【東京都足立区/補助金・助成金】 心身障害者(児)医療費の助成

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

心身障害者(児)医療費の助成

サービス・支援詳細

保険医療(診療・投薬・補装具)にかかる医療費の自己負担分の一部を助成します。(入院時の食費は自己負担になります。)助成方法

対象者

身体障害者手帳1・2級の方(内部障がい者は3級まで)
愛の手帳1・2度の方

次のいずれかに該当する方は助成を受けられません。
1.医療保険未加入の方
2.生活保護を受けている方
3.保険の自己負担のない施設に入所している方
4.受給者等の所得が限度額以上の者
5.65歳以上の方(ただし例外あり)

サービス窓口

障がい福祉課障がい給付係(本庁舎北館1階)
障がい福祉課各援護係関連情報

サービス手続き

障がい福祉課障がい給付係(本庁舎北館1階)
障がい福祉課各援護係関連情報

必要書類

身体障害者手帳または愛の手帳
健康保険証
前年の住民税課税証明書(転入者のみ)
印鑑(スタンプ印不可)

窓口電話番号

03-3880-5472

窓口郵便番号

120-8510

窓口住所

東京都足立区中央本町1-17-1

問い合わせフォームURL・メールアドレス

s-fukusi@city.adachi.tokyo.jp

【東京都足立区/補助金・助成金】 自立支援医療(育成医療)

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

自立支援医療(育成医療)

サービス・支援詳細

医療費(保険適用分)及び自立支援医療(育成医療)で9割を助成し、残り1割が自己負担となります。
※ただし、所得区分等に応じて月額自己負担上限額が設定されます。
※入院時の食事代、保険が適用にならない治療・投薬、診断書料、紙おむつ代、差額ベット代などの費用は助成対象外です。

対象者

1.保護者が足立区内に住所を有し、児童が18歳未満であること。

2.身体に機能障がいがあること。(肢体不自由、視覚障がい、聴覚・平衡機能障がい、音声・言語そしゃく機能障がい、心臓障がい、腎臓障がい、小腸機能障がい、肝臓機能障がい、その他先天性内部障がい、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障がい)

3.手術等により確実な治療効果が期待される方(詳しくはお問合せ下さい)。

4.「世帯」の区民税(所得割)が23万5千円未満であること。

5.自立支援指定医療機関で治療すること

※世帯の区民税所得割が23万5千円以上の方は公費負担対象外ですが、「重度かつ継続」に該当する場合は公費負担の対象になります。
※自立支援医療(育成医療)は事前申請を原則とします。また一定の基準により審査し認定しますので、必ずしも申請が認められるとは限りません。
※「重度かつ継続」とは、特定の病名・病状または医療保険の多数該当の方です。

サービス窓口

「自立支援医療費(育成医療)支給認定申請書」「意見書」等の書類は、中央本町地域・保健総合支援課または各保健センターの窓口で配付していますので、申請手続前にお受け取りください。

ただし、窓口への来庁が難しい場合は、事前に精神保健係へ電話のうえ、返信用封筒を入れた封筒をお送り下さい。

サービス手続き

中央本町地域・保健総合支援課精神保健係

必要書類

1.自立支援医療費(育成医療)支給認定申請書
2.意見書
3.世帯調書
4.住民税課税証明書等
5.健康保険証のコピー
6.その他  ※詳しくはお問合せ下さい

窓口電話番号

03-3880-5358

窓口郵便番号

120-0011

窓口住所

東京都足立区中央本町1-5-3 足立保健所内

問い合わせフォームURL・メールアドレス

chuuou-hoken@city.adachi.tokyo.jp

【東京都足立区/補助金・助成金】 児童扶養手当

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

児童扶養手当

サービス・支援詳細

月額  1人目 全部支給:42,290 円/一部支給:9,980 円~ 42,280 円
  ※ 2 人目 全部支給:9,990 円/一部支給:5,000 円~ 9,980 円
    3 人目以降 全部支給:5,990 円/一部支給:3,000 円~ 5,980 円
  (平成 29 年 4 月1日から)

 4・8・12 月に、児童を養育する方の銀行などの口座に振り込まれます。

対象者

次のいずれかの状態にある18 歳になった年度末までの児童(ただし、身体障害者手帳
1 級~ 3 級・愛の手帳 1 度~2 度程度の障がいをもつ児童または特別児童扶養手当の
認定をされている児童は、20歳未満)を養育している方
①父母が離婚した児童    ②父または母が死亡した児童
③父または母が重度の障がい者(障害基礎年金 1 級程度)である児童
④父または母が生死不明である児童
⑤父または母に 1 年以上遺棄されている児童
⑥父または母が裁判所から保護命令を受けた児童
⑦父または母が法令により1 年以上拘禁されている児童
⑧婚姻によらないで出生した児童

サービス窓口

親子支援課親子支援係(区役所中央館 3 階)

サービス手続き

親子支援課親子支援係(区役所中央館 3 階)

必要書類

①請求者及び児童の戸籍謄本
②障害年金を受給している場合は年金証書、身体障害者手帳・愛の手帳
または診断書(父・母、または児童に障がいがある場合)
③預金通帳   
④印鑑   
⑤その他

窓口電話番号

03-3880-5883

窓口郵便番号

120-8510

窓口住所

東京都足立区中央本町1-17-1

問い合わせフォームURL・メールアドレス

oyakoshien@city.adachi.tokyo.jp

【東京都足立区/補助金・助成金】 児童育成手当 -障害手当

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

児童育成手当 -障害手当

サービス・支援詳細

月額 15,500 円
◆支給方法 2・6・10 月に、児童を養育する方の銀行などの口座に振り込まれます。

対象者

次のいずれかに当てはまる20 歳未満の児童を養育している方
①身体障害者手帳 1 級・2 級
②愛の手帳 1度~ 3 度
③脳性マヒまたは進行性筋萎縮症
④手帳のない同程度の障がいのある方

サービス窓口

親子支援課親子支援係

サービス手続き

親子支援課親子支援係

必要書類

身体障害者手帳・愛の手帳または診断書
預金通帳
印鑑

窓口電話番号

03-3880-5883

窓口郵便番号

120-8510

窓口住所

東京都足立区中央本町1-17-1

問い合わせフォームURL・メールアドレス

oyakoshien@city.adachi.tokyo.jp

【東京都足立区/補助金・助成金】 自立支援医療(育成医療)

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

自立支援医療(育成医療)

サービス・支援詳細

身体に障がいがあって手術などを必要とする児童に対し、自立支援指定
医療機関において、生活能力を得るために必要な医療を支給する制度です。

医療費の自己負担額が 1 割に軽減されます。なお、世帯※の課税(非課税)状況により
月額自己負担上限額が設定されます。
※ここでの世帯とは、同じ医療保険に加入している家族全員を示します。

対象者

18 歳未満で、肢体不自由、視覚障がい、聴覚・平衡機能障がい、音声・言語・そしゃ
く機能障がい、心臓機能障がい、じん臓機能障がい、小腸機能障がい、肝臓機能障が
い、その他の先天性内臓機能障がい、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障がい
があり、手術を前提とした入院治療を行い、確実な治療効果が期待できる方(一部手術
以外にも認められる治療があります)。
ただし、世帯※の区民税所得割が 23 万 5 千円以上の場合は、高額治療継続者(重度
かつ継続)に該当する方のみが対象となります。

サービス窓口

衛生部中央本町地域・保健総合支援課精神保健係

サービス手続き

「自立支援医療費(精神通院医療)支給認定申請書」、「診断書」等の書類は、中央本町地域・保健総合支援課または各保健センターの窓口で配付していますので、申請手続前にお受け取りください。
ただし、窓口への来庁が難しい場合は、事前に精神保健係へ電話のうえ、返信用封筒を入れた封筒をお送り下さい。

必要書類

自立支援医療費(育成医療)支給認定申請書
意見書
世帯調書
住民税課税証明書等
健康保険証のコピー
その他※詳しくはお問合せ下さい

窓口電話番号

03-3880-5358

窓口郵便番号

120-8510

窓口住所

東京都足立区中央本町1-17-1

問い合わせフォームURL・メールアドレス

chuuou-hoken@city.adachi.tokyo.jp

【東京都足立区/補助金・助成金】 自立支援医療費(精神通院)公費負担

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

自立支援医療費(精神通院)公費負担

サービス・支援詳細

病院、診療所において、精神疾患の医療を受ける場合、医療費の9割を医療保険と公費にて負担する制度です。自己負担額は原則1割ですが、利用者本人の収入や、世帯(*)の所得・疾患等に応じて月額自己負担上限額が設定されます。国民健康保険、社会保険、後期高齢者医療による医療利用者のうち住民税非課税世帯の方は、申請により自己負担限度額を助成します。生活保護の受給者は、自己負担がありません。

対象者

神疾患を理由として自立支援指定医療機関で通院医療を継続的に要する方
(注)『世帯』の所得が一定所得(区市町村民税所得割の合計額23万5千円以上)の場合、「重度かつ継続」に該当する場合のみ対象となります。
自立支援医療の『世帯』の単位は、「受診者と同じ医療保険に加入している方」を同一世帯とします。
「重度かつ継続」とは、特定の病名・病状または医療保険の多数該当の方です。

サービス窓口

衛生部中央本町地域・保健総合支援課精神保健係

サービス手続き

「自立支援医療費(精神通院医療)支給認定申請書」、「診断書」等の書類は、中央本町地域・保健総合支援課または各保健センターの窓口で配付していますので、申請手続前にお受け取りください。
ただし、窓口への来庁が難しい場合は、事前に精神保健係へ電話のうえ、返信用封筒を入れた封筒をお送り下さい。

必要書類

・申請書
・診断書
※作成日から申請日まで3ヶ月を経過していないもの。
・『世帯』の範囲が確認できる書類・・・保険証の写し
・『世帯』の所得状況が確認できる書類・・・区市町村民税課税証明書等
・自立支援医療受給者証(更新、再開の場合のみ)
(更新の場合は有効期限が切れる3ヶ月前から申請可能です)
・マイナンバーの確認できるもの(マイナンバーカード、マイナンバー通知カード、番号付きの住民票など)
・身分証明書※写真付きのものは1点(運転免許証、精神保健福祉手帳等)、写真無しのものは2点

窓口電話番号

03-3880-5358

窓口郵便番号

120-8510

窓口住所

東京都足立区中央本町1-17-1

問い合わせフォームURL・メールアドレス

chuuou-hoken@city.adachi.tokyo.jp

【東京都足立区/補助金・助成金】 自立支援医療(更生医療)

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

自立支援医療(更生医療)

サービス・支援詳細

身体障がい者が手術などにより障がいの程度を軽くしたり、取り除いたりすることが可能な場合、その医療を給付する制度です。

対象者

身体障害者手帳を持っている18歳以上の方

原則として医療費の1割負担となりますが、世帯の所得や住民税の課税状況に応じて月額負担上限額が設定されます。なお、高額治療継続者「重度かつ継続」を除き、一定所得以上の方は、給付の対象となりません。

サービス窓口

福祉課各援護係

必要書類

障がいにより東京都心身障害者福祉センターの判定が必要です。
詳しくは障がい福祉課各援護係にお問合せください。

窓口電話番号

03-3880-5881

窓口郵便番号

120-0011

窓口住所

東京都足立区中央本町1-17-1

問い合わせフォームURL・メールアドレス

s-fukusi@city.adachi.tokyo.jp

【東京都足立区/補助金・助成金】 自動車運転教習費用の助成

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

自動車運転教習費用の助成

サービス・支援詳細

身体・知的障がい者が自動車運転免許を取得する際、費用の一部を助成します。

対象者

次のいずれにも該当する方で、教習所を卒業していない方
①道路交通法施行規則第 23 条に規定する適正試験に合格し、自動車教習所に入所を
承認された方
②身体障害者手帳 3 級以上の方(内部障がいは 4 級、下肢・体幹機能障がいは 5 級以
上で歩行が困難な方)または愛の手帳 1~ 4 度の方
③区内に引き続き 3 カ月以上居住している方
④前年の所得税額が 40 万円以下の方
⑤他の制度で同様の助成を受けていない方

サービス窓口

障がい福祉課障がい給付係(区役所北館 1 階)

必要書類

①身体障害者手帳または愛の手帳
②自動車運転教習所入所証明書
③所得税額を証明するもの(確定申告書の控え、源泉徴収票など)
④印鑑

窓口電話番号

03-3880-5472

窓口郵便番号

120-8510

窓口住所

東京都足立区中央本町1-17-1

問い合わせフォームURL・メールアドレス

s-fukusi@city.adachi.tokyo.jp

【東京都足立区/補助金・助成金】 足立区障がい者のしおり・児童育成手当

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

足立区障がい者のしおり・児童育成手当

サービス・支援詳細

月額15,500円

2・6・10月に児童を養育する方の銀行などの預金口座に振り込まれます。

対象者

次のいずれかにあてはまる20歳未満の児童を扶養している方

1、身体障害者手帳1・2級程度
2、愛の手帳1から3度程度
3、脳性マヒまたは進行性筋萎縮症

次のいずれかにあてはまる方は、支給できません。
1.児童が施設に入所している方
2.父母または養育者(申請者)の所得が限度額以上の場合

サービス窓口

親子支援課親子支援係

サービス手続き

親子支援課親子支援係

必要書類

身体障害者手帳・愛の手帳または診断書
預金通帳
印鑑

窓口電話番号

03-3880-5884

窓口郵便番号

120-8510

窓口住所

東京都足立区中央本町1-17-1

問い合わせフォームURL・メールアドレス

oyakoshien@city.adachi.tokyo.jp

【東京都足立区/補助金・助成金】 難病患者福祉手当

エリア

東京都足立区

サービス・支援(他、施設名など)

難病患者福祉手当

サービス・支援詳細

区内在住で、難病に指定された疾病の医療費助成を受けている方。

月額15,000円

対象者

対象となる疾病は以下参照http://www.city.adachi.tokyo.jp/shogai/fukushi-kenko/shinshin/documents/nanbyousippeimei.doc

支給対象とならない方
足立区外に住所を有する方
難病医療費助成の認定を受けていない方
新規申請時に65歳以上の方(ただし、転入の方で、他区市町村で65歳未満から難病患者福祉手当を受給されていた方は、転入時に65歳以上であっても申請できます。)
障がい者福祉手当を受給中の方、または児童育成手当(障害手当)の対象となる児童施設入所中の方

サービス窓口

・障がい福祉課障がい給付係(本庁舎北館1階)
・障がい福祉課各援護係
・足立区福祉事務所各福祉課総合相談係

サービス手続き

・障がい福祉課障がい給付係(本庁舎北館1階)
・障がい福祉課各援護係
・足立区福祉事務所各福祉課総合相談係

必要書類

1.下記ア、イのうちのいずれか

ア.対象疾病にかかる特定医療費支給認定申請書、難病医療費申請書兼同意書、臨床個人調査票、マル都医療券、特定医療費受給者証のうち、いずれか1つ(写し)

イ.小児慢性疾患医療費助成の場合、意見書の写し(難病名が明記のもの)
(ア、イについては保健予防課・足立保健所に所定の用紙があります)2.印鑑(朱肉のつくもの)3.預金通帳(難病患者本人名義のもの)4.住民税課税・非課税証明書(省略なく全部記載されたもの)
原則として1月2日以降、足立区に転入された方のみ必要です。1月1日現在の住所地が発行した当該年度(4月から7月分の支給にあっては前年度)の証明書が必要です。申請場所

窓口電話番号

03-3880-5472

窓口郵便番号

120-8510

窓口住所

東京都足立区中央本町1-17-1

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