東京都昭島市/補助金・助成金】 中等度難聴児発達支援事業(補聴器購入費助成)

エリア

東京都昭島市

サービス・支援(他、施設名など)

中等度難聴児発達支援事業(補聴器購入費助成)

サービス・支援詳細

▼目的
身体障害者手帳の交付対象とならない中等度の難聴児の方に対し、補聴器購入費の一部を助成し、言語の習得や生活能力、コミュニケーション能力等の向上を促進し、健全な発達を支援します。

▼助成内容
補聴器の購入費と助成基準額(137,000円)を比較して、少ない方の額の9割を助成します。

注:ただし、当該児童が生活保護法による被保護世帯又は市民税非課税世帯に属する場合は、10割の額を助成します。

注:装用効果の高い片耳分への助成を原則とします。ただし、医師の意見により、教育上、生活上特に必要と認められる場合は、両耳分を助成します。
注:イヤモールドなどの付属品のみや補聴器の修理にかかる経費は助成の対象外です。

▼耐用年数
故障等による再給付を希望する場合は、前回の申請から5年が経った場合に認められます。

対象者

▼対象
次のいずれにも該当する児童
・昭島市内に住所を有する18歳未満の児童
・聴覚障害に係る身体障害者手帳の交付対象となる聴力でない児童
・両耳の聴力レベルが概ね30デシベル以上であり、補聴器を装用することにより、言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断する児童

▼助成制限
次のいずれかに該当する場合は助成の対象となりません。
・当該児童の属する世帯に市民税の所得割が46万円以上の方がいる場合
・他の制度により補聴器の購入費の助成又は給付等を受けることができる場合

サービス窓口

昭島市役所 障害福祉課 障害福祉係(13番窓口)

必要書類

▼申請時に必要なもの
次の書類を市役所窓口に提出してください。この申請を経ずに、先に補聴器を購入した場合は、助成の対象となりません。申請書と医師の意見書については、関連ファイルをご覧ください。
・申請書(市指定の様式)
・医師の意見書(市指定の様式)
・補聴器の見積書

注:医師の意見書は、下記のいずれかの耳鼻咽喉科医師の診断により交付を受けてください。
1.身体障害者福祉法第15条第1項に基づく指定医
2.障害者総合支援法第59条第1項の規定による指定自立支援医療機関
3.主治医

窓口電話番号

042-544-5111

窓口郵便番号

196-8511

窓口住所

東京都昭島市田中町1-17-1

利用時間・営業時間

▼開庁時間:平日午前8時30分から午後5時15分まで

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www3.city.akishima.lg.jp/AkishimaUni/SourceFiles/Mail.aspx

【東京都昭島市/補助金・助成金】 自動車運転免許取得費助成

エリア

東京都昭島市

サービス・支援(他、施設名など)

自動車運転免許取得費助成

サービス・支援詳細

▼内容
第1種普通自動車免許の取得に直接要する費用の一部を助成します。

▼助成額
助成対象者の前年所得税額に応じて、上限額123,600円から164,800円

対象者

▼対象
18歳以上の心身障害者で、いずれにも該当する方
1.運転免許適性試験に合格した身体障害者手帳3級以上の方(ただし、内部障害は4級以上、上肢・下肢又は体幹障害については5級以上で歩行困難な方)または愛の手帳をお持ちの方
2.道路交通法に規定する運転免許試験の受験資格を有する方
3.引き続き三か月以上昭島市の区域内に住所を有する方
4.前年の所得税の年額が基準額以下の方
5.他の制度により自動車運転免許取得費の助成を受けていない方

サービス窓口

障害福祉課 障害福祉係(13番窓口)
電話番号:042-544-5111

NHK西東京営業センター
郵便番号:190-0012 立川市曙町2-22-20 立川センタービル12階
電話番号:042-528-6000

必要書類

▼申請に必要なもの
・身体障害者手帳または愛の手帳
・申請書
・前年の所得の状況を証明する書類

注:教習所等に入所する前に必要書類を添えて申請してください。

▼請求時に必要なもの
・免許取得届
・運転免許取得費証明書
・請求書
・運転免許証

窓口電話番号

042-544-5111

窓口郵便番号

196-8511

窓口住所

東京都昭島市田中町1-17-1

利用時間・営業時間

▼開庁時間:平日午前8時30分から午後5時15分まで

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www3.city.akishima.lg.jp/AkishimaUni/SourceFiles/Mail.aspx

【東京都昭島市/補助金・助成金】 自動車改造費助成

エリア

東京都昭島市

サービス・支援(他、施設名など)

自動車改造費助成

サービス・支援詳細

▼内容
自動車の操向装置及び駆動装置の改造に要する費用の一部を助成します。

▼助成額
一台について133,900円を限度

対象者

▼対象
18歳以上の身体障害者で、いずれにも該当するかた
・上肢機能障害・下肢機能障害又は体幹機能障害の1級、2級
・世帯の前年所得が基準内のかた
・障害者自らが所有し、運転する自動車の一部を改造する必要があるかた

サービス窓口

昭島市役所 障害福祉課 障害福祉係(13番窓口)

必要書類

▼申込みに必要なもの
・申請書
・見積書
・運転免許証
・車検証
・身体障害者手帳

窓口電話番号

042-544-5111

窓口郵便番号

196-8511

窓口住所

東京都昭島市田中町1-17-1

利用時間・営業時間

▼開庁時間:平日午前8時30分から午後5時15分まで

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www3.city.akishima.lg.jp/AkishimaUni/SourceFiles/Mail.aspx

【東京都昭島市/補助金・助成金】 難病医療費助成制度

エリア

東京都昭島市

サービス・支援(他、施設名など)

難病医療費助成制度

サービス・支援詳細

難病医療費助成制度は、効果的な治療方法が確立されるまでの間、長期の療養による医療費の経済的な負担が大きい方を支援するという目的に加えて、医療費助成を通じて患者の方の病状や治療状況を把握し、治療研究を推進するという目的の二つを併せ持つ制度です。

▼医療費助成の内容
医療費助成については、医療給付(医療保険で医療を受ける方)と介護給付(介護保険で介護サービスを受ける方)の2種類があります。

▼医療給付の内容について
難病の治療に係る診療、調剤、訪問看護等において国民健康保険や健康保険などの各種医療保険を適用した後の医療費の自己負担額(入院時の食事療養標準負担額と生活療養標準負担額は含みません。)から、月額自己負担上限額を控除した額を助成します。なお、各種医療保険を適用した後の医療費の自己負担額が3割負担の方は2割負担となり、かつ月額自己負担上限額を控除した額を助成します。

介護給付の内容は、次のサービスに限ります
・訪問看護
・訪問リハビリテーション
・居宅療養管理指導
・介護療養施設サービス
・介護予防訪問看護
・介護予防訪問リハビリテーション
・介護予防居宅療養管理指導

注:この医療費助成については、あらかじめ都道府県の指定を受けた医療機関(病院、診療所、薬局)又は訪問看護事業者で受診した場合に限り受けることができます。

対象者

▼対象となる方 
国又は東京都の指定する難病にかかっている方で、その病状の程度が、あらかじめ定められた重症度分類の程度にある方
国又は東京都の指定する難病にかかっている方で、その治療に係る医療費の総額が、月額33,330円を超えた月数が、申請月を含めた1年以内にすでに3か月以上あった方

▼対象となる疾患名
http://www.city.akishima.lg.jp/s047/010/010/060/045/nannbyou-sippeiitiran290401.pdf

サービス窓口

昭島市役所 障害福祉課 障害福祉係(13番窓口)

必要書類

▼申請時に必要な書類
・申請書
・臨床調査個人票(診断書) 注:指定医が作成したもの
・住民票
・市町村民税課税(非課税)証明書 注:ご本人と同じ医・療保険の方全員分
・健康保険証の写し 注:ご本人と同じ医療保険の方全員分
・同意書
・人工呼吸器等装着者に係わる診断書 注:都疾病で該当する方のみ
・難病医療費助成の受給者証 注:ご本人と同一世帯で受給されている方がいる場合のみ
・小児慢性特定疾病の受給者証 注:ご本人と同一世帯で受給されている方がいる場合のみ
・障害基礎年金、遺族年金などの収入を証明する書類 注:受給されている方のみ
・エックス線フィルム等 注:対象疾病名の方のみ
・マイナンバー記載に伴う個人番号・本人(身元)確認できるもの
マイナンバーに関する詳細はこちら(http://www.city.akishima.lg.jp/s004/020/050/010/20151210111027.html)からご確認ください

窓口電話番号

042-544-5111

窓口郵便番号

196-8511

窓口住所

東京都昭島市田中町1-17-1

利用時間・営業時間

▼開庁時間:平日午前8時30分から午後5時15分まで

問い合わせフォームURL・メールアドレス

https://www3.city.akishima.lg.jp/AkishimaUni/SourceFiles/Mail.aspx